お靴のお勧め文例20選とNG例
目次
「お靴」
来客に対する敬意を示す言葉と言えます。
雨の日に自分の会社に来ていただいた取引先に対して
「お靴が濡れてしまう中、弊社にお越しいただきましてありがとうございます。」
では、この「お靴」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「お靴」とは
「履物」を意味し、
来訪者に対する
配慮と感謝を表す言葉です。
ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日ある勉強会に参加したのですが
あいにくの雨天。
オープニングの挨拶で
「本日はお靴が濡れる中…」
で講義がスタートしていきました。
今日はこの
「お靴」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「お靴」の意味
靴は、足を保護し、快適に歩くための重要なアイテムです。
「お靴」という言葉には、
「足元を飾るもの」との意味があります。
「靴」は、足を支え、
歩行を助ける役割を果たしています。
特に特別な場面や、
おしゃれを楽しむ際に選ばれる靴は、
その人の個性やセンスを表現する大切な要素であり、
「お靴」という言葉はその敬意を込めた呼び方です。
「お靴」の使い方
「お靴」という表現は、
特に丁寧な言い回しとして使われます。
先述しましたが、
「靴」という言葉は、
足を保護するための履物を指します。
「お靴」という表現は、
相手の靴に対する敬意や配慮を示す言葉となっています。
「お靴」には感謝を加える
「お靴」を使う場合、
「お履きいただきましてありがとうございます」
など、
感謝の言葉と一緒に使われます。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「お靴」という表現は、
メールや手紙、挨拶と様々な場面で
使われています。
特に、来社時に相手の靴に触れる際の
挨拶として用いられることが多いです。
ビジネスシーンにおける
「お靴」を使った
例文を紹介しておきます。
・「本日はお靴をお履きいただきまして、大変恐縮です。」
・「先日はお靴をお履きいただき、○○の件でご来社いただき、誠にありがとうございました。」
・「先日はお靴をお履きいただきまして、ご来店いただき、心より感謝申し上げます。」
手紙
「お靴」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、
メールや手紙といった
文章としても使用されます。
手紙における「お靴」を
使った例文を紹介しておきます。
・「先日は、お靴をお履きいただきまして、ありがとうございます。」
・「このたびはお靴をお履きいただき、弊社までお越しいただき誠にありがとうございました。」
ご来店
「お靴」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご来店」があります。
・「本日は、お靴をお履きいただきまして、ご来店いただき、誠にありがとうございました。」
・「先日は、お靴をお履きいただき、ご来店いただきありがとうございました。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
来社お礼のメールです。
件名:ご来社のお礼
株式会社○○
営業部 中山様
平素より大変お世話になっております。
本日はご多忙にもかかわらず、
また、お靴をお履きいただき、弊社までお越しいただき
誠にありがとうございます。
打ち合わせの場では貴重なお話を伺うことができ、
今後の参考になりました。
心よりお礼申し上げます。
中山様のご提案を社内で慎重に検討し、
月内までにはご回答申し上げます。
まずはご来社のお礼を申し上げます。
ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー
「お靴」への
返事は感謝を述べる
メールなどで「お靴…」
と送られてきた場合、相手の配慮に対する感謝を
返事として述べましょう。
例えば、
「先日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。」
などがあります。

「お靴」のNG例
本日はお靴をお持ちいただき誠にありがとうございます。
お靴をお引き立てにあずかりまして光栄です。
お靴のおかげさまです。
お靴についてつかぬことをお伺いしますが…
今日はお靴を履いてお伺いいたしました。
先日はお靴を履いて貴社を訪問させていただき感謝です。
お靴を履いてお待たせしました。
このような使い方は誤りです。
「お靴」は、
特定の状況において相手の気遣いを表す言葉ですが、
相手に対して不快感を与える可能性があります。
特に「靴」という言葉が、
相手の身なりや状況を連想させるため、
不適切とされることもあります。
相手に不快な思いをさせないよう、
言葉を変えた方が誤解を避けられる
ケースもあるので注意して下さい。

「お靴」のお勧め文例20選
「お靴」
お勧め文例を紹介します。
1、「お靴をお履きいただき、来社いただくことになりますが、どうぞよろしくお願いいたします。」
2、「お靴を整えてご来店いただきありがとうございます。さっそくお手続きを始めさせていただきます。」
3、「お靴をお履きいただくことになりますが、ご都合のよろしい時にご来社くださいませ。」
4、「お靴をお履きいただきご足労いただきますが、弊社までお出かけいただきますと幸いです。」
5、「遠方よりお靴をお履きいただきお越しいただき誠にありがとうございます。」
6、「当日は悪天候が予想されるためお靴をお履きいただくことになりますが、ご容赦くださいますようお願いいたします。」
7、「本日はお靴をお履きいただきご足労いただきありがとうございました。」
8、「先日はお靴をお履きいただき本当にありがとうございました。」
9、「この度はお靴をお履きいただき弊社までお運びいただき恐縮です。心より感謝申し上げます。」
10、「本日はお忙しいところ、またお靴をお履きいただきお出かけいただき、誠にありがとうございました。」
11、「お靴をお履きいただきご足労をおかけしてすみません。お待ち申し上げておりました。本日はよろしくお願いいたします。」
12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。本日はお靴をお履きいただき弊社までお越しいただきありがとうございます。」
13、「本日はお靴をお履きいただきありがとうございました。お気を付けてお帰り下さい。」
14、「先日はお靴をお履きいただき弊社までご足労いただき、誠にありがとうございました。」
15、「お靴をお履きいただきこちらまでお出かけいただきお手数おかけしました。しかし現場の状況をご覧いただけて良かったと感じています。」
16、「先日はお靴をお履きいただき、取引先の皆様にはご足労をいただき、心より感謝申し上げます。」
17、「お靴をお履きいただき弊社まで足を運んでいただき感謝の念に堪えません。」
18、「本日はお靴をお履きいただき恐縮です。次回は弊社より貴社にお伺いいたします。」
19、「本日は、雨でお靴をお履きいただき、父○○○○の葬儀・告別式にご参列いただきまして誠にありがとうございました。お陰様で滞りなく式を終えることができました。」
20、「本日はお靴をお履きいただき、私達のために式にお越しいただきまして誠にありがとうございます。」

「お靴」の類語表現
「お靴」の
類語表現をあげておきます。
ご足元
「お靴」の類語表現には
「ご足元」があります。
「ご足元」とは、
相手の足元を気遣う言葉で、
主にフォーマルな場面で用いられます。
靴の状態や身だしなみを気にかける際に使われます。
例えば、
「ご足元にお気をつけてお帰りください」
などと使います。
「靴を大切にしてほしい」ことを願う場合は、「ご足元を大事にしていただきたいのですが」
という使い方になります。
靴の状態
「お靴」の類語には
「靴の状態」も当てはまります。
「お靴」と同じく、
靴のコンディションに関する言葉です。
「靴の状態を確認してから出かけてください」
このような表現になります。
「お靴」のフレーズを営業マンが正しく使うために
深い敬意を表す
「お靴」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
営業マン時代、お客様との商談の際に
お靴に関する話題を取り入れることが
多かったです。
「この度は素敵なお靴をお持ちですね。」
「お靴のセンスが素晴らしいです。」
「これもお客様のこだわりのお靴のおかげと厚くお礼申し上げます… …」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
お客様との距離を縮めるために、
お靴に関する話題を自然に取り入れることで、
「お靴」を上手に使えると、
親しみやすく、信頼される印象を持たれるでしょう。
是非、「お靴」を使って
お客様とのコミュニケーションを
深めていきましょう。
会話を豊かにすることで
あなたの印象が大きくアップします。

