自署捺印をいただけると幸いですのお勧め文例20選とNG例
目次
「自署捺印をいただけると幸いです」
正式な手続きにおいて必要な言葉と言えます。
契約書にサインを求める際に、相手に対して
「自署捺印をいただけると幸いです」とお願いすることで、
相手の協力を仰ぐ姿勢を示します。
では、この「自署捺印をいただけると幸いです」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「自署捺印をいただけると幸いです」とは
「自分の名前を書き、印を押してほしい」という
正式な依頼を意味し、
相手に対する敬意と信頼を表す言葉です。
ビジネスマンとしてはもちろん、
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日、ある契約の締結に立ち会ったのですが、
その際に担当者が
「それでは、自署捺印をいただけると幸いです」と
丁寧にお願いしていました。
今日はこの
「自署捺印をいただけると幸いです」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「自署捺印をいただけると幸いです」の意味
書類や契約書において、
正式な承認を得るためには、
自分の名前を手書きで記入し、
印を押すことが求められます。
「自署捺印をいただけると幸いです」の「自署捺印」には、
「自分の名前を記入し、印を押す」
との意味があります。
「自署捺印をいただける」というのは、
相手に対して正式な手続きをお願いすることを示しています。
重要な書類に対して、
相手が手間をかけてでも
対応してくれることに対し、
敬意と感謝を込めた表現が「自署捺印をいただけると幸いです」です。
「自署捺印をいただけると幸いです」の使い方
「自署捺印をいただけると幸いです」という表現は、
ビジネスシーンや正式な文書においてよく使われます。
このフレーズは、
相手に対して文書に自分の署名と印鑑を求める際の丁寧なお願いの表現です。
「自署」とは自分の名前を手書きで書くことを指し、
「捺印」は印鑑を押すことを意味します。
この表現を使うことで、
相手に対する敬意を表しつつ、
必要な手続きを進めるための協力をお願いする意図が込められています。
「自署捺印をいただけると幸いです」には丁寧さを加える
「自署捺印をいただけると幸いです」を使う場合、
「何卒よろしくお願い申し上げます」
など、
丁寧な言葉と一緒に使われることが一般的です。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて、
「自署捺印をいただけると幸いです」という表現は、
契約書や申請書など、
正式な文書において頻繁に使用されます。
相手に対して必要な手続きを依頼する際に、
「自署捺印をいただけると幸いです」というフレーズを用いることで、
相手に対する配慮を示すことができます。
ビジネスシーンにおける
「自署捺印をいただけると幸いです」を使った
例文を紹介しておきます。
・「契約書に自署捺印をいただけると幸いです。」
・「お手数ですが、申請書に自署捺印をいただけますようお願い申し上げます。」
・「ご確認の上、自署捺印をいただけると幸いです。」
手紙
「自署捺印をいただけると幸いです」というフレーズは、
正式な文書や手紙においても使用されます。
手紙における「自署捺印をいただけると幸いです」を
使った例文を紹介しておきます。
・「この度は、契約書に自署捺印をいただけると幸いです。」
・「お手数をおかけしますが、書類に自署捺印をいただけますようお願い申し上げます。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
契約書送付の際のメールです。
件名:契約書の送付について
株式会社○○
営業部 田中様
平素より大変お世話になっております。
この度は、契約書をお送りいたします。
お手数ですが、内容をご確認の上、
自署捺印をいただけると幸いです。
ご不明点がございましたら、
お気軽にお知らせください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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署名
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「自署捺印をいただけると幸いです」への
返事は確認を述べる
メールなどで「自署捺印をいただけると幸いです」と送られてきた場合、
その内容を確認した旨を返事として述べましょう。
例えば、
「契約書を確認し、早急に自署捺印いたします。」
などがあります。

「自署捺印をいただけると幸いです」のNG例
本日は自署捺印をいただけると幸いですとお伝えいただき誠にありがとうございます。
自署捺印をいただけると幸いですお引き立てにあずかりまして光栄です。
自署捺印をいただけると幸いですおかげさまです。
自署捺印をいただけると幸いですつかぬことをお伺いしますが…
今日は自署捺印をいただけると幸いですお伺いいたしました。
先日は自署捺印をいただけると幸いです貴社を訪問させていただき感謝です。
自署捺印をいただけると幸いですお待たせしました。
このような使い方は誤りです。
「自署捺印をいただけると幸いです」は、
相手に対して正式な手続きをお願いする際の
丁寧な表現ですが、
あまりにも頻繁に使うと
形式的すぎる印象を与えることがあります。
相手に不快な思いをさせないよう、
状況に応じた適切な表現を選ぶことが
重要ですので注意して下さい。

「自署捺印をいただけると幸いです」のお勧め文例20選
「自署捺印をいただけると幸いです」
お勧め文例を紹介します。
1、「ご多忙のところ恐縮ですが、自署捺印をいただけると幸いです。」
2、「お手数をおかけしますが、自署捺印をいただけると幸いです。何卒よろしくお願いいたします。」
3、「この書類に関しましては、自署捺印をいただけると幸いですので、よろしくお願いいたします。」
4、「お忙しい中恐縮ですが、自署捺印をいただけると幸いです。ご協力のほどお願い申し上げます。」
5、「ご確認の上、自署捺印をいただけると幸いです。何卒よろしくお願いいたします。」
6、「お手数ですが、自署捺印をいただけると幸いです。お待ちしております。」
7、「この度はお忙しいところ、自署捺印をいただけると幸いです。心より感謝申し上げます。」
8、「お手続きのために、自署捺印をいただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。」
9、「ご面倒をおかけしますが、自署捺印をいただけると幸いです。何卒ご理解のほどお願い申し上げます。」
10、「お忙しい中恐縮ですが、自署捺印をいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。」
11、「この書類に関しまして、自署捺印をいただけると幸いです。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。」
12、「お手数ですが、自署捺印をいただけると幸いです。お待ちしておりますので、何卒よろしくお願いいたします。」
13、「ご確認の上、自署捺印をいただけると幸いです。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。」
14、「お忙しいところ恐縮ですが、自署捺印をいただけると幸いです。心より感謝申し上げます。」
15、「お手数をおかけしますが、自署捺印をいただけると幸いです。何卒よろしくお願いいたします。」
16、「この度はお忙しいところ、自署捺印をいただけると幸いです。ご協力のほどお願い申し上げます。」
17、「お手続きのために、自署捺印をいただけると幸いです。お待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。」
18、「ご面倒をおかけしますが、自署捺印をいただけると幸いです。何卒ご理解のほどお願い申し上げます。」
19、「お忙しい中恐縮ですが、自署捺印をいただけると幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。」
20、「この書類に関しまして、自署捺印をいただけると幸いです。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。」

「自署捺印をいただけると幸いです」の類語表現
「自署捺印をいただけると幸いです」の
類語表現をあげておきます。
ご署名いただければ幸いです
「自署捺印をいただけると幸いです」の類語表現には
「ご署名いただければ幸いです」があります。
「ご署名いただければ幸いです」とは、
相手に署名をお願いする際に使う
丁寧な表現で、
主にビジネスシーンで用いられます。
文書の正式な手続きにおいて
よく使われるフレーズです。
例えば、
「契約書にご署名いただければ幸いです」
などと使います。
「署名をお願いしたい」場合は、「ご署名をお願いできればと思います」と
いう使い方になります。
捺印をお願い申し上げます
「自署捺印をいただけると幸いです」の類語には
「捺印をお願い申し上げます」も当てはまります。
「捺印をお願い申し上げます」と同じく、
正式な文書において
捺印を求める際に使われる言葉です。
「この書類に捺印をお願い申し上げます」といった表現になります。
「自署捺印をいただけると幸いです」のフレーズを営業マンが正しく使うために
重要な手続きのお願いを表す
「自署捺印をいただけると幸いです」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
営業マン時代、お客様との契約書に
サインをお願いする際に
「自署捺印をいただけると幸いです」の一言を
添えることが多かったです。
「この度はご契約いただきまして誠にありがとうございます。」
「お手数ですが、契約書に自署捺印をいただけると幸いです… …」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
契約の際や重要な書類のやり取りをする時に、
「自署捺印をいただけると幸いです」を自然と使えると、
丁寧で信頼できる印象を持たれるでしょう。
是非、「自署捺印をいただけると幸いです」を使って
お客様との信頼関係を深めていきましょう。
お願いを言葉にすることで
あなたの印象が大きくアップします。

