「心機一転」のお勧め文例20選とNG例
目次
「心機一転」
新たなスタートを切る際の意気込みを表す言葉と言えます。
新しいプロジェクトに取り組むにあたり、
「心機一転、これから全力で頑張ります!」と宣言しました。
では、この「心機一転」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「心機一転」とは
「心の持ち方を新たにすること」を意味し、
新たな挑戦に対する
意気込みや決意を表す言葉です。
ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日、転職を決意した友人と話をしていたのですが、
彼は「心機一転、新しい環境で自分を試したい」と語っていました。
今日はこの
「心機一転」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「心機一転」の意味
新たな気持ちや決意を持って
物事に取り組むことを指します。
「心機一転」の「心機」には
「心の状態や気持ちが変わる」
との意味があります。
「一転」というのは、
状況や考え方が大きく変わる様子を示しています。
新たなスタートを切るために
心の中で変化を遂げたことを、
前向きな気持ちで新しい挑戦をする姿勢を表現した言葉が「心機一転」です。
「心機一転」の使い方
「心機一転」という表現は、
新たな気持ちで物事に取り組む際に使われます。
先述しましたが、
「心機一転」とは、
心の状態を新たに切り替えることを意味します。
「過去のことを忘れ、新たなスタートを切る」という
意志を表す表現となっています。
「心機一転」には前向きな意志を加える
「心機一転」を使う場合、
「新たな挑戦を始めます」といった、
前向きな意志と一緒に使われます。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「心機一転」という表現は、
新しいプロジェクトの開始や、
チームの再編成など、様々な場面で
使われています。
新たな目標に向かって進む際の
挨拶やメッセージとして「心機一転」
というフレーズを用います。
ビジネスシーンにおける
「心機一転」を使った
例文を紹介しておきます。
・「本日は心機一転、新たなプロジェクトの発表をさせていただきます。」
・「先日は心機一転、チームの再編成についてお話しでき、誠にありがとうございました。」
・「心機一転、今後の業務に全力で取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。」
手紙
「心機一転」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、
メールや手紙といった
文章としても使用されます。
手紙における「心機一転」を
使った例文を紹介しておきます。
・「このたび心機一転、新たな挑戦を始めることにいたしました。」
・「心機一転、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。」
ご挨拶
「心機一転」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご挨拶」があります。
・「本日は、心機一転のご挨拶をさせていただきます。」
・「心機一転、皆様に新たなご挨拶を申し上げます。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
新たなプロジェクト開始のメールです。
件名:新プロジェクト開始のご挨拶
株式会社○○
営業部 田中様
平素より大変お世話になっております。
このたび、心機一転、新たなプロジェクトを開始する運びとなりました。
プロジェクトの詳細については、
追ってご連絡させていただきますが、
皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
まずは心機一転のご挨拶を申し上げます。
ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー
「心機一転」への
返事は応援の言葉を述べる
メールなどで「心機一転…」
と送られてきた場合、
その意志に対する応援の言葉を
返事として述べましょう。
例えば、
「新たな挑戦を心より応援しております。」
などがあります。

「心機一転」のNG例
本日は心機一転のタイミングでお越しいただき誠にありがとうございます。
心機一転の折にお引き立てにあずかりまして光栄です。
心機一転のおかげさまです。
心機一転のところをお伺いしますが…
今日は心機一転の機会にお伺いいたしました。
先日は心機一転の際に貴社を訪問させていただき感謝です。
心機一転の中お待たせしました。
このような使い方は誤りです。
「心機一転」は、
新たな気持ちで物事に取り組む際の
意気込みを表す言葉です。
しかし、あまりにも頻繁に使うと
言葉の重みが薄れてしまい、
相手に響かないこともあります。
相手に真剣な思いを伝えるためには、
状況に応じた適切な表現を選ぶことが大切ですので注意してください。

「心機一転」のお勧め文例20選
「心機一転」
お勧め文例を紹介します。
1、「心機一転新たなスタートを切ることができました。今後ともよろしくお願いいたします。」
2、「心機一転の気持ちで、これからの業務に取り組んでまいります。ご指導のほどよろしくお願いいたします。」
3、「この度、心機一転して新しいプロジェクトを始めることになりました。ぜひご期待ください。」
4、「心機一転の思いで、チーム一丸となって頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。」
5、「皆様のおかげで、心機一転新たな挑戦をすることができました。感謝申し上げます。」
6、「心機一転し、これからの成長を目指して邁進していきますので、引き続きご支援ください。」
7、「本日は、心機一転の決意を新たにするための集まりにお越しいただき、ありがとうございました。」
8、「先日は、心機一転の機会をいただき、本当にありがとうございました。」
9、「この度は、心機一転して新しいサービスを開始する運びとなりました。ぜひご利用ください。」
10、「本日はお忙しい中、心機一転のイベントにご参加いただき、誠にありがとうございました。」
11、「心機一転の気持ちで、皆様に新たな価値を提供できるよう努めてまいります。」
12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しましたが、心機一転の思いでお越しいただき感謝申し上げます。」
13、「本日は、心機一転の新たなスタートを祝うためにお越しいただき、ありがとうございました。」
14、「先日は、心機一転の機会にお越しいただき、誠にありがとうございました。」
15、「心機一転の思いで、これからも皆様に喜んでいただけるよう努力してまいります。」
16、「先日は、心機一転のためにお時間をいただき、心より感謝申し上げます。」
17、「心機一転して新たな挑戦を始めることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。」
18、「本日は、心機一転の決意を新たにするためにお越しいただき恐縮です。次回はぜひお招きいたします。」
19、「本日は、心機一転のイベントにご参加いただき、誠にありがとうございました。皆様のおかげで成功を収めることができました。」
20、「本日は、心機一転の新たなスタートを祝うためにお越しいただき、心より感謝申し上げます。」

「心機一転」の類語表現
「心機一転」の
類語表現をあげておきます。
新たなスタート
「心機一転」の類語表現には
「新たなスタート」があります。
「新たなスタート」とは、
新しい気持ちで物事を始めることを指し、
主に人生の転機や新しい挑戦の際に用いられます。
ポジティブな意味合いを持ちます。
例えば、
「この度、新たなスタートを切ることにしました」
などと使います。
「新しい挑戦をしたい」という気持ちを表す場合は、「新たなスタートを迎えたいと思っています」といった使い方になります。
リフレッシュ
「心機一転」の類語には
「リフレッシュ」も当てはまります。
「リフレッシュ」とは、
心や体を新たにすることを意味し、
気分を一新したい時に使われる言葉です。
「最近、リフレッシュするために旅行に行ってきました」
このような表現になります。
「心機一転」のフレーズを営業マンが正しく使うために
新たなスタートを切る言葉を表す
「心機一転」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
営業マン時代、目標を新たに設定する際に
自分自身を鼓舞するための言葉として
「心機一転」の一言を
心に留めることが多かったです。
「この度は新しいプロジェクトに挑戦することになりました。」
「これまでの経験を活かし、心機一転して取り組んでまいります。」
「皆様のご支援を賜りますよう、心機一転の気持ちで頑張ります… …」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
新しい環境に飛び込む際や、
自分を奮い立たせるために、
「心機一転」を自然と使えると、
前向きで意欲的な印象を持たれるでしょう。
是非、「心機一転」を使って
新たな挑戦に向けて
意気込みを伝えていきましょう。
前向きな気持ちを言葉にすることで
あなたの印象が大きくアップします。

