心配になりのお勧め文例20選とNG例

公開: 2025-03-06 00:36:22 更新: 2025-03-06 00:36:22
心配になりのお勧め文例20選とNG例
「心配になり」
相手への配慮を示す言葉と言えます。

体調を崩している友人に対して
「心配になり、何か手伝えることがあれば教えてね。」

では、この「心配になり」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「心配になり」とは
「相手の状況を気にかける様子」を意味し、

相手に対する
思いやりとサポートの意志を表す言葉です。

友人関係だけでなく
人間関係全般において是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日、久しぶりに会った友人が
元気がない様子だったので、
「最近どうしたの?心配になり…」
と声をかけました。

今日はこの
「心配になり」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

目次 [非表示]
  1. 1 「心配になり」の意味
  2. 2 「心配になり」の使い方
  3. 2.1 「心配になり」にはお礼を加える
  4. 2.2 ビジネスシーン
  5. 2.3 手紙
  6. 2.4 ご来店
  7. 2.5 メール
  8. 3 「心配になり」のNG例
  9. 4 「心配になり」のお勧め文例20選
  10. 5 「心配になり」の類語表現
  11. 5.1 懸念し
  12. 5.2 不安に思い
  13. 6 「心配になり」のフレーズを営業マンが正しく使うために

「心配になり」の意味


不安や懸念を抱く状況で
何かがうまくいかないのではないかと
思うことがあります。

「心配になり」の「心配」には
「気持ちが不安定になる」
との意味があります。

「心配になる」というのは、
状況が思わしくないと感じたり、
未来に対して不安を抱く様子を示しています。

不安な状況の中で
他者のことを気にかけてくれる相手に対し、

その思いやりを感謝の気持ちで
表現した言葉が「心配になり」です。

「心配になり」の使い方


「心配になり」という表現は、
相手の状況や行動に対して気遣いを示す際に使われます。

この表現は、
「何か問題があるのではないか」といった不安や、
「相手が困っているのではないか」という思いを
伝えるための言葉です。

「相手の健康や安全を気にかけている」という
気持ちを表す表現となっています。

「心配になり」にはお礼を加える


「心配になり」を使う場合、
「お声掛けいただきましてありがとうございます」
など、
感謝の言葉と一緒に使われることが多いです。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「心配になり」という表現は、

メールや手紙、会話など様々な場面で
使われています。
相手の健康や状況を気遣う際の
挨拶や、

後日そのことへのお礼や手紙、
メールという形で「心配になり」というフレーズを
使います。

ビジネスシーンにおける
「心配になり」を使った
例文を紹介しておきます。

・「本日は心配になり、お越しいただきまして大変恐縮です。」
・「先日は心配になり、○○の件でご来社いただき、誠にありがとうございました。」
・「先日は心配になり、ご来店いただきまして、心より感謝申し上げます。」

手紙


「心配になり」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった
文章としても使用されます。

手紙における「心配になり」を
使った例文を紹介しておきます。

・「先日は、心配になり、お運びいただきましてありがとうございます。」
・「このたびは心配になり、弊社までお越しいただき誠にありがとうございました。」

ご来店


「心配になり」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご来店」があります。

・「本日は、心配になりご来店いただきまして、誠にありがとうございました。」
・「先日は、心配になりご来店いただきありがとうございました。」

メール


メールでの文例をあげておきます。
来社お礼のメールです。

件名:ご来社のお礼


株式会社○○
営業部 中山様

平素より大変お世話になっております。

本日はご多忙にもかかわらず
また、心配になり弊社までお越しいただき
誠にありがとうございます。

打ち合わせの場では貴重なお話を伺うことができ、
今後の参考になりました。
心よりお礼申し上げます。

中山様のご提案を社内で慎重に検討し、
月内までにはご回答申し上げます。

まずはご来社のお礼を申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「心配になり」への
返事は感謝を述べる

メールなどで「心配になり…」
と送られてきた場合、気遣いに対する感謝を
返事として述べましょう。

例えば、
「先日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。」
などがあります。

「心配になり」のNG例


本日は心配になりお気遣いをいただき誠にありがとうございます。
心配になりお引き立てにあずかりまして光栄です。
心配になりおかげさまです。
心配になりつかぬことをお伺いしますが…
今日は心配になりお伺いいたしました。
先日は心配になり貴社を訪問させていただき感謝です。
心配になりお待たせしました。

このような使い方は誤りです。

「心配になり」は、
相手の気遣いを表現する際に使う言葉ですが、
相手に不安を与える可能性があります。

特に「心配」という言葉は、
ネガティブな感情を連想させるため、
相手に余計な心配をかけることになりかねません。

相手に安心感を与えるような言葉を選ぶことで、
より良いコミュニケーションが図れる
ケースもあるので注意して下さい。

「心配になり」のお勧め文例20選


「心配になり」
お勧め文例を紹介します。

1、「心配になりご連絡させていただきましたが、何かお困りのことがあればお知らせください。」

2、「心配になりお伺いしたいことがございます。お時間をいただけますでしょうか。」

3、「心配になりお手数をおかけしますが、再度ご確認いただけますと幸いです。」

4、「心配になりお電話させていただきました。お元気でいらっしゃいますか?」

5、「最近の状況を見て、心配になりご連絡いたしました。何かお手伝いできることがあれば教えてください。」

6、「心配になりお伺いしたところですが、何か問題が発生しているのでしょうか?」

7、「心配になりお話しできる機会をいただければと思います。よろしくお願いいたします。」

8、「心配になりお見舞い申し上げます。お身体の具合はいかがでしょうか?」

9、「心配になりお声がけさせていただきました。何かあれば遠慮なくお知らせください。」

10、「心配になりお手数ですが、進捗状況を教えていただけますと助かります。」

11、「心配になりお待ちしておりますので、何かあればご連絡ください。」

12、「心配になりお話しできる時間を設けていただけると嬉しいです。」

13、「心配になりお伺いしたいことがございますので、よろしくお願いいたします。」

14、「心配になりお手数をおかけしますが、何かお知らせいただければ幸いです。」

15、「心配になりお話しできる機会をいただけると嬉しいです。お待ちしております。」

16、「心配になりお伺いしたいことがございますので、ぜひお時間をいただければと思います。」

17、「心配になりお声がけさせていただきました。何かお力になれることがあれば教えてください。」

18、「心配になりお手数ですが、状況をお知らせいただけますと幸いです。」

19、「心配になりお話しできる機会をいただき、感謝申し上げます。」

20、「心配になりお忙しいところ恐縮ですが、何かあればお知らせください。」

「心配になり」の類語表現


「心配になり」の
類語表現をあげておきます。

懸念し


「心配になり」の類語表現には
「懸念し」があります。

「懸念し」とは、
何か問題が起こるのではないかと
心に引っかかる気持ちを表す言葉で、

主にビジネスシーンやフォーマルな場面で用いられます。
相手の状況を気遣う際に使われます。

例えば、
「その件について懸念しておりますので、
何かあればお知らせください」といった使い方ができます。

不安に思い


「心配になり」の類語には
「不安に思い」も当てはまります。

「心配になり」と同じく、
相手の状況や未来に対する不安を表現する言葉です。

「最近の状況を不安に思っておりますので、
何か進展があれば教えてください」といった表現になります。

「心配になり」のフレーズを営業マンが正しく使うために


相手への配慮を示す
「心配になり」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

営業マン時代、お客様とのやり取りの中で
相手の状況を気遣う際に

「心配になり」の一言を
添えることが多かったです。

「この度はご多忙の中、貴重なお時間をいただきまして誠にありがとうございました。」
「お話を伺う中で、〇〇様のご状況をお聞きし、心配になりお力になれればと思っております。」
「何かお困りのことがあれば、いつでもご連絡ください… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

お客様との信頼関係を築くためには、
「心配になり」を自然と使えると、
誠実で思いやりのある印象を持たれるでしょう。

是非、「心配になり」を使って
お客様の気持ちに寄り添い、
信頼を深めていきましょう。

相手を思いやる言葉をかけることで
あなたの印象が大きくアップします。