改めて見直しつつのお勧め文例20選とNG例
目次
「改めて見直しつつ」
物事を再評価する姿勢を示す言葉と言えます。
新たな視点で自分の仕事を振り返る際に
「改めて見直しつつ、今後の方針を考えていきたいと思います。」
では、この「改めて見直しつつ」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「改めて見直しつつ」とは
「再評価しながら進める様子」を意味し、
自分自身の成長や改善を意識する
姿勢を表す言葉です。
ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日あるプロジェクトの振り返り会議に参加したのですが
参加者全員が集まり、
「改めて見直しつつ…」
で議論が始まりました。
今日はこの
「改めて見直しつつ」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「改めて見直しつつ」の意味
何かを再評価したり、再確認したりする際に
その過程で新たな視点や気づきを得ることを指します。
「改めて見直しつつ」の「改めて」には
「再度行う」という意味があります。
「見直しつつ」というのは、
既存の考えや状況を再検討する様子を示しています。
新たな情報や経験をもとに
自分の考えを更新しようとする姿勢を表し、
柔軟な思考と成長を促す言葉が「改めて見直しつつ」です。
「改めて見直しつつ」の使い方
「改めて見直しつつ」という表現は、
よくビジネスや日常会話で使われます。
先述しましたが、
「改めて見直す」という表現は、
何かを再評価したり、再確認することを意味します。
「過去の経験やデータを基に、
新たな視点で考え直す」という意図を
表す表現となっています。
「改めて見直しつつ」には意見を加える
「改めて見直しつつ」を使う場合、
「新たな視点を持って考えます」
など、
意見や感想と一緒に使われます。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「改めて見直しつつ」という表現は、
会議やプレゼンテーション、メールなど様々な場面で
使われています。
プロジェクトの進捗を確認する際や、
過去の成果を振り返る際に「改めて見直しつつ」
というフレーズを使います。
ビジネスシーンにおける
「改めて見直しつつ」を使った
例文を紹介しておきます。
・「今後の方針について、改めて見直しつつ、意見を出し合いましょう。」
・「先日の会議での議論を踏まえ、改めて見直しつつ、次のステップを考えます。」
・「プロジェクトの進捗を改めて見直しつつ、必要な改善点を洗い出します。」
手紙
「改めて見直しつつ」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、
メールや手紙といった
文章としても使用されます。
手紙における「改めて見直しつつ」を
使った例文を紹介しておきます。
・「このたびは、改めて見直しつつ、貴重なご意見をいただきありがとうございます。」
・「先日はお忙しい中、改めて見直しつつお話しできたことに感謝いたします。」
会議
「改めて見直しつつ」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「会議」があります。
・「次回の会議では、改めて見直しつつ、各自の進捗を報告しましょう。」
・「本日の会議では、改めて見直しつつ、今後の方針を決定します。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
プロジェクトの進捗報告のメールです。
件名:プロジェクト進捗のご報告
株式会社○○
営業部 田中様
平素より大変お世話になっております。
このたびは、プロジェクトの進捗について
改めて見直しつつご報告申し上げます。
現在の状況を踏まえ、次のステップについても
検討を進めております。
ご意見やご指摘がございましたら、
ぜひお知らせください。
まずは進捗のご報告を申し上げます。
ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー
「改めて見直しつつ」への
返事は意見を述べる
メールなどで「改めて見直しつつ…」
と送られてきた場合、相手の意見に対する感謝を
返事として述べましょう。
例えば、
「先日は貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。」
などがあります。

「改めて見直しつつ」のNG例
本日は改めて見直しつつお時間をいただき誠にありがとうございます。
改めて見直しつつお引き立てにあずかりまして光栄です。
改めて見直しつつおかげさまです。
改めて見直しつつつかぬことをお伺いしますが…
今日は改めて見直しつつお伺いいたしました。
先日は改めて見直しつつ貴社を訪問させていただき感謝です。
改めて見直しつつお待たせしました。
このような使い方は誤りです。
「改めて見直しつつ」は、
何かを再評価する際に使う言葉ですが、
相手に対して失礼にあたる場合があります。
特に、相手の意見や行動を否定するニュアンスが含まれることがあり、
不快に思わせる可能性があります。
相手に配慮した言葉遣いを心がけ、
より適切な表現を選ぶことが重要ですので注意してください。

「改めて見直しつつ」のお勧め文例20選
「改めて見直しつつ」
お勧め文例を紹介します。
1、「改めて見直しつつご提案をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。」
2、「改めて見直しつつお話しできることを楽しみにしております。」
3、「改めて見直しつつご意見を伺えれば幸いです。」
4、「改めて見直しつつお時間をいただけますと幸いです。」
5、「この度は改めて見直しつつお越しいただき、誠にありがとうございます。」
6、「お忙しい中、改めて見直しつつお越しいただくことになりますが、何卒よろしくお願いいたします。」
7、「本日は改めて見直しつつお話しできたことに感謝いたします。」
8、「先日は改めて見直しつつお時間をいただき、本当にありがとうございました。」
9、「この度は改めて見直しつつお越しいただき恐縮です。心より感謝申し上げます。」
10、「本日はお忙しいところ、また改めて見直しつつお出かけいただき、誠にありがとうございました。」
11、「改めて見直しつつお手数をおかけしてすみません。お待ち申し上げておりました。本日はよろしくお願いいたします。」
12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。本日は改めて見直しつつお越しいただきありがとうございます。」
13、「本日は改めて見直しつつお越しいただきありがとうございました。お気を付けてお帰り下さい。」
14、「先日は改めて見直しつつお越しいただき、誠にありがとうございました。」
15、「改めて見直しつつこちらまでお出かけいただきお手数おかけしました。しかし、貴重なご意見を伺えて良かったと感じています。」
16、「先日は改めて見直しつつ、皆様にはご足労をいただき、心より感謝申し上げます。」
17、「改めて見直しつつ弊社まで足を運んでいただき感謝の念に堪えません。」
18、「本日は改めて見直しつつお越しいただき恐縮です。次回は弊社より貴社にお伺いいたします。」
19、「本日は、改めて見直しつつお越しいただきまして誠にありがとうございました。お陰様で滞りなくお話を進めることができました。」
20、「本日は改めて見直しつつ、私達のためにお越しいただきまして誠にありがとうございます。」

「改めて見直しつつ」の類語表現
「改めて見直しつつ」の
類語表現をあげておきます。
再評価
「改めて見直しつつ」の類語表現には
「再評価」があります。
「再評価」とは、
既存の考えや状況を再度検討し、
新たな視点で評価することを指します。
主にビジネスや学術の場で用いられ、
過去のデータや結果を基に
改善点を見つける際に使われます。
例えば、
「プロジェクトの進捗を再評価し、次のステップを考えましょう」
などと使います。
再検討
「改めて見直しつつ」の類語には
「再検討」も当てはまります。
「再検討」とは、
以前の決定や計画を再度考え直すことを意味し、
新たな情報や状況を考慮に入れる際に使われます。
「この提案については再検討が必要です」
このような表現になります。
「改めて見直しつつ」のフレーズを営業マンが正しく使うために
深い思慮を表す
「改めて見直しつつ」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
営業マン時代、お客様との関係を
より良くするための提案を行う際に
「改めて見直しつつ」の一言を
添えることが多かったです。
「この度はご意見をいただきまして誠にありがとうございました。」
「おかげさまで新たな視点を得ることができました。」
「これも皆様の改めて見直しつつのご指摘のおかげと厚くお礼申し上げます… …」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
提案書や報告書を作成する際に、
お客様の意見を反映させることで、
「改めて見直しつつ」を自然と使えると、
誠実で信頼できる印象を持たれるでしょう。
是非、「改めて見直しつつ」を使って
お客様とのコミュニケーションを
より深めていきましょう。
思慮を言葉にすることで
あなたの信頼度が大きくアップします。

