指定納期日のお勧め文例20選とNG例
目次
「指定納期日」
ビジネスにおける重要な約束を示す言葉と言えます。
取引先との契約において、納品の期日を明確にすることで
「指定納期日を守って、弊社に商品をお届けいただきましてありがとうございます。」
では、この「指定納期日」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「指定納期日」とは
「特定の日付に納品すること」を意味し、
取引先との信頼関係を築くための
重要な約束を表す言葉です。
ビジネスマンとしてはもちろん、
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日、あるプロジェクトの打ち合わせに参加したのですが
納期についての確認が行われました。
その際に「本日は指定納期日について…」
で議論がスタートしていきました。
今日はこの
「指定納期日」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「指定納期日」の意味
特定の日付に
納品や提出が求められることを指します。
「指定納期日」の「指定」には
「特定の日時が決められている」
との意味があります。
「納期日が指定されている」というのは、
その日までに何かを完了させる必要があることを示しています。
期限を守るために
努力している相手に対し、
その重要性を理解し、敬意を表す言葉が「指定納期日」です。
「指定納期日」の使い方
「指定納期日」という表現は、
ビジネスシーンでよく使われる重要な用語です。
先述しましたが、
「指定納期日」とは、
特定の日時に納品や提出を求めることを指します。
「この日までに納品してほしい」という明確な指示を
相手に伝えるための表現となっています。
「指定納期日」には具体性を加える
「指定納期日」を使う場合、
「○月○日までにご提出いただけますようお願い申し上げます」
など、
具体的な日付と共に使われることが多いです。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「指定納期日」という表現は、
契約書やメール、打ち合わせなど様々な場面で
使われています。
納品のスケジュールを確認する際や、
プロジェクトの進行状況を把握するための
重要な要素として「指定納期日」が用いられます。
ビジネスシーンにおける
「指定納期日」を使った
例文を紹介しておきます。
・「ご依頼の件について、指定納期日は○月○日となります。」
・「プロジェクトの進行に伴い、指定納期日を再確認させていただきます。」
・「指定納期日までにご対応いただけますよう、よろしくお願いいたします。」
手紙
「指定納期日」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、
メールや手紙といった
文章としても使用されます。
手紙における「指定納期日」を
使った例文を紹介しておきます。
・「ご依頼の件について、指定納期日は○月○日でお願い申し上げます。」
・「このたびは、指定納期日を設定させていただき、誠にありがとうございます。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
納品依頼のメールです。
件名:納品のお願い
株式会社○○
営業部 田中様
平素より大変お世話になっております。
このたびは、○○の件についてご依頼申し上げます。
指定納期日は○月○日となっておりますので、
お手数ですがご確認のほどよろしくお願いいたします。
ご不明点がございましたら、
お気軽にお知らせください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー
「指定納期日」への
返事は確認を述べる
メールなどで「指定納期日…」
と送られてきた場合、内容を確認した旨を
返事として述べましょう。
例えば、
「指定納期日について、承知いたしました。ありがとうございます。」
などがあります。

「指定納期日」のNG例
本日は指定納期日にお気遣いをいただき誠にありがとうございます。
指定納期日にお引き立てにあずかりまして光栄です。
指定納期日のおかげさまです。
指定納期日につかぬことをお伺いしますが…
今日は指定納期日にお伺いいたしました。
先日は指定納期日に貴社を訪問させていただき感謝です。
指定納期日にお待たせしました。
このような使い方は誤りです。
「指定納期日」は、
納期を守ることが重要なビジネスシーンにおいて、
相手の時間を尊重する意図を持った言葉です。
しかし、指定納期日を強調することで、
相手にプレッシャーを与える可能性があるため、
注意が必要です。
相手に不快な思いをさせないよう、
言葉を選ぶことが大切であり、
状況に応じた表現を心掛けることが望ましいです。

「指定納期日」のお勧め文例20選
「指定納期日」
お勧め文例を紹介します。
1、「指定納期日にお届けできるよう、全力で準備を進めておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。」
2、「指定納期日に間に合うよう、迅速に対応させていただきます。ご安心ください。」
3、「指定納期日にお届けするために、スケジュールを調整しておりますので、今しばらくお待ちください。」
4、「指定納期日に向けて、しっかりと進捗を管理しております。何かご不明点があればお知らせください。」
5、「遠方より指定納期日にお届けいただき、誠にありがとうございます。」
6、「当日は指定納期日にお届けできるよう、万全の体制で臨みますので、よろしくお願いいたします。」
7、「本日は指定納期日に向けてのご協力、誠にありがとうございました。」
8、「先日は指定納期日に関するご確認をいただき、本当にありがとうございました。」
9、「この度は指定納期日にお届けいただき、心より感謝申し上げます。」
10、「本日はお忙しいところ、また指定納期日に関するご連絡をいただき、誠にありがとうございました。」
11、「指定納期日にお届けするために、準備を進めております。何かご要望があればお知らせください。」
12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。本日は指定納期日に向けてのご協力、ありがとうございます。」
13、「本日は指定納期日にお届けできるよう、しっかりと準備を進めておりますので、どうぞご安心ください。」
14、「先日は指定納期日に関するご指摘をいただき、誠にありがとうございました。」
15、「指定納期日にお届けするために、全力で取り組んでおります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。」
16、「先日は指定納期日に向けてのご協力をいただき、心より感謝申し上げます。」
17、「指定納期日にお届けできるよう、万全の準備を進めておりますので、何卒よろしくお願いいたします。」
18、「本日は指定納期日に向けてのご確認、誠にありがとうございます。次回もよろしくお願いいたします。」
19、「本日は、指定納期日に関するご連絡をいただきまして、誠にありがとうございました。お陰様でスムーズに進行しております。」
20、「本日は指定納期日に向けて、私達のためにご協力いただきまして誠にありがとうございます。」

「指定納期日」の類語表現
「指定納期日」の
類語表現をあげておきます。
納期
「指定納期日」の類語表現には
「納期」があります。
「納期」とは、
仕事や商品の完成・納入を求められる期限を指し、
主にビジネスシーンで用いられます。
具体的な日付を示さずとも、期限を意識させる言葉です。
例えば、
「このプロジェクトの納期は来週末ですので、よろしくお願いします」
などと使います。
「納期を守る」ことを強調したい場合は、「納期を厳守していただきたいのですが」
という使い方になります。
締切
「指定納期日」の類語には
「締切」も当てはまります。
「締切」とは、
特定の作業や提出物に対する期限を示す言葉で、
「この書類の締切は明日ですので、早めにご提出ください」
このような表現になります。
「指定納期日」のフレーズを営業マンが正しく使うために
納期の重要性を伝える
「指定納期日」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
営業マン時代、お客様との契約時に
納期について明確にするために
「指定納期日」の一言を
添えることが多かったです。
「この度はご契約いただきまして誠にありがとうございました。」
「お約束の指定納期日を守ることで、より良い関係を築いていければと思います。」
「これもお客様のご理解とご協力のおかげと厚くお礼申し上げます… …」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
納期を守ることの重要性を伝えたり、
お客様との信頼関係を深めたり、
「指定納期日」を自然と使えると、
信頼性が高く、誠実な印象を持たれるでしょう。
是非、「指定納期日」を使って
お客様とのコミュニケーションを
円滑に進めていきましょう。
納期を明確にすることで
あなたのビジネスが大きく成長します。

