ご覧くださいのお勧め文例20選とNG例
目次
「ご覧ください」
来客に対して注意を引くための言葉と言えます。
自社の製品やサービスを紹介する際に、
「ご覧ください、こちらが弊社の新商品です。」
では、この「ご覧ください」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「ご覧ください」とは
「見ていただきたい」という意味で、
相手に対する
関心を促す言葉です。
ビジネスマンとしてはもちろん、
コミュニケーションの一環として是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日ある展示会に参加したのですが、
多くの来場者が集まる中、
ブースでの説明の際に
「ご覧ください、こちらの製品は…」
と話し始めました。
今日はこの
「ご覧ください」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「ご覧ください」の意味
何かを見せる際に
相手に注意を促す言葉です。
「ご覧ください」の「ご覧」には
「見ることをお願いする」という
意味があります。
「ご覧ください」というのは、
特定の物や状況に対して
注目してほしいという意図を示しています。
何か特別なものや重要な情報を
伝えたい相手に対し、
関心を引き、理解を深めてもらうための言葉が「ご覧ください」です。
「ご覧ください」の使い方
「ご覧ください」という表現は、
よく案内や説明の際に使われます。
先述しましたが、
また、「見る」という行為を促す表現であり、
「特定の情報や物を見てほしい」という意図を
相手に伝えるための言葉となっています。
「ご覧ください」には具体的な内容を加える
「ご覧ください」を使う場合、
「こちらの資料をご覧ください」
など、
具体的な指示や内容と一緒に使われます。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「ご覧ください」という表現は、
プレゼンテーションやメール、報告書など、
様々な場面で使われています。
資料を配布した際の案内や、
ウェブサイトのリンクを共有する際に
「ご覧ください」というフレーズを使います。
ビジネスシーンにおける
「ご覧ください」を使った
例文を紹介しておきます。
・「こちらの資料をご覧ください。」
・「次のスライドをご覧ください。」
・「このリンクをご覧いただければ、詳細がわかります。」
手紙
「ご覧ください」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、
メールや手紙といった
文章としても使用されます。
手紙における「ご覧ください」を
使った例文を紹介しておきます。
・「添付の資料をご覧ください。」
・「このたびのご提案については、こちらをご覧ください。」
ご案内
「ご覧ください」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご案内」があります。
・「この度のイベントについては、こちらのページをご覧ください。」
・「新商品の詳細は、カタログをご覧ください。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
資料送付のメールです。
件名:資料送付の件
株式会社○○
営業部 田中様
平素より大変お世話になっております。
この度はご依頼いただきました資料を
添付いたしましたので、ご覧ください。
内容についてご不明な点がございましたら、
お気軽にお知らせください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー
「ご覧ください」への
返事は確認を述べる
メールなどで「ご覧ください…」
と送られてきた場合、内容を確認した旨を
返事として述べましょう。
例えば、
「資料を確認いたしました。ありがとうございます。」
などがあります。

「ご覧ください」のNG例
本日はご覧いただき誠にありがとうございます。
ご覧くださいのお引き立てにあずかりまして光栄です。
ご覧くださいのおかげさまです。
ご覧くださいつかぬことをお伺いしますが…
今日はご覧くださいお伺いいたしました。
先日はご覧ください貴社を訪問させていただき感謝です。
ご覧くださいお待たせしました。
このような使い方は誤りです。
「ご覧ください」は、
相手に何かを見てもらいたい時に使う言葉ですが、
あまりにも頻繁に使うと、
相手に対して失礼に感じられることがあります。
特に、相手がすでに見ているものに対して
「ご覧ください」と言うのは、
不必要な指示と受け取られることもあるため、
注意が必要です。
相手に不快な思いをさせないよう、
言葉を選ぶことが大切ですので、
使い方には工夫を凝らしましょう。

「ご覧ください」のお勧め文例20選
「ご覧ください」
お勧め文例を紹介します。
1、「ご覧ください、こちらが新商品のカタログです。」
2、「ご覧ください、この資料には重要な情報が含まれています。」
3、「ご覧ください、こちらのグラフが最新のデータを示しています。」
4、「ご覧ください、このページにはお客様の声が掲載されています。」
5、「ご覧ください、こちらが私たちのプロジェクトの進捗状況です。」
6、「ご覧ください、このリンクから詳細情報をご確認いただけます。」
7、「ご覧ください、こちらの写真はイベントの様子を収めたものです。」
8、「ご覧ください、この動画は私たちのサービスを紹介しています。」
9、「ご覧ください、こちらの資料には次回の会議のアジェンダが記載されています。」
10、「ご覧ください、このリストにはお勧めの商品が含まれています。」
11、「ご覧ください、こちらのリンクからお申し込みが可能です。」
12、「ご覧ください、このセクションにはよくある質問がまとめられています。」
13、「ご覧ください、こちらのデザイン案についてご意見をお聞かせください。」
14、「ご覧ください、この資料は私たちの成果をまとめたものです。」
15、「ご覧ください、こちらのページには特別キャンペーンの詳細が記載されています。」
16、「ご覧ください、このスライドにはプロジェクトの目標が示されています。」
17、「ご覧ください、こちらのリンクから過去のイベントの様子をご覧いただけます。」
18、「ご覧ください、この資料には次回のセミナーの詳細が含まれています。」
19、「ご覧ください、こちらのページにはお客様の成功事例が掲載されています。」
20、「ご覧ください、この情報が皆様のお役に立てれば幸いです。」

「ご覧ください」の類語表現
「ご覧ください」の
類語表現をあげておきます。
ご確認ください
「ご覧ください」の類語表現には
「ご確認ください」があります。
「ご確認ください」とは、
相手に何かを見て確認してもらうよう
促す言葉で、
主にビジネスシーンや公式な場面で用いられます。
特に資料やデータを提示する際に使われることが多いです。
例えば、
「こちらの資料をご確認ください」
などと使います。
「確認してほしい」ことを伝える場合は、「ご確認いただければ幸いです」と
いう使い方になります。
ご覧いただければ
「ご覧ください」の類語には
「ご覧いただければ」も当てはまります。
「ご覧いただければ」と同じく、
相手に何かを見てもらうことを丁寧に表現する言葉です。
「こちらの展示をご覧いただければ幸いです」
このような表現になります。
「ご覧ください」のフレーズを営業マンが正しく使うために
相手に注意を促す言葉を表す
「ご覧ください」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
営業マン時代、お客様に提案書を送る際に
「ご覧ください」の一言を
添えることが多かったです。
「この度は新しいプランをご提案させていただきます。
ご覧ください。」
「お客様のニーズに合わせた内容となっておりますので、
ぜひご覧ください。」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
プレゼンテーションやメールでのコミュニケーションを通じて、
お客様に「ご覧ください」を自然と使えると、
丁寧で配慮のある印象を持たれるでしょう。
是非、「ご覧ください」を使って
お客様に情報を伝え、
関心を引く手助けをしていきましょう。
相手に興味を持たせることで
あなたの提案がより効果的に伝わります。

