抱負を述べさせて頂きますのお勧め文例20選とNG例
目次
「抱負を述べさせて頂きます」
新年の挨拶や会議での意気込みを示す言葉と言えます。
新しい年を迎えた際に、自分の目標や計画を周囲に伝えるために
「抱負を述べさせて頂きます」と言うことで、意欲を表明します。
では、この「抱負を述べさせて頂きます」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「抱負を述べさせて頂きます」とは
「自分の目標や意志を伝えること」を意味し、
周囲に対する
自分の決意を表す言葉です。
ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日ある新年会に参加したのですが
参加者全員の前で、
「それでは、抱負を述べさせて頂きます…」
で自分の目標を発表しました。
今日はこの
「抱負を述べさせて頂きます」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「抱負を述べさせて頂きます」の意味
新しい年や節目の時期に
自分の目標や意気込みを
言葉にすることを指します。
「抱負を述べさせて頂きます」の「抱負」には
「心に抱く目標や願い」という意味があります。
「抱負を述べる」というのは、
自分の考えや希望を
他者に伝える行為を示しています。
新たな挑戦に向けて
自分の意志をしっかりと
表明することは重要であり、
自分の成長や進歩を願う気持ちを
率直に表現した言葉が「抱負を述べさせて頂きます」です。
「抱負を述べさせて頂きます」の使い方
「抱負を述べさせて頂きます」という表現は、
主に新年の挨拶や会議の冒頭で使われます。
このフレーズは、
自分の目標や意気込みを相手に伝える際に用いられ、
「これからの活動に対する決意を表明する」という意味合いを持っています。
「新たな挑戦に向けての意気込みや、
今後の成長を目指す姿勢を示す」
という相手へのメッセージを
伝える表現となっています。
「抱負を述べさせて頂きます」には具体性を加える
「抱負を述べさせて頂きます」を使う場合、
「具体的な目標をお話しさせていただきます」
など、
具体的な内容と一緒に使われることが多いです。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「抱負を述べさせて頂きます」という表現は、
会議やプレゼンテーション、
新年の挨拶など様々な場面で
使われています。
新年度のスタートにあたっての
意気込みを伝える際や、
プロジェクトの開始に際しての
決意表明として「抱負を述べさせて頂きます」
というフレーズが用いられます。
ビジネスシーンにおける
「抱負を述べさせて頂きます」を使った
例文を紹介しておきます。
・「本日は、抱負を述べさせて頂きます。」
・「新年度にあたり、抱負を述べさせて頂き、今後の目標を共有させていただきます。」
・「本日は、抱負を述べさせて頂き、皆様と共に成長していく決意をお伝えいたします。」
手紙
「抱負を述べさせて頂きます」というフレーズは、
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、
メールや手紙といった
文章としても使用されます。
手紙における「抱負を述べさせて頂きます」を
使った例文を紹介しておきます。
・「新年を迎え、抱負を述べさせて頂きます。」
・「このたびは、抱負を述べさせて頂き、今後の活動に対する意気込みをお伝えいたします。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
新年度の挨拶メールです。
件名:新年度の抱負
株式会社○○
営業部 田中様
平素より大変お世話になっております。
新年度を迎え、抱負を述べさせて頂きます。
今年は、より一層の成長を目指し、
新しいプロジェクトに挑戦していく所存です。
皆様と共に成果を上げていけるよう、
努力してまいりますので、
引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
まずは新年度の抱負をお伝えいたします。
ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー
「抱負を述べさせて頂きます」への
返事は意気込みを共感する
メールなどで「抱負を述べさせて頂きます…」
と送られてきた場合、
その意気込みに対する共感を
返事として述べましょう。
例えば、
「新年度の抱負に共感し、共に頑張っていきましょう。」
などがあります。

「抱負を述べさせて頂きます」のNG例
本日は抱負を述べさせて頂きますこと、誠にありがとうございます。
抱負を述べさせて頂きますこと、大変光栄です。
抱負を述べさせて頂きますこと、おかげさまです。
今日は抱負を述べさせて頂きますが…
先日は抱負を述べさせて頂き、感謝です。
抱負を述べさせて頂きますので、お待ちください。
このような使い方は誤りです。
「抱負を述べさせて頂きます」は、
自分の目標や意気込みを伝える際に使う言葉ですが、
あまりにも頻繁に使うと、
相手にとっては形式的で心がこもっていない印象を与えることがあります。
また、相手に対して自分の抱負を強要するように聞こえる場合もあるため、
言葉の選び方には注意が必要です。
相手に配慮した表現を心がけることで、
より良いコミュニケーションが図れるでしょう。

「抱負を述べさせて頂きます」のお勧め文例20選
「抱負を述べさせて頂きます」
お勧め文例を紹介します。
1、「本日は皆様に抱負を述べさせて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。」
2、「この機会に抱負を述べさせて頂きます。皆様のご意見もお聞かせください。」
3、「私の新年の抱負を述べさせて頂きます。皆様と共に成長できる一年にしたいと思います。」
4、「本日は私の抱負を述べさせて頂きます。皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。」
5、「この場を借りて抱負を述べさせて頂きます。新たな挑戦に向けて全力を尽くします。」
6、「皆様におかれましては、私の抱負を述べさせて頂きますことをお許しください。」
7、「本日は私の抱負を述べさせて頂きます。共に素晴らしい成果を上げていきましょう。」
8、「この機会に、私の抱負を述べさせて頂きます。皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。」
9、「私の抱負を述べさせて頂きます。新たな目標に向かって進んでいきます。」
10、「本日は、私の抱負を述べさせて頂きます。皆様と共に歩んでいけることを楽しみにしています。」
11、「この場で抱負を述べさせて頂きます。皆様の期待に応えられるよう努力いたします。」
12、「私の抱負を述べさせて頂きます。新しい挑戦を通じて成長していきたいと思います。」
13、「本日は、私の抱負を述べさせて頂きます。皆様のご指導を賜りますようお願い申し上げます。」
14、「この機会に、私の抱負を述べさせて頂きます。共に素晴らしい未来を築いていきましょう。」
15、「私の抱負を述べさせて頂きます。新たな挑戦に向けて、全力で取り組んでまいります。」
16、「本日は、私の抱負を述べさせて頂きます。皆様と共に成長できることを願っています。」
17、「この場を借りて、私の抱負を述べさせて頂きます。皆様のご支援を心より感謝申し上げます。」
18、「本日は、私の抱負を述べさせて頂きます。新しい挑戦に向けて、共に頑張りましょう。」
19、「この機会に、私の抱負を述べさせて頂きます。皆様と共に素晴らしい成果を上げていきたいと思います。」
20、「本日は、私の抱負を述べさせて頂きます。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。」

「抱負を述べさせて頂きます」の類語表現
「抱負を述べさせて頂きます」の
類語表現をあげておきます。
目標をお話しさせていただきます
「抱負を述べさせて頂きます」の類語表現には
「目標をお話しさせていただきます」があります。
「目標をお話しさせていただきます」とは、
自分の今後の目指す方向性や計画を
相手に伝える際に使う言葉で、
主にビジネスやフォーマルな場面で用いられます。
相手に対して敬意を表しながら
自分の意志を伝えることができます。
例えば、
「本日は私の目標をお話しさせていただきます」
などと使います。
志を述べさせていただきます
「抱負を述べさせて頂きます」の類語には
「志を述べさせていただきます」も当てはまります。
「志を述べさせていただきます」と同じく、
自分の意志や目指すべき姿を
明確にするために使われる言葉です。
「これからの活動において、志を述べさせていただきます」
このような表現になります。
「抱負を述べさせて頂きます」のフレーズをビジネスマンが正しく使うために
新たな目標を明確にする
「抱負を述べさせて頂きます」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
ビジネスマンとして、年始の挨拶や
会議の場で自分の目標を共有する際に
「抱負を述べさせて頂きます」という一言を
添えることが多いです。
「この度は新しいプロジェクトに参加させていただき、誠にありがとうございます。」
「おかげさまで、チームの一員として貢献できることを嬉しく思います。」
「これからの一年、私の抱負を述べさせて頂きます… …」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
目標を明確にすることで、周囲に対して
自分の意志を伝えることができ、
「抱負を述べさせて頂きます」を自然と使えると、
前向きで意欲的な印象を持たれるでしょう。
是非、「抱負を述べさせて頂きます」を使って
自分の目標を周囲に伝え、
新たな挑戦に向けての意気込みを示していきましょう。
目標を言葉にすることで
あなたの存在感が大きくアップします。

