ご寄稿のお勧め文例20選とNG例

 

「ご寄稿」
感謝の意を表す言葉と言えます。


自分の媒体に寄稿していただいた著名な方に対して
「ご寄稿いただきまして、誠にありがとうございます。」

では、この「ご寄稿」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「ご寄稿」とは
「寄せられた文章や意見」を意味し、

寄稿者に対する
感謝と敬意を表す言葉です。

ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日、ある雑誌の特集に参加したのですが
多くの著名人が寄稿していました。

オープニングの挨拶で
「本日はご寄稿いただいた皆様に…」
でイベントがスタートしていきました。

今日はこの
「ご寄稿」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「ご寄稿」の意味

文章や作品を他者に提供することを指し、
特に雑誌やウェブサイトなどに
寄せられる内容を意味します。

「ご寄稿」の「寄稿」には、
「寄せて書く」という意味があります。

「寄稿する」というのは、
自分の考えや意見を
他者と共有する行為を示しています。

多くの人々に向けて
自らの知識や経験を
提供してくれた相手に対し、

感謝の意を込めて表現した言葉が「ご寄稿」です。

「ご寄稿」の使い方

「ご寄稿」という表現は、
主に文章や記事を提供していただく際に使われます。

先述しましたが、
「寄稿」という言葉は、
他者に向けて自分の考えや意見を文章として提供することを意味します。

「特定のテーマに基づいて、貴重なご意見をお寄せいただき、」
という相手への感謝の気持ちを
表す表現となっています。

「ご寄稿」にはお礼を加える

「ご寄稿」を使う場合、
「ご協力いただきまして誠にありがとうございます」
など、
お礼の言葉と一緒に使われます。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「ご寄稿」という表現は、

メールや手紙、挨拶と様々な場面で
使われています。
特に、雑誌やウェブサイトに記事を提供してもらった際の
挨拶や、

後日そのことへのお礼や手紙、
メールという形で「ご寄稿」というフレーズを使います。

ビジネスシーンにおける
「ご寄稿」を使った
例文を紹介しておきます。

・「本日はご寄稿いただきまして、大変恐縮です。」
・「先日はご寄稿いただき、誠にありがとうございました。」
・「先日はご寄稿いただきまして、心より感謝申し上げます。」

手紙

「ご寄稿」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった
文章としても使用されます。

手紙における「ご寄稿」を
使った例文を紹介しておきます。

・「先日は、ご寄稿いただきましてありがとうございます。」
・「このたびはご寄稿いただき、誠にありがとうございました。」

ご協力

「ご寄稿」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご協力」があります。

・「本日は、ご寄稿いただきまして、誠にありがとうございました。」
・「先日は、ご寄稿いただきありがとうございました。」

メール

メールでの文例をあげておきます。
寄稿のお礼のメールです。

件名:ご寄稿のお礼

株式会社○○
編集部 田中様

平素より大変お世話になっております。

このたびはご多忙にもかかわらず、
また、ご寄稿いただきまして誠にありがとうございます。

ご寄稿いただいた内容は、
読者にとって非常に価値のある情報となり、
今後の特集に大いに役立てさせていただきます。
心よりお礼申し上げます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「ご寄稿」に対する
返事は感謝を述べる

メールなどで「ご寄稿いただきました…」
と送られてきた場合、労りに対する感謝を
返事として述べましょう。

例えば、
「先日は貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。」
などがあります。

「ご寄稿」のNG例

本日はご寄稿いただき誠にありがとうございます。
ご寄稿にあずかりまして光栄です。
ご寄稿のおかげさまです。
ご寄稿についてお伺いしますが…
今日はご寄稿をお願いするためにお伺いいたしました。
先日はご寄稿をいただき感謝です。
ご寄稿をお待たせしました。

このような使い方は誤りです。

「ご寄稿」は、
相手に文章や意見を提供してもらう際の敬意を表す言葉ですが、
使い方によっては相手に負担を感じさせることがあります。

特に、相手が忙しい時期や状況にある場合、
「ご寄稿」という言葉がプレッシャーに感じられることもあります。

相手に配慮した言葉選びを心がけることで、
より良いコミュニケーションが図れる場合もあるので注意して下さい。

「ご寄稿」のお勧め文例20選

「ご寄稿」
お勧め文例を紹介します。

1、「この度はご多忙の中、ご寄稿いただき誠にありがとうございます。」

2、「貴重なご意見をお寄せいただき、心より感謝申し上げます。」

3、「ご寄稿いただきました内容について、社内でしっかりと検討させていただきます。」

4、「お忙しいところご寄稿いただき、誠に感謝しております。」

5、「遠方よりご寄稿いただき、心より感謝申し上げます。」

6、「ご寄稿いただいた内容は、今後の参考にさせていただきます。」

7、「本日はご寄稿いただき、誠にありがとうございました。」

8、「先日はご寄稿いただき、本当にありがとうございました。」

9、「この度はご寄稿いただき、心より感謝申し上げます。大変貴重な内容でした。」

10、「本日はお忙しい中、ご寄稿いただき、誠にありがとうございました。」

11、「ご寄稿をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。今後ともよろしくお願いいたします。」

12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。ご寄稿いただき、ありがとうございます。」

13、「本日はご寄稿いただき、誠にありがとうございました。今後の活動に活かさせていただきます。」

14、「先日はご寄稿いただき、誠にありがとうございました。大変参考になりました。」

15、「ご寄稿いただき、お手数をおかけしましたが、非常に有意義な内容でした。」

16、「先日はご寄稿をいただき、心より感謝申し上げます。貴重なご意見を大切にいたします。」

17、「ご寄稿いただき、感謝の念に堪えません。今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。」

18、「本日はご寄稿いただき、恐縮です。次回は私たちからもお返しできるよう努めます。」

19、「この度はご寄稿いただき、誠にありがとうございました。お陰様で良い成果を得ることができました。」

20、「本日はご寄稿いただき、私たちの活動にご協力いただきまして誠にありがとうございます。」

「ご寄稿」の類語表現

「ご寄稿」の
類語表現をあげておきます。

ご提供

「ご寄稿」の類語表現には
「ご提供」があります。

「ご提供」とは、
何かを提供してくれる相手に対して
感謝の意を示す言葉で、

主にビジネスや学術の場で用いられます。
内容に関係なく使える表現です。

例えば、
「貴重なご提供をいただき、ありがとうございます」
などと使います。

「提供していただきたい」場合は、「ご提供いただければ幸いです」と
いう使い方になります。

ご執筆

「ご寄稿」の類語には
「ご執筆」も当てはまります。

「ご執筆」とは、
文章や作品を執筆してくれることに対して
感謝を表す言葉です。

「本日はご執筆いただき、誠にありがとうございます」
このような表現になります。

「ご寄稿」のフレーズを営業マンが正しく使うために

深い感謝の気持ちを表す
「ご寄稿」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

営業マン時代、お客様から
貴重な意見や体験談をいただいた際のお礼状に

「ご寄稿」の一言を
添えることが多かったです。

「この度は貴重なご意見をいただきまして誠にありがとうございました。」
「おかげさまで新たな視点を得ることができました。」
「これも〇〇様のご寄稿のおかげと厚くお礼申し上げます… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

部署移動や退職のメールを送ったり、
お客様へ感謝の気持ちを込めたり、

「ご寄稿」を自然と使えると、
誠実で礼儀正しい印象を持たれるでしょう。

是非、「ご寄稿」を使って
お世話になった人に
感謝の気持ちを伝えていきましょう。

感謝を言葉にすることで
あなたの印象が大きくアップします。



覚えるだけで出世するビジネス用語大辞典163選

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