新年度より貴社でのお勧め文例20選とNG例
目次
「新年度より貴社で」
新たなスタートを切る際の挨拶として適切な言葉です。
新しい年度を迎え、取引先との関係を一層深めるために
「新年度より貴社でお世話になります。」と伝えることで、
相手への敬意と期待を表現することができます。
では、この「新年度より貴社で」は
どのような意味を持ち、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「新年度より貴社で」とは
「新しい年度から貴社との関係を強化する」という意味で、
ビジネスにおける
前向きな姿勢と感謝の気持ちを示す言葉です。
ビジネスマンとして、
新たな関係構築の第一歩として
ぜひとも覚えておきたいフレーズです。
先日、あるビジネスセミナーに参加した際、
新年度の挨拶として
「新年度より貴社でお世話になります。」と
講師が話し始めました。
今日はこの
「新年度より貴社で」の意味と使い方、
例文や関連する表現を記事にしました。

「新年度より貴社で」の意味
新しい年度が始まるタイミングで
貴社において新たな取り組みや
プロジェクトがスタートします。
「新年度より貴社で」の「新年度」には
「新たなスタートを切る」という
意味が込められています。
「貴社で」というのは、
その取り組みが貴社の環境や
文化の中で行われることを示しています。
新年度の始まりにあたり、
新たな挑戦を共にすることを
期待と希望を込めて表現した言葉が「新年度より貴社で」です。
「新年度より貴社で」の使い方
「新年度より貴社で」という表現は、
ビジネスの挨拶や契約の際に使われることが多いです。
このフレーズは、
新しい年度が始まるタイミングで、
貴社との関係を強調する意味合いを持っています。
「新年度から新たなスタートを切ることを期待し、
貴社との連携を深めていきたい」という意図を
表す表現となっています。
「新年度より貴社で」には期待を込める
「新年度より貴社で」を使う場合、
「今後ともよろしくお願い申し上げます」
など、
今後の関係性を強調する言葉と一緒に使われます。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「新年度より貴社で」という表現は、
契約の更新や新たなプロジェクトの開始時に
使われることが多いです。
新年度を迎えるにあたり、
貴社との関係を再確認し、
今後の協力をお願いする際に「新年度より貴社で」
というフレーズを用います。
ビジネスシーンにおける
「新年度より貴社で」を使った
例文を紹介しておきます。
・「新年度より貴社でのご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。」
・「新年度より貴社との関係を一層深めていけることを楽しみにしております。」
・「新年度より貴社でのさらなる発展を心より願っております。」
手紙
「新年度より貴社で」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、
メールや手紙といった
文章としても使用されます。
手紙における「新年度より貴社で」を
使った例文を紹介しておきます。
・「新年度より貴社でのご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。」
・「このたびは新年度より貴社との関係を深めていけることを嬉しく思います。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
新年度の挨拶メールです。
件名:新年度のご挨拶
株式会社○○
営業部 中山様
平素より大変お世話になっております。
新年度を迎え、
改めて貴社との関係を深めていけることを
心より楽しみにしております。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
まずは新年度のご挨拶を申し上げます。
ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー
「新年度より貴社で」への
返事は期待を述べる
メールなどで「新年度より貴社で…」
と送られてきた場合、
今後の関係に対する期待を
返事として述べましょう。
例えば、
「新年度より貴社とのさらなる関係構築を楽しみにしております。」
などがあります。

「新年度より貴社で」のNG例
本日は新年度より貴社でお時間をいただき誠にありがとうございます。
新年度より貴社でお引き立てにあずかりまして光栄です。
新年度より貴社でおかげさまです。
新年度より貴社でつかぬことをお伺いしますが…
今日は新年度より貴社でお伺いいたしました。
先日は新年度より貴社で訪問させていただき感謝です。
新年度より貴社でお待たせしました。
このような使い方は誤りです。
「新年度より貴社で」は、
新しい年度が始まる際に相手に対して
感謝や期待を表す言葉です。
しかし、特定の時期に限定した表現は
相手にとって不快に感じられることもあります。
相手に不快な思いをさせないよう、
言葉を変えた方が誤解を避けられる
ケースもあるので注意して下さい。

「新年度より貴社で」のお勧め文例20選
「新年度より貴社で」
お勧め文例を紹介します。
1、「新年度より貴社でお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。」
2、「新年度より貴社でのご支援、心より感謝申し上げます。さっそくお手続きを始めさせていただきます。」
3、「新年度より貴社でのご協力を賜りますが、ご都合のよろしい時にお知らせくださいませ。」
4、「新年度より貴社でのご指導をいただけますと幸いです。」
5、「遠方より新年度より貴社でのご参加、誠にありがとうございます。」
6、「新年度のスタートにあたり、新年度より貴社でのご協力をお願い申し上げます。」
7、「本日は新年度より貴社でのご挨拶をさせていただき、ありがとうございました。」
8、「先日は新年度より貴社でのご提案をいただき、本当にありがとうございました。」
9、「この度は新年度より貴社でのご支援を賜り、心より感謝申し上げます。」
10、「本日はお忙しいところ、また新年度より貴社でのご参加いただき、誠にありがとうございました。」
11、「新年度より貴社でのご協力をおかけしてすみません。お待ち申し上げておりました。本日はよろしくお願いいたします。」
12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。本日は新年度より貴社でのご参加、ありがとうございます。」
13、「本日は新年度より貴社でのご参加、ありがとうございました。お気を付けてお帰り下さい。」
14、「先日は新年度より貴社でのご協力をいただき、誠にありがとうございました。」
15、「新年度より貴社でのご支援をいただきお手数おかけしました。しかし、今後の展望を共有できて良かったと感じています。」
16、「先日は新年度より貴社でのご参加をいただき、心より感謝申し上げます。」
17、「新年度より貴社でのご協力に感謝の念に堪えません。」
18、「本日は新年度より貴社でのご参加、恐縮です。次回は弊社より貴社にお伺いいたします。」
19、「本日は、新年度より貴社でのご参加をいただきまして誠にありがとうございました。お陰様で滞りなく進めることができました。」
20、「本日は新年度より貴社で、私達のためにお越しいただきまして誠にありがとうございます。」

「新年度より貴社で」の類語表現
「新年度より貴社で」の
類語表現をあげておきます。
新年度からのご協力
「新年度より貴社で」の類語表現には
「新年度からのご協力」があります。
「新年度からのご協力」とは、
新しい年度において、
相手との関係を強化する意図を示す言葉で、
主にビジネスシーンで用いられます。
新たなスタートを切る際に使われる表現です。
例えば、
「新年度からのご協力をお願い申し上げます」
などと使います。
「新たな関係を築きたい」という意図を込める場合は、「新年度からのご協力をいただければ幸いです」といった使い方になります。
新年度のスタート
「新年度より貴社で」の類語には
「新年度のスタート」も当てはまります。
「新年度のスタート」と同じく、
新しい年度の始まりを強調する言葉です。
「新年度のスタートにあたり、貴社との関係を深めていきたいと考えております」
このような表現になります。
「新年度より貴社で」のフレーズを営業マンが正しく使うために
新たなスタートを切る言葉を表す
「新年度より貴社で」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
営業マン時代、取引先との契約更新の際に
お礼状に
「新年度より貴社で」の一言を
添えることが多かったです。
「この度は貴社との契約を更新いただき、誠にありがとうございました。」
「おかげさまで新年度より貴社での取引を継続できる運びとなりました。」
「これも貴社のご支援のおかげと厚くお礼申し上げます… …」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
新年度の挨拶やお客様への感謝の気持ちを込めたり、
「新年度より貴社で」を自然と使えると、
信頼感と誠実さを持たれるでしょう。
是非、「新年度より貴社で」を使って
お世話になった人に
感謝の気持ちを伝えていきましょう。
感謝を言葉にすることで
あなたの印象が大きくアップします。

