新規お取引をお願い申し上げたくのお勧め文例20選とNG例
目次
「新規お取引をお願い申し上げたく」
ビジネスにおける丁寧なお願いの表現と言えます。
新たな取引先に対して
「新規お取引をお願い申し上げたく、何卒ご検討のほどよろしくお願いいたします。」
では、この「新規お取引をお願い申し上げたく」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「新規お取引をお願い申し上げたく」とは
「新たなビジネス関係を築きたい」という意図を表し、
相手に対する
敬意と期待を込めた表現です。
ビジネスマンとしてはもちろん、
社会人としても是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日、ある商談の場で
「本日は新規お取引をお願い申し上げたく…」
と切り出して、話が進んでいきました。
今日はこの
「新規お取引をお願い申し上げたく」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「新規お取引をお願い申し上げたく」の意味
新たなビジネス関係を築くために
お互いにとって有益な取引を提案することを
意味します。
「新規お取引をお願い申し上げたく」の「新規」には
「これまでにない新しい関係を築く」
との意味があります。
「お取引をお願い申し上げたく」というのは、
相手に対して取引をお願いする意向を示しています。
新たな関係を築くために
相手に対して誠意を持って
アプローチする姿勢を表現した言葉が「新規お取引をお願い申し上げたく」です。
「新規お取引をお願い申し上げたく」の使い方
「新規お取引をお願い申し上げたく」という表現は、
ビジネスシーンでの依頼や提案の際に使われます。
このフレーズは、
新たな取引関係を築くことを希望する気持ちを
丁寧に表現したものです。
「新しいビジネスの機会を得たい」という意図を
相手に伝えるための重要な言葉となっています。
「新規お取引をお願い申し上げたく」には丁寧さを加える
「新規お取引をお願い申し上げたく」を使う場合、
「何卒ご検討いただけますようお願い申し上げます」
など、
相手への配慮を示す言葉と一緒に使われます。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「新規お取引をお願い申し上げたく」という表現は、
メールや手紙、プレゼンテーションなど様々な場面で
使われています。
新たな取引の提案を行う際の
挨拶や文書での表現として
「新規お取引をお願い申し上げたく」というフレーズが用いられます。
ビジネスシーンにおける
「新規お取引をお願い申し上げたく」を使った
例文を紹介しておきます。
・「このたびは新規お取引をお願い申し上げたく、貴社にご提案させていただきます。」
・「先日はお忙しい中、貴社との新規お取引をお願い申し上げたくお伺いしました。」
・「新規お取引をお願い申し上げたく、ぜひお話しできる機会をいただければ幸いです。」
手紙
「新規お取引をお願い申し上げたく」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、
メールや手紙といった
文章としても使用されます。
手紙における「新規お取引をお願い申し上げたく」を
使った例文を紹介しておきます。
・「このたびは、新規お取引をお願い申し上げたく、貴社にご連絡させていただきました。」
・「新規お取引をお願い申し上げたく、ぜひお話しできる機会をいただければと考えております。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
新規取引の提案メールです。
件名:新規お取引のご提案
株式会社○○
営業部 田中様
平素より大変お世話になっております。
このたびは新規お取引をお願い申し上げたく、
ご連絡させていただきました。
弊社の新しいサービスについてお話しできる機会を
いただければ幸いです。
何卒ご検討いただけますようお願い申し上げます。
お忙しいところ恐縮ですが、
ご返信をお待ちしております。
ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー
「新規お取引をお願い申し上げたく」への
返事は前向きな姿勢を示す
メールなどで「新規お取引をお願い申し上げたく…」
と送られてきた場合、
前向きな返答をすることが重要です。
例えば、
「ご提案いただき、誠にありがとうございます。ぜひお話を伺いたいと思います。」
などがあります。

「新規お取引をお願い申し上げたく」のNG例
本日は新規お取引をお願い申し上げたくお時間をいただき誠にありがとうございます。
新規お取引をお願い申し上げたくお引き立てにあずかりまして光栄です。
新規お取引をお願い申し上げたくおかげさまです。
新規お取引をお願い申し上げたくつかぬことをお伺いしますが…
今日は新規お取引をお願い申し上げたくお伺いいたしました。
先日は新規お取引をお願い申し上げたく貴社を訪問させていただき感謝です。
新規お取引をお願い申し上げたくお待たせしました。
このような使い方は誤りです。
「新規お取引をお願い申し上げたく」は、
新たなビジネス関係を築くために
相手にお願いする際の表現ですが、
あまりにも直接的すぎると感じる方もいます。
相手に不快な思いをさせないよう、
言葉を工夫することで、
より良いコミュニケーションが図れる
ケースもあるので注意して下さい。

「新規お取引をお願い申し上げたく」のお勧め文例20選
「新規お取引をお願い申し上げたく」
お勧め文例を紹介します。
1、「新規お取引をお願い申し上げたく、何卒よろしくお願いいたします。」
2、「新規お取引をお願い申し上げたく、ご検討いただけますと幸いです。」
3、「この度は<強>新規お取引をお願い申し上げたく、お時間をいただきありがとうございます。」
4、「新規お取引をお願い申し上げたく、ぜひお話しできる機会をいただければと思います。」
5、「遠方より新規お取引をお願い申し上げたくお越しいただき、誠にありがとうございます。」
6、「本日は新規お取引をお願い申し上げたくお伺いさせていただきました。」
7、「この度は新規お取引をお願い申し上げたく、お忙しい中お時間をいただきありがとうございました。」
8、「先日は新規お取引をお願い申し上げたくお話しできたこと、大変嬉しく思っております。」
9、「この度は新規お取引をお願い申し上げたく、心より感謝申し上げます。」
10、「本日はお忙しいところ、また新規お取引をお願い申し上げたくお時間をいただき、誠にありがとうございました。」
11、「新規お取引をお願い申し上げたく、ご足労をおかけしてすみません。お待ち申し上げておりました。」
12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。本日は新規お取引をお願い申し上げたくお越しいただきありがとうございます。」
13、「本日は新規お取引をお願い申し上げたくお越しいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。」
14、「先日は新規お取引をお願い申し上げたくお話しでき、誠にありがとうございました。」
15、「新規お取引をお願い申し上げたく、こちらまでお出かけいただきお手数おかけしました。」
16、「先日は新規お取引をお願い申し上げたく、貴社の皆様にはご足労をいただき、心より感謝申し上げます。」
17、「新規お取引をお願い申し上げたく、弊社まで足を運んでいただき感謝の念に堪えません。」
18、「本日は新規お取引をお願い申し上げたくお越しいただき恐縮です。次回は弊社より貴社にお伺いいたします。」
19、「本日は、新規お取引をお願い申し上げたく、貴社のご協力に感謝申し上げます。」
20、「本日は新規お取引をお願い申し上げたく、私達のためにお越しいただきまして誠にありがとうございます。」

「新規お取引をお願い申し上げたく」の類語表現
「新規お取引をお願い申し上げたく」の
類語表現をあげておきます。
新たなご縁をお願い申し上げます
「新規お取引をお願い申し上げたく」の類語表現には
「新たなご縁をお願い申し上げます」があります。
「新たなご縁」とは、
新しいビジネス関係を築くことを願う言葉で、
主にビジネスシーンで用いられます。
相手に対する敬意を表しつつ、
新しい関係を築くことを期待する表現です。
例えば、
「今後ともお互いにとって良い関係を築けますよう、新たなご縁をお願い申し上げます」
などと使います。
お取引の機会をいただければ幸いです
「新規お取引をお願い申し上げたく」の類語には
「お取引の機会をいただければ幸いです」も当てはまります。
この表現は、
相手に対してお取引の機会を求める際に使われる言葉です。
「ぜひともお取引の機会をいただければ幸いです」といった形で、
相手に対する丁寧なお願いを表現します。
「新規お取引をお願い申し上げたく」のフレーズを営業マンが正しく使うために
新たなビジネスチャンスを求める気持ちを表す
「新規お取引をお願い申し上げたく」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
営業マン時代、新しいお客様に
アプローチする際のメールや提案書に
「新規お取引をお願い申し上げたく」の一言を
添えることが多かったです。
「この度は貴社にご提案させていただく機会をいただき、誠にありがとうございます。」
「おかげさまで新たなご契約を結ぶ運びとなりました。」
「これも貴社のご理解とご協力のおかげと厚くお礼申し上げます… …」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
新規のお客様へのアプローチや
ビジネスの拡大を目指す際に、
「新規お取引をお願い申し上げたく」を自然と使えると、
信頼感と誠実さを持たれるでしょう。
是非、「新規お取引をお願い申し上げたく」を使って
新たなビジネスパートナーに
自分の意図を伝えていきましょう。
誠意を言葉にすることで
あなたのビジネスチャンスが大きく広がります。

