「下記日程の中から」のお勧め文例20選とNG例

 

「下記日程の中から」
選択肢を提示する際の便利な表現と言えます。


会議の日程を調整する際に
「下記日程の中から、ご都合の良い日時をお選びください。」

では、この「下記日程の中から」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「下記日程の中から」とは
「以下に示す日程の中から選ぶこと」を意味し、

相手に対して選択肢を提供する
配慮を表す言葉です。

ビジネスマンとしてはもちろん、
社会人としても是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日、取引先との打ち合わせを設定する際に
「下記日程の中から…」
と提案を行いました。

今日はこの
「下記日程の中から」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「下記日程の中から」の意味

複数の選択肢がある中で
特定の日程を選ぶことを指します。

「下記日程の中から」の「下記」には
「これから示す」という意味があります。

「日程の中から」というのは、
いくつかの候補の中から選ぶ様子を示しています。

選択肢がある中で、わざわざ
自分の都合に合わせて選んでくれた相手に対し、

配慮と感謝を具体的に表現した言葉が「下記日程の中から」です。

「下記日程の中から」の使い方

「下記日程の中から」という表現は、
特定の選択肢を提示する際に使われます。

このフレーズは、
「下記に示した日程の中から選んでください」という意味を持ち、
相手に対して選択肢を提供する際に用いられます。

「複数の候補日から都合の良い日を選んでいただく」
という意図を明確に伝える表現となっています。

「下記日程の中から」には具体的な日付を加える

「下記日程の中から」を使う場合、
具体的な日付や時間を示すことで、
相手に選択肢を明確に提示することが重要です。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「下記日程の中から」という表現は、

会議や打ち合わせの日程調整の際に
頻繁に使われます。
相手に対して、
「この日程の中から都合の良い日を選んでください」と
伝えるための便利なフレーズです。

ビジネスシーンにおける
「下記日程の中から」を使った
例文を紹介しておきます。

・「下記日程の中からご都合の良い日をお知らせください。」
・「会議の日程について、下記日程の中からお選びいただけますと幸いです。」
・「打ち合わせの候補日を下記日程の中からご確認ください。」

手紙

「下記日程の中から」というフレーズは、
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった
文章としても使用されます。

手紙における「下記日程の中から」を
使った例文を紹介しておきます。

・「お手数ですが、下記日程の中からご都合の良い日をお知らせいただけますでしょうか。」
・「このたびは、下記日程の中からお選びいただき、誠にありがとうございます。」

メール

メールでの文例をあげておきます。
会議日程調整のメールです。

件名:会議日程のご調整

株式会社○○
営業部 田中様

平素より大変お世話になっております。

会議の日程について、
下記日程の中からご都合の良い日をお知らせいただけますと幸いです。

1. 10月10日(火) 14:00~
2. 10月12日(木) 10:00~
3. 10月15日(日) 16:00~

お忙しいところ恐縮ですが、
何卒よろしくお願い申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「下記日程の中から」への返事は選択を述べる

メールなどで「下記日程の中から…」と送られてきた場合、
選択した日程を返事として述べましょう。

例えば、
「10月10日の14:00でお願い致します。」
などがあります。

「下記日程の中から」のNG例

本日は下記日程の中からお越しいただき誠にありがとうございます。
下記日程の中からお引き立てにあずかりまして光栄です。
下記日程の中からおかげさまです。
下記日程の中からつかぬことをお伺いしますが…
今日は下記日程の中からお伺いいたしました。
先日は下記日程の中から貴社を訪問させていただき感謝です。
下記日程の中からお待たせしました。

このような使い方は誤りです。

「下記日程の中から」は、
相手に選択肢を提示する際に使われる言葉ですが、
その表現が不自然に感じられることがあります。

特に、相手に対して選択肢を強制するような印象を与えることがあるため、
より柔らかい表現に変えた方が良い場合もあります。

相手に配慮した言葉遣いを心がけ、
誤解を避けるための工夫をすることが大切です。

「下記日程の中から」のお勧め文例20選

「下記日程の中から」
お勧め文例を紹介します。

1、「下記日程の中からご都合の良い日時をお知らせいただければ幸いです。」

2、「下記日程の中からお選びいただき、ぜひご参加ください。」

3、「下記日程の中からお好きな時間をお知らせいただければ、調整いたします。」

4、「下記日程の中からご都合の良い日をお選びいただき、返信をお待ちしております。」

5、「お忙しいところ恐縮ですが、下記日程の中からご都合をお知らせください。」

6、「下記日程の中からお選びいただければ、こちらで準備を進めます。」

7、「ご確認の上、下記日程の中からご希望の日時をお知らせください。」

8、「下記日程の中からお選びいただき、ぜひご参加いただければと思います。」

9、「下記日程の中からご都合の良い日時をお知らせいただき、調整いたします。」

10、「お手数ですが、下記日程の中からご希望の日時をお知らせください。」

11、「下記日程の中からお選びいただき、参加の可否をお知らせいただければ幸いです。」

12、「ご多忙のところ恐縮ですが、下記日程の中からご都合をお知らせください。」

13、「下記日程の中からお選びいただき、ぜひご参加いただければと思います。」

14、「下記日程の中からご都合の良い日時をお知らせいただき、心よりお待ちしております。」

15、「下記日程の中からお選びいただき、参加のご意向をお知らせください。」

16、「下記日程の中からご都合の良い日をお知らせいただければ、こちらで調整いたします。」

17、「下記日程の中からお選びいただき、ぜひご参加いただければ幸いです。」

18、「お忙しいところ恐縮ですが、下記日程の中からご希望の日時をお知らせください。」

19、「下記日程の中からお選びいただき、参加の可否をお知らせいただければ幸いです。」

20、「下記日程の中からご都合の良い日時をお知らせいただき、心よりお待ちしております。」

「下記日程の中から」の類語表現

「下記日程の中から」の
類語表現をあげておきます。

以下の日程より

「下記日程の中から」の類語表現には
「以下の日程より」があります。

「以下の日程より」とは、
提示された日程の中から選択することを促す言葉で、

主にビジネスシーンや公式な場面で用いられます。
選択肢を明確に示す際に便利です。

例えば、
「以下の日程よりご都合の良い日をお知らせください」
などと使います。

提示した日程の中から

「下記日程の中から」の類語には
「提示した日程の中から」も当てはまります。

「提示した日程の中から」と同じく、
選択肢を示す際に使われる表現です。

「提示した日程の中からお選びいただければ幸いです」
このような表現になります。

「下記日程の中から」のフレーズを営業マンが正しく使うために

適切な選択肢を示す
「下記日程の中から」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

営業マン時代、お客様との打ち合わせを
調整する際に

「下記日程の中から」の一言を
添えることが多かったです。

「この度はお忙しい中、打ち合わせのご調整をいただきまして誠にありがとうございます。」
「お手数ですが、下記日程の中からご都合の良い日時をお知らせいただけますと幸いです。」
「これもお客様のご協力のおかげと厚くお礼申し上げます… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

スケジュール調整や提案を行う際に、
お客様に配慮した言葉を自然と使えると、
信頼感を高めることができるでしょう。

是非、「下記日程の中から」を使って
お客様とのコミュニケーションを
円滑に進めていきましょう。

適切な言葉を選ぶことで
あなたの印象が大きくアップします。



覚えるだけで出世するビジネス用語大辞典163選

あいにくいただいたお電話でおかげさまで
おさしつかえなければおっしゃることはわかりますがおほめにあずかりまして
お引き立てにあずかりましてお気持ちはありがたいのですがお言葉に甘えて
お言葉を返すようですがお呼び立てしてお口汚しに
お構いもできませんでお骨折りをいただきましてお持たせですが
お時間をいただきたいお耳に入れておきたいお手すきの折に
お手をわずらわせてお手数ですがお心づかいをいただき
お世話になりますお世話様ですお足元が悪い中
お待たせいたしましたお知恵を拝借したいお答えするほどのことでは
お納めくださいお忙しい中をお名残り惜しいのですが
お名前はかねがねお目にかかるお目通し
お役に立てず
かえって気づまりですからかしこまりましたごもっともでございますが
ご希望に沿えずご教授願いますご健勝
ご賢察ご指摘いただきましてご承知のとおり
ご清栄ご足労ご多用中申し訳ありませんが
ご迷惑とは存じますがご容赦くださいご要望にお応えできず
さっそく調べましてさようでございますかすでにお聞き及びのことと
せっかくの誘いですがそこをなんとかその節は
それはお困りでしょう
ただいまつかぬことをとおしゃいますと
とんでもございません謹んで
なにとぞ、あしからず
ひとかたならぬひとつ確認させていただきたいひらに
ぶしつけなお願いでほんの気持ちですが
一言もありませんが
まことに不本意で
やぶさかでないよけいなことかもしれませんがよろしければ
よんどころない事情で
私でよければ私どもの不手際で私の一存では
私の考え違いでしたら私事で恐縮ですが
恐縮ですが駆け出しですが空茶ですが・粗菓ですが
君だから言うのだけど君を見込んで口幅ったい
合わせる顔がないのですが今、よろしいでしょうか催促がましいようで
至りませんで時下ますます失礼ですが
釈然としないのですが取り込んでいますので承服
深謝申し遅れて拙宅
折り返し説明が足りませんで存じます
長居をいたしまして
二、三、質問してよろしいですか念のため
不行き届きで
不退転の決意
不調法ですみませんが
別の見方をしますと
本当は言いたくないのですが
無理を承知で
力不足で
老婆心ながら
僭越(せんえつ)ながら
忸怩(じくじ)たる思いで
慙愧(ざんき)に堪えず
油を売る
ご査収
ご快諾
如才ない
相殺
ささやかですが
重々承知
承知いたしました
善処します
ちなみに
当方
予めご了承ください
ご存知
ひとえに
衷心より
賜る
不徳といたすところ
ご推察のとおり
ご提示いただいた
光栄です
幸甚に存じます
申し上げます
お気になさらず
ご了承ください
すべからく
ご指導ご鞭撻
お力添えをいただき
ご指南
ご厚情
ご高配を賜り
ご配慮いただき
致し方ない
ご参照ください
ご所望でしたら
気の置けない
かたじけない
よろしくお伝えください
先立って
かねてより
微力ながら
またの機会に
これもひとえに
お取り計らい
ご用命いただき
お力添えをいただき
ご尽力をいただき
蓋然性が高い随時連絡します