桜花匂う頃のお勧め文例20選とNG例
目次
「桜花匂う頃」
春の訪れを感じさせる言葉と言えます。
桜が満開の時期に自分の会社に来ていただいた取引先に対して
「桜花匂う頃、弊社にお越しいただきましてありがとうございます。」
では、この「桜花匂う頃」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「桜花匂う頃」とは
「桜の花が咲き誇る季節」を意味し、
春の訪れを祝う気持ちと
来訪者への感謝を表す言葉です。
ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日ある勉強会に参加したのですが
ちょうど桜が見頃の時期でした。
オープニングの挨拶で
「本日は桜花匂う頃…」
で講義がスタートしていきました。
今日はこの
「桜花匂う頃」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「桜花匂う頃」の意味
春の訪れと共に、
桜の花が咲き誇る時期を指します。
「桜花匂う頃」の「桜花」には、
「桜の花が香る」
との意味があります。
「桜花匂う」というのは、
桜の花が満開になり、その香りが漂う様子を示しています。
美しい桜の下で、
人々が集まり、春の喜びを分かち合う時期に対し、
自然の美しさと共に、
心が和む瞬間を表現した言葉が「桜花匂う頃」です。
「桜花匂う頃」の使い方
「桜花匂う頃」という表現は、
春の訪れを感じさせる美しい言葉として使われます。
この表現は、
桜の花が咲き誇り、その香りが漂う季節を指します。
「桜の花が満開で、春の温かさを感じる時期に」
という情景を思い起こさせる表現となっています。
「桜花匂う頃」には感謝の気持ちを込める
「桜花匂う頃」を使う場合、
「この美しい季節にお越しいただき、感謝申し上げます」
など、
感謝の言葉と一緒に使われることが多いです。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「桜花匂う頃」という表現は、
メールや手紙、挨拶など様々な場面で
使われています。
春の訪れを感じる中での
挨拶や感謝の言葉として、
後日そのことへのお礼や手紙、
メールという形で「桜花匂う頃」
というフレーズを使います。
ビジネスシーンにおける
「桜花匂う頃」を使った
例文を紹介しておきます。
・「本日は桜花匂う頃、お越しいただきまして大変恐縮です。」
・「先日は桜花匂う頃、○○の件でご来社いただき、誠にありがとうございました。」
・「先日は桜花匂う頃、ご来店いただきまして、心より感謝申し上げます。」
手紙
「桜花匂う頃」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、
メールや手紙といった
文章としても使用されます。
手紙における「桜花匂う頃」を
使った例文を紹介しておきます。
・「先日は、桜花匂う頃、お運びいただきましてありがとうございます。」
・「このたびは桜花匂う頃、弊社までお越しいただき誠にありがとうございました。」
ご来店
「桜花匂う頃」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご来店」があります。
・「本日は、桜花匂う頃ご来店いただきまして、誠にありがとうございました。」
・「先日は、桜花匂う頃ご来店いただきありがとうございました。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
来社お礼のメールです。
件名:ご来社のお礼
株式会社○○
営業部 中山様
平素より大変お世話になっております。
本日はご多忙にもかかわらず
また、桜花匂う頃、弊社までお越しいただき
誠にありがとうございます。
打ち合わせの場では貴重なお話を伺うことができ、
今後の参考になりました。
心よりお礼申し上げます。
中山様のご提案を社内で慎重に検討し、
月内までにはご回答申し上げます。
まずはご来社のお礼を申し上げます。
ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー
「桜花匂う頃」への
返事は感謝を述べる
メールなどで「桜花匂う頃…」
と送られてきた場合、労りに対する感謝を
返事として述べましょう。
例えば、
「先日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。」
などがあります。

「桜花匂う頃」のNG例
本日は桜花匂う頃にお越しいただき誠にありがとうございます。
桜花匂う頃にお引き立てにあずかりまして光栄です。
桜花匂う頃におかげさまです。
桜花匂う頃につかぬことをお伺いしますが…
今日は桜花匂う頃にお伺いいたしました。
先日は桜花匂う頃に貴社を訪問させていただき感謝です。
桜花匂う頃にお待たせしました。
このような使い方は誤りです。
「桜花匂う頃」は、
春の訪れを感じさせる美しい時期を表現した言葉です。
しかし、特定の季節や状況に依存した表現は、
相手によっては不快に感じられることもあります。
相手に不快な思いをさせないよう、
言葉を選ぶことが大切ですので注意してください。

「桜花匂う頃」のお勧め文例20選
「桜花匂う頃」
お勧め文例を紹介します。
1、「桜花匂う頃にお越しいただくことになりますが、どうぞよろしくお願いいたします。」
2、「桜花匂う頃ご来店いただきありがとうございます。さっそくお手続きを始めさせていただきます。」
3、「桜花匂う頃お運びいただくことになりますが、ご都合のよろしい時にご来社くださいませ。」
4、「桜花匂う頃ご足労いただきますが、弊社までお出かけいただきますと幸いです。」
5、「遠方より桜花匂う頃お越しいただき誠にありがとうございます。」
6、「本日は春の訪れを感じる桜花匂う頃お越しいただくことになりますが、ご容赦くださいますようお願いいたします。」
7、「本日は桜花匂う頃ご足労いただきありがとうございました。」
8、「先日は桜花匂う頃本当にありがとうございました。」
9、「この度は桜花匂う頃弊社までお運びいただき恐縮です。心より感謝申し上げます。」
10、「本日はお忙しいところ、また桜花匂う頃お出かけいただき、誠にありがとうございました。」
11、「桜花匂う頃ご足労をおかけしてすみません。お待ち申し上げておりました。本日はよろしくお願いいたします。」
12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。本日は桜花匂う頃弊社までお越しいただきありがとうございます。」
13、「本日は桜花匂う頃お越しいただきありがとうございました。お気を付けてお帰り下さい。」
14、「先日は桜花匂う頃弊社までご足労いただき、誠にありがとうございました。」
15、「桜花匂う頃こちらまでお出かけいただきお手数おかけしました。しかし現場の状況をご覧いただけて良かったと感じています。」
16、「先日は桜花匂う頃、取引先の皆様にはご足労をいただき、心より感謝申し上げます。」
17、「桜花匂う頃弊社まで足を運んでいただき感謝の念に堪えません。」
18、「本日は桜花匂う頃お越しいただき恐縮です。次回は弊社より貴社にお伺いいたします。」
19、「本日は、春の暖かさを感じる桜花匂う頃を、父○○○○の葬儀・告別式にご参列いただきまして誠にありがとうございました。お陰様で滞りなく式を終えることができました。」
20、「本日は桜花匂う頃、私達のために式にお越しいただきまして誠にありがとうございます。」

「桜花匂う頃」の類語表現
「桜花匂う頃」の
類語表現をあげておきます。
春の訪れ
「桜花匂う頃」の類語表現には
「春の訪れ」があります。
「春の訪れ」とは、
春がやってきたことを感じさせる言葉で、
自然の変化や新しい始まりを表現する際に使われます。
例えば、
「春の訪れを感じるこの季節に、心が躍ります」
などと使います。
「春を待ち望む」気持ちを表す場合は、「春の訪れを心待ちにしています」といった使い方になります。
花咲く季節
「桜花匂う頃」の類語には
「花咲く季節」も当てはまります。
「花咲く季節」と同じく、
春の美しさや生命の息吹を感じる言葉です。
「花咲く季節に、心が和む瞬間を楽しみましょう」
このような表現になります。
「桜花匂う頃」のフレーズを営業マンが正しく使うために
春の訪れを感じさせる言葉
「桜花匂う頃」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
営業マン時代、お客様との関係を深めるための
挨拶文に
「桜花匂う頃」の一言を
添えることが多かったです。
「この度はお世話になりました。桜花匂う頃、心より感謝申し上げます。」
「おかげさまで新たなご契約をいただくことができました。」
「これも皆様のご支援のおかげと厚くお礼申し上げます… …」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
季節の挨拶やお礼のメールを送ったり、
お客様へ感謝の気持ちを込めたり、
「桜花匂う頃」を自然と使えると、
心温まる印象を持たれるでしょう。
是非、「桜花匂う頃」を使って
お世話になった人に
感謝の気持ちを伝えていきましょう。
感謝を言葉にすることで
あなたの印象が大きくアップします。

