「ご迷惑とは存じますが」親しい人の手をわずらわす

用例:ご迷惑かとは思いますが、なにとぞ…用例:ご迷惑をおかけしますが、ぜひ…用例:ご面倒をおかけしますが、よろしく…知り合いや友人など比較的親しい人に依頼ごとをするときに使いたい言い回しが、「ご迷惑とは存じますが」です。この言葉は、ビジネスシーンはもちろん、日常的なさまざまな場面で幅広く使えます。気軽な頼みごとでも、まず最初に「ご迷惑かと存じますが」「ご面倒おかけしますが」などの謝罪の事をひとこと述べてから本題を切り出すことです。なぜならば、親しい間柄であっても、依頼ごとを引き受けるのは、面倒なことに変わりないからです。しかし、面倒なことといっても、会合の司会やスピーチ程度の依頼であり、本当に迷惑な借金や保証人を依頼する場合などには使える言葉ではありませんので注意が必要です。また、ビジネスシーンにおいては、同じ社内の人間関係よりは、取引先の相手に対し、何かお願いごとする場合に、「ご迷惑をおかけしますが、 明日までによろしくお願いします」と使うことが出来ます。あくまでも謙虚な物腰で、やんわりと伝えることが大事です。ご参考になりましたら幸いです。