同郷人としてのお勧め文例20選とNG例
目次
▼YOUTUBチャンネル応援中▼
▼チャンネル概要▼
「同郷人として」
来客に親しみを込めた言葉と言えます。
同じ地域出身の方が自分の会社に来ていただいた際に
「同郷人として、弊社にお越しいただきましてありがとうございます。」
では、この「同郷人として」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「同郷人として」とは
「同じ故郷を持つ者同士の親しみ」を意味し、
来訪者に対する
親近感と感謝を表す言葉です。
ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日ある勉強会に参加したのですが
参加者の中に同じ出身地の方がいらっしゃいました。
オープニングの挨拶で
「今日は同郷人として…」
で講義がスタートしていきました。
今日はこの
「同郷人として」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「同郷人として」の意味
同じ地域や故郷から来た人々が
集まる場面で使われる言葉です。
「同郷人として」の「同郷」には
「同じ土地や地域に住んでいる」
との意味があります。
「同郷人として」というのは、
共通の背景や経験を持つ者同士の
絆や連帯感を示しています。
同じ出身地の人々が集まることで、
互いに親しみを感じ、
共通の思い出や文化を共有することができる
という意味を込めた言葉が「同郷人として」です。
「同郷人として」の使い方
「同郷人として」という表現は、
特に親しみや共感を示す際に使われます。
先述しましたが、
「同郷人」という言葉は、
同じ地域や出身地を持つ人々を指します。
「同じ故郷を持つ者同士、特別な絆がある」という意味合いを
相手に伝える表現となっています。
「同郷人として」には親しみを加える
「同郷人として」を使う場合、
「お互いに支え合いましょう」といった
親しみの言葉と一緒に使われます。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「同郷人として」という表現は、
会話やメール、挨拶など様々な場面で
使われています。
同じ出身地の人との関係を強調することで、
信頼関係を築く手助けとなることがあります。
ビジネスシーンにおける
「同郷人として」を使った
例文を紹介しておきます。
・「私たちは同郷人として、今後ともよろしくお願いいたします。」
・「同郷人として、○○の件についてお力添えできれば幸いです。」
・「先日は同郷人としてお話しでき、大変嬉しく思いました。」
手紙
「同郷人として」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、
メールや手紙といった
文章としても使用されます。
手紙における「同郷人として」を
使った例文を紹介しておきます。
・「このたびは、同郷人としてお力添えいただき、心より感謝申し上げます。」
・「同郷人として、今後ともお互いに支え合っていきましょう。」
ご挨拶
「同郷人として」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご挨拶」があります。
・「本日は、同郷人としてご挨拶できて光栄です。」
・「先日は、同郷人としてお話しできて嬉しかったです。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
出会いのお礼のメールです。
件名:お礼のご挨拶
株式会社○○
営業部 田中様
平素より大変お世話になっております。
先日は同郷人としてお話しでき、
また貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
お互いの出身地についてお話しできたことは、
私にとって大変嬉しい経験でした。
今後とも良い関係を築いていければと思っております。
まずはお礼を申し上げます。
ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー
「同郷人として」への
返事は共感を述べる
メールなどで「同郷人として…」
と送られてきた場合、共感に対する感謝を
返事として述べましょう。
例えば、
「先日はお話しできてとても楽しかったです。今後ともよろしくお願いいたします。」
などがあります。

「同郷人として」のNG例
本日は同郷人としてお越しいただき誠にありがとうございます。
同郷人としてお引き立てにあずかりまして光栄です。
同郷人としておかげさまです。
同郷人としてつかぬことをお伺いしますが…
今日は同郷人としてお伺いいたしました。
先日は同郷人として貴社を訪問させていただき感謝です。
同郷人としてお待たせしました。
このような使い方は誤りです。
「同郷人として」は、
共通の出身地を持つ相手に対して
親しみを込めて使う言葉ですが、
あまりにも頻繁に使うと
相手に負担を感じさせることがあります。
また、特定の地域に対する偏見や
ステレオタイプを助長する可能性もあるため、
相手の気持ちを考慮し、
言葉を選ぶことが大切です。

「同郷人として」のお勧め文例20選
「同郷人として」
お勧め文例を紹介します。
1、「同郷人としてお越しいただくことになりますが、どうぞよろしくお願いいたします。」
2、「同郷人としてご来店いただきありがとうございます。さっそくお手続きを始めさせていただきます。」
3、「同郷人としてお運びいただくことになりますが、ご都合のよろしい時にご来社くださいませ。」
4、「同郷人としてご足労いただきますが、弊社までお出かけいただきますと幸いです。」
5、「遠方より同郷人としてお越しいただき誠にありがとうございます。」
6、「当日は悪天候が予想されるため同郷人としてお越しいただくことになりますが、ご容赦くださいますようお願いいたします。」
7、「本日は同郷人としてご足労いただきありがとうございました。」
8、「先日は同郷人として本当にありがとうございました。」
9、「この度は同郷人として弊社までお運びいただき恐縮です。心より感謝申し上げます。」
10、「本日はお忙しいところ、また同郷人としてお出かけいただき、誠にありがとうございました。」
11、「同郷人としてご足労をおかけしてすみません。お待ち申し上げておりました。本日はよろしくお願いいたします。」
12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。本日は同郷人として弊社までお越しいただきありがとうございます。」
13、「本日は同郷人としてお越しいただきありがとうございました。お気を付けてお帰り下さい。」
14、「先日は同郷人として弊社までご足労いただき、誠にありがとうございました。」
15、「同郷人としてこちらまでお出かけいただきお手数おかけしました。しかし現場の状況をご覧いただけて良かったと感じています。」
16、「先日は同郷人として、取引先の皆様にはご足労をいただき、心より感謝申し上げます。」
17、「同郷人として弊社まで足を運んでいただき感謝の念に堪えません。」
18、「本日は同郷人としてお越しいただき恐縮です。次回は弊社より貴社にお伺いいたします。」
19、「本日は、雨で同郷人としてを、父○○○○の葬儀・告別式にご参列いただきまして誠にありがとうございました。お陰様で滞りなく式を終えることができました。」
20、「本日は同郷人として、私達のために式にお越しいただきまして誠にありがとうございます。」

「同郷人として」の類語表現
「同郷人として」の
類語表現をあげておきます。
同じ地域の仲間
「同郷人として」の類語表現には
「同じ地域の仲間」があります。
「同じ地域の仲間」とは、
同じ出身地や地域に住む人々を指し、
親しみや共感を表す言葉です。
特に、地域のイベントや集まりで使われることが多いです。
例えば、
「同じ地域の仲間として、協力し合いましょう」
などと使います。
「一緒に活動したい」という場合は、「同じ地域の仲間として、参加していただければ嬉しいです」
という使い方になります。
故郷の友
「同郷人として」の類語には
「故郷の友」も当てはまります。
「故郷の友」とは、
同じ故郷を持つ友人を指し、
特に感情的なつながりを強調する言葉です。
「故郷の友として、互いに支え合いましょう」
このような表現になります。
「同郷人として」のフレーズを営業マンが正しく使うために
深い絆を表す
「同郷人として」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
営業マン時代、お客様との距離を縮めるために
「同郷人として」の一言を
添えることが多かったです。
「この度は〇〇様とお話しできて大変嬉しく思っております。」
「おけげさまを持ちましてご契約をお預かりする運びとなりました。」
「これも〇〇様の同郷人としての温かいご支援のおかげと厚くお礼申し上げます… …」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
お客様との関係を深めるために、
「同郷人として」を自然と使えると、
親しみやすく信頼される印象を持たれるでしょう。
是非、「同郷人として」を使って
お世話になった人に
感謝の気持ちを伝えていきましょう。
感謝を言葉にすることで
あなたの印象が大きくアップします。

