ご無事息災を心よりお祈りいたしますのお勧め文例20選とNG例

 

「ご無事息災を心よりお祈りいたします」
相手の健康と安全を願う言葉と言えます。


災害や不安定な状況の中で、相手の無事を気遣う際に
「ご無事息災を心よりお祈りいたします」と伝えることで、
相手への思いやりを示すことができます。

では、この「ご無事息災を心よりお祈りいたします」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「ご無事息災を心よりお祈りいたします」とは
「無事で健康であることを願う」という意味で、

相手の安全と健康を
心から願う気持ちを表す言葉です。

ビジネスマンというより
人として大切にしたいフレーズです。

先日、自然災害が発生した地域の方々に
メッセージを送る際に
「ご無事息災を心よりお祈りいたします」と記載しました。

今日はこの
「ご無事息災を心よりお祈りいたします」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「ご無事息災を心よりお祈りいたします」の意味

災害や困難な状況の中で、
人々の安全と健康を願う気持ちを表現しています。

「ご無事息災」の「無事」には、
「危険やトラブルがない」
との意味があります。

「息災」というのは、
健康であることや、
無事であることを示しています。

困難な状況に直面している相手に対し、

その人の安全と健康を心から願う気持ちを
表現した言葉が「ご無事息災を心よりお祈りいたします」です。

「ご無事息災を心よりお祈りいたします」の使い方

「ご無事息災を心よりお祈りいたします」という表現は、
相手の健康や安全を願う際に使われる挨拶の一つです。

このフレーズは、
相手が無事であることを願う気持ちを込めた表現であり、
特に災害や困難な状況に直面している方に対して、
その無事を祈る気持ちを伝えるために用いられます。

「ご無事息災を心よりお祈りいたします」には思いやりを加える

「ご無事息災を心よりお祈りいたします」を使う場合、
「お身体にお気をつけてお過ごしください」
など、
相手を気遣う言葉と一緒に使われることが多いです。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて、
「ご無事息災を心よりお祈りいたします」という表現は、

メールや手紙、挨拶など様々な場面で使われます。
特に、
自然災害や事故があった際に、
相手の無事を確認するための挨拶として用いられます。

ビジネスシーンにおける
「ご無事息災を心よりお祈りいたします」を使った
例文を紹介しておきます。

・「この度はご無事息災を心よりお祈りいたします。」
・「先日はご無事息災を心よりお祈りいたしますとともに、○○の件についてお話しできればと思います。」
・「ご無事息災を心よりお祈りいたします。何かお手伝いできることがあればお知らせください。」

手紙

「ご無事息災を心よりお祈りいたします」というフレーズは、
挨拶やスピーチなど口語で使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった文章としても使用されます。

手紙における「ご無事息災を心よりお祈りいたします」を
使った例文を紹介しておきます。

・「この度はご無事息災を心よりお祈りいたします。お身体にお気をつけてお過ごしください。」
・「先日はご無事息災を心よりお祈りいたします。お力になれることがあればお知らせください。」

メール

メールでの文例をあげておきます。
相手の無事を確認するメールです。

件名:ご無事の確認

株式会社○○
営業部 田中様

平素より大変お世話になっております。

この度はご無事息災を心よりお祈りいたします。

最近の状況を伺い、
何かお手伝いできることがあればお知らせください。

まずはご無事の確認をさせていただきました。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「ご無事息災を心よりお祈りいたします」への
返事は感謝を述べる

メールなどで「ご無事息災を心よりお祈りいたします」と送られてきた場合、
その思いやりに対する感謝を返事として述べましょう。

例えば、
「ご配慮いただき、誠にありがとうございます。おかげさまで無事です。」
などがあります。

「ご無事息災を心よりお祈りいたします」のNG例

本日はご無事息災を心よりお祈りいたします中、お越しいただき誠にありがとうございます。
ご無事息災を心よりお祈りいたします中、お引き立てにあずかりまして光栄です。
ご無事息災を心よりお祈りいたします中、おかげさまです。
ご無事息災を心よりお祈りいたします中、つかぬことをお伺いしますが…
今日はご無事息災を心よりお祈りいたします中、お伺いいたしました。
先日はご無事息災を心よりお祈りいたします中、貴社を訪問させていただき感謝です。
ご無事息災を心よりお祈りいたします中、お待たせしました。

このような使い方は誤りです。

「ご無事息災を心よりお祈りいたします」は、
相手の健康や安全を気遣う言葉ですが、
そのままの形で使うと不自然に感じられることがあります。

特に、長いフレーズをそのまま挿入することで、
文章が冗長になり、相手に伝わりにくくなることがあります。

相手に配慮しつつ、よりシンプルで明確な表現を心がけることで、
誤解を避けられるケースもあるので注意して下さい。

「ご無事息災を心よりお祈りいたします」のお勧め文例20選

「ご無事息災を心よりお祈りいたします」
お勧め文例を紹介します。

1、「ご無事息災を心よりお祈りいたします。お忙しい中、来社いただきありがとうございます。」

2、「ご無事息災を心よりお祈りいたします。さっそくお手続きを始めさせていただきます。」

3、「ご無事息災を心よりお祈りいたします。ご都合のよろしい時にお越しくださいませ。」

4、「ご無事息災を心よりお祈りいたします。弊社までお出かけいただきますと幸いです。」

5、「遠方よりご無事息災を心よりお祈りいたします。お越しいただき誠にありがとうございます。」

6、「当日は悪天候が予想されるためご無事息災を心よりお祈りいたします。ご容赦くださいますようお願いいたします。」

7、「本日はご無事息災を心よりお祈りいたします。ご足労いただきありがとうございました。」

8、「先日はご無事息災を心よりお祈りいたします。本当にありがとうございました。」

9、「この度はご無事息災を心よりお祈りいたします。弊社までお運びいただき恐縮です。心より感謝申し上げます。」

10、「本日はお忙しいところ、またご無事息災を心よりお祈りいたします。お出かけいただき、誠にありがとうございました。」

11、「ご無事息災を心よりお祈りいたします。お待ち申し上げておりました。本日はよろしくお願いいたします。」

12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。本日はご無事息災を心よりお祈りいたします。弊社までお越しいただきありがとうございます。」

13、「本日はご無事息災を心よりお祈りいたします。お越しいただきありがとうございました。お気を付けてお帰り下さい。」

14、「先日はご無事息災を心よりお祈りいたします。弊社までご足労いただき、誠にありがとうございました。」

15、「ご無事息災を心よりお祈りいたします。こちらまでお出かけいただきお手数おかけしました。しかし現場の状況をご覧いただけて良かったと感じています。」

16、「先日はご無事息災を心よりお祈りいたします。取引先の皆様にはご足労をいただき、心より感謝申し上げます。」

17、「ご無事息災を心よりお祈りいたします。弊社まで足を運んでいただき感謝の念に堪えません。」

18、「本日はご無事息災を心よりお祈りいたします。お越しいただき恐縮です。次回は弊社より貴社にお伺いいたします。」

19、「本日は、雨でご無事息災を心よりお祈りいたします。父○○○○の葬儀・告別式にご参列いただきまして誠にありがとうございました。お陰様で滞りなく式を終えることができました。」

20、「本日はご無事息災を心よりお祈りいたします。私達のために式にお越しいただきまして誠にありがとうございます。」

「ご無事息災を心よりお祈りいたします」の類語表現

「ご無事息災を心よりお祈りいたします」の
類語表現をあげておきます。

ご健康をお祈り申し上げます

「ご無事息災を心よりお祈りいたします」の類語表現には
「ご健康をお祈り申し上げます」があります。

「ご健康をお祈り申し上げます」とは、
相手の健康を願う言葉で、

主にビジネスシーンやフォーマルな場面で用いられます。
相手の状況に関わらず使える表現です。

例えば、
「お忙しい中、体調に気をつけてください。ご健康をお祈り申し上げます」
などと使います。

「相手の健康を気遣う」場合は、「ご健康をお祈り申し上げたいのですが」
という使い方になります。

無事をお祈りいたします

「ご無事息災を心よりお祈りいたします」の類語には
「無事をお祈りいたします」も当てはまります。

「無事をお祈りいたします」と同じく、
相手の安全を願う言葉です。

「この度のご出張、無事をお祈りいたします」
このような表現になります。

「ご無事息災を心よりお祈りいたします」のフレーズを営業マンが正しく使うために

相手の健康と安全を願う言葉を表す
「ご無事息災を心よりお祈りいたします」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

営業マン時代、お客様や取引先の方々に
お見舞いやお礼の際に

「ご無事息災を心よりお祈りいたします」の一言を
添えることが多かったです。

「この度はご多忙の中、貴重なお時間をいただきまして誠にありがとうございました。」
「おかげさまで無事にプロジェクトを進めることができました。」
「これも皆様のご無事息災を心よりお祈りいたしますおかげと厚くお礼申し上げます… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

お客様への感謝の気持ちや、
相手の健康を気遣う言葉を自然と使えると、
信頼感や温かみのある印象を持たれるでしょう。

是非、「ご無事息災を心よりお祈りいたします」を使って
お世話になった人に
思いやりの気持ちを伝えていきましょう。

相手を気遣う言葉をかけることで
あなたの印象が大きくアップします。



覚えるだけで出世するビジネス用語大辞典163選

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ご快諾
如才ない
相殺
ささやかですが
重々承知
承知いたしました
善処します
ちなみに
当方
予めご了承ください
ご存知
ひとえに
衷心より
賜る
不徳といたすところ
ご推察のとおり
ご提示いただいた
光栄です
幸甚に存じます
申し上げます
お気になさらず
ご了承ください
すべからく
ご指導ご鞭撻
お力添えをいただき
ご指南
ご厚情
ご高配を賜り
ご配慮いただき
致し方ない
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ご所望でしたら
気の置けない
かたじけない
よろしくお伝えください
先立って
かねてより
微力ながら
またの機会に
これもひとえに
お取り計らい
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お力添えをいただき
ご尽力をいただき
蓋然性が高い随時連絡します