来年度から実施するのお勧め文例20選とNG例
目次
「来年度から実施する」
新たな取り組みを示す言葉と言えます。
来年度から自社で新しいプロジェクトを始めるにあたり、
「来年度から実施することになりましたので、ぜひご期待ください。」
では、この「来年度から実施する」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「来年度から実施する」とは
「次の年度に新しい施策を始めること」を意味し、
関係者に対する
期待感と前向きな姿勢を表す言葉です。
ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日ある会議に参加したのですが、
新しい方針が発表されました。
その際の説明で
「来年度から実施する予定です…」
と話が進んでいきました。
今日はこの
「来年度から実施する」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「来年度から実施する」の意味
新しい制度やプログラムが
次の年度から始まることを示します。
「来年度から実施する」の「来年度」には
「次の会計年度が始まる時期」
との意味があります。
「実施する」というのは、
計画や方針を具体的に行動に移すことを示しています。
新たな取り組みが始まることを
周知するための言葉として、
未来に向けた期待や準備を表現した言葉が「来年度から実施する」です。
「来年度から実施する」の使い方
「来年度から実施する」という表現は、
新しい計画や施策の開始を告知する際に使われます。
先述しましたが、
「来年度から実施する」という表現は、
次の年度において新たに行われることを示しています。
「新しい取り組みや制度が始まることをお知らせする」
という意図を持った表現となっています。
「来年度から実施する」には具体的な内容を加える
「来年度から実施する」を使う場合、
「具体的な施策やプログラムについてお知らせいたします」
など、
詳細な情報と一緒に使われます。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「来年度から実施する」という表現は、
社内外のコミュニケーションや報告書、プレゼンテーションなど様々な場面で
使われています。
新しいプロジェクトの開始や、
制度変更に関するお知らせとして「来年度から実施する」というフレーズが用いられます。
ビジネスシーンにおける
「来年度から実施する」を使った
例文を紹介しておきます。
・「来年度から実施する新しい研修プログラムについてご案内いたします。」
・「来年度から実施する制度改正に関して、詳細をお知らせいたします。」
・「来年度から実施する新サービスについて、ぜひご期待ください。」
手紙
「来年度から実施する」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、
メールや手紙といった
文章としても使用されます。
手紙における「来年度から実施する」を
使った例文を紹介しておきます。
・「来年度から実施する新しい取り組みについて、ぜひご確認ください。」
・「来年度から実施するプログラムに関しまして、詳細をお送りいたします。」
ご案内
「来年度から実施する」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご案内」があります。
・「来年度から実施する新制度について、ご案内申し上げます。」
・「来年度から実施するサービスに関して、詳細をご案内いたします。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
新制度のお知らせのメールです。
件名:新制度実施のお知らせ
株式会社○○
人事部 田中様
平素より大変お世話になっております。
このたび、来年度から実施する新制度についてお知らせいたします。
新制度は、社員の働きやすさを向上させることを目的としており、
詳細については別途資料をお送りいたします。
ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
まずは新制度実施のお知らせを申し上げます。
ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー
「来年度から実施する」への
返事は確認を述べる
メールなどで「来年度から実施する…」
と送られてきた場合、内容を確認した旨を
返事として述べましょう。
例えば、
「新制度についてのご案内、ありがとうございます。内容を確認いたしました。」
などがあります。

「来年度から実施する」のNG例
本日は来年度から実施するにあたりご参加いただき誠にありがとうございます。
来年度から実施するプロジェクトにお引き立てにあずかりまして光栄です。
来年度から実施することにおかげさまです。
来年度から実施する件についてつかぬことをお伺いしますが…
今日は来年度から実施するためにお伺いいたしました。
先日は来年度から実施する計画について貴社を訪問させていただき感謝です。
来年度から実施する件でお待たせしました。
このような使い方は誤りです。
「来年度から実施する」は、
新しい取り組みを始める際に
相手に伝えるための言葉です。
しかし、具体的な内容や背景が不明なまま
一方的に伝えると、相手に混乱を招くことがあります。
相手に理解してもらうためには、
詳細な説明や文脈を添えることが重要ですので、
注意して使うようにしましょう。

「来年度から実施する」のお勧め文例20選
「来年度から実施する」
お勧め文例を紹介します。
1、「来年度から実施する新しいプログラムについて、ぜひご参加いただければと思います。」
2、「来年度から実施する施策に関して、詳細をお知らせいたしますのでご確認ください。」
3、「来年度から実施する取り組みについて、皆様のご意見をお聞かせいただければ幸いです。」
4、「来年度から実施する新制度に関して、説明会を開催いたしますのでぜひご参加ください。」
5、「この度は、来年度から実施するプロジェクトにご協力いただき、誠にありがとうございます。」
6、「来年度から実施するプランについて、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。」
7、「本日は、来年度から実施する新しい方針についてお話しできることを嬉しく思います。」
8、「先日は、来年度から実施する計画について貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。」
9、「この度の来年度から実施する施策に関しまして、皆様のご支援を心より感謝申し上げます。」
10、「本日はお忙しい中、来年度から実施する取り組みについてお話しでき、誠にありがとうございました。」
11、「来年度から実施する新しいプログラムに関して、何かご不明点がございましたらお知らせください。」
12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しましたが、来年度から実施する内容についてご理解いただければ幸いです。」
13、「本日は、来年度から実施する新制度についてお越しいただき、ありがとうございました。お気を付けてお帰りください。」
14、「先日は、来年度から実施するプランに関して貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。」
15、「来年度から実施する新しい取り組みについて、皆様にご理解いただけるよう努めてまいります。」
16、「先日は、来年度から実施する施策についてご意見をいただき、心より感謝申し上げます。」
17、「来年度から実施する新制度に向けて、皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。」
18、「本日は、来年度から実施する取り組みについてお話しできることを嬉しく思います。次回はぜひご意見をお聞かせください。」
19、「本日は、来年度から実施する新しいプログラムに関する説明会にご参加いただき、誠にありがとうございました。」
20、「本日は、来年度から実施する施策についてお越しいただき、私たちのために貴重なお時間をいただきまして誠にありがとうございます。」

「来年度から実施する」の類語表現
「来年度から実施する」の
類語表現をあげておきます。
来年度より開始する
「来年度から実施する」の類語表現には
「来年度より開始する」があります。
「来年度より開始する」とは、
新しい取り組みやプロジェクトが
来年度から始まることを示す言葉で、
主にビジネスや教育の場で用いられます。
具体的な開始時期を明示する際に便利です。
例えば、
「来年度より開始するプログラムについてご案内いたします」
などと使います。
「新しい取り組みを始める」ことを強調したい場合は、「来年度より開始する予定です」と
いう使い方になります。
来年度から導入する
「来年度から実施する」の類語には
「来年度から導入する」も当てはまります。
「来年度から導入する」とは、
新しい制度やシステムが
来年度から取り入れられることを示す表現です。
「来年度から導入する新しいシステムについて説明いたします」
このような表現になります。
「来年度から実施する」のフレーズをビジネスマンが正しく使うために
新たな取り組みを示す
「来年度から実施する」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
ビジネスマン時代、プロジェクトの計画を
チームに共有する際に
「来年度から実施する」の一言を
添えることが多かったです。
「この度は新しいプロジェクトについてご説明させていただきます。」
「おかげさまで、来年度から実施する運びとなりました。」
「これも皆様のご協力のおかげと厚くお礼申し上げます… …」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
会議やプレゼンテーションでの発表を行ったり、
チームメンバーに進捗を伝えたり、
「来年度から実施する」を自然と使えると、
計画的で信頼性のある印象を持たれるでしょう。
是非、「来年度から実施する」を使って
新しい取り組みを周知し、
チームの士気を高めていきましょう。
明確な計画を言葉にすることで
あなたの信頼度が大きくアップします。

