新価格のお勧め文例20選とNG例
目次
「新価格」
顧客に対する誠意を示す言葉と言えます。
新たに設定した価格で商品を提供する際に、
「新価格でのご提供となりますが、ぜひご検討ください。」
では、この「新価格」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「新価格」とは
「新たに設定された価格」を意味し、
顧客に対する
透明性と誠実さを表す言葉です。
ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日ある商談に参加したのですが、
新たな価格設定についての説明がありました。
プレゼンテーションの冒頭で
「本日は新価格について…」
で話が始まりました。
今日はこの
「新価格」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「新価格」の意味
市場の変動やコストの見直しにより、
商品やサービスの価格が新たに設定されます。
「新価格」の「新」には、
「これまでとは異なる新しい設定」
との意味があります。
「新価格」というのは、
従来の価格から変更されたことを示しています。
新たな価格設定の中で、
顧客に対して価値を提供し続ける姿勢を示し、
顧客への配慮と誠意を文字通りの言葉で
表現した言葉が「新価格」です。
「新価格」の使い方
「新価格」という表現は、
ビジネスやマーケティングの場面でよく使われます。
先述しましたが、
「新価格」という言葉は、
新たに設定された商品やサービスの価格を指します。
「市場の変化や競争に応じて、価格を見直した結果」といった背景を
伝えるための表現となっています。
「新価格」にはお知らせを加える
「新価格」を使う場合、
「ご案内申し上げます」
など、
お知らせの言葉と一緒に使われます。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「新価格」という表現は、
メールやチラシ、プレゼンテーションなど様々な場面で
使われています。
新たな価格設定を顧客に伝える際や、
キャンペーンの告知などで「新価格」というフレーズを使います。
ビジネスシーンにおける
「新価格」を使った
例文を紹介しておきます。
・「このたび、弊社の製品は新価格にてご提供させていただきます。」
・「新価格の適用は来月からとなりますので、ぜひご確認ください。」
・「新価格に関する詳細は、弊社ウェブサイトをご覧ください。」
チラシ
「新価格」というフレーズは
広告やプロモーションなどで
使う場合が多い表現ですが、
チラシやパンフレットといった
印刷物でも使用されます。
チラシにおける「新価格」を
使った例文を紹介しておきます。
・「新価格でのご提供は、期間限定となっております。」
・「この機会にぜひ、新価格でお試しください。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
新価格のお知らせのメールです。
件名:新価格のお知らせ
株式会社○○
営業部 田中様
平素より大変お世話になっております。
このたび、弊社の製品について新価格を設定いたしました。
新価格は、より多くのお客様にご利用いただけるよう、
市場のニーズに応じて見直したものです。
詳細は添付の資料をご覧いただき、
ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー
「新価格」に関する返事は確認を述べる
メールなどで「新価格のお知らせ…」
と送られてきた場合、内容を確認した旨を
返事として述べましょう。
例えば、
「新価格のご案内、ありがとうございます。確認いたしました。」
などがあります。

「新価格」のNG例
本日は新価格にご理解をいただき誠にありがとうございます。
新価格でのご利用にあずかりまして光栄です。
新価格のおかげさまです。
新価格についてつかぬことをお伺いしますが…
今日は新価格の件でお伺いいたしました。
先日は新価格について貴社を訪問させていただき感謝です。
新価格の件でお待たせしました。
このような使い方は誤りです。
「新価格」は、
価格改定に伴うお知らせや感謝の意を表す言葉ですが、
相手にとって不利益や不満を感じさせる可能性があります。
特に、価格が上昇した場合には、
顧客に対して敏感な反応を引き起こすことがあるため、
言葉選びには注意が必要です。
相手に配慮した表現を心がけることで、
誤解を避け、良好な関係を築くことができます。

「新価格」のお勧め文例20選
「新価格」
お勧め文例を紹介します。
1、「新価格にてご提供させていただきますので、ぜひご検討ください。」
2、「この度、新価格を設定いたしました。お得な機会をお見逃しなく!」
3、「新価格に変更いたしましたので、ぜひご確認ください。」
4、「お客様にご満足いただけるよう、新価格でのサービスを心掛けております。」
5、「この機会にぜひ、新価格でのご利用をお待ちしております。」
6、「新価格により、より多くのお客様にご利用いただけることを願っております。」
7、「本日は、新価格のご案内をさせていただきます。」
8、「先日より、新価格でのサービスを開始いたしました。ぜひお試しください。」
9、「この度の新価格に関して、何かご不明点がございましたらお気軽にお尋ねください。」
10、「新価格にて、皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。」
11、「新価格の導入により、より多くの選択肢をご提供できるようになりました。」
12、「皆様には新価格にご理解いただき、誠に感謝申し上げます。」
13、「本日は、新価格のご案内をさせていただき、ありがとうございます。」
14、「先日は、新価格に関するご意見をいただき、誠にありがとうございました。」
15、「新価格により、より多くのお客様にご満足いただけると信じております。」
16、「この度の新価格に関しまして、皆様のご意見をお待ちしております。」
17、「新価格でのご利用を心よりお待ち申し上げております。」
18、「本日は、新価格に関するご案内をさせていただき、恐縮です。」
19、「この度の新価格により、より多くの方にご利用いただけることを願っております。」
20、「本日は、新価格にご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。」

「新価格」の類語表現
「新価格」の
類語表現をあげておきます。
改定価格
「新価格」の類語表現には
「改定価格」があります。
「改定価格」とは、
以前の価格から変更された新しい価格を指し、
主にビジネスや販売の場面で用いられます。
価格の見直しや調整が行われた際に使われることが多いです。
例えば、
「新たに改定価格を設定いたしましたので、ご確認ください」
などと使います。
「新しい価格をお知らせしたい場合は、『改定価格についてご案内いたします』
という使い方になります。
価格変更
「新価格」の類語には
「価格変更」も当てはまります。
「価格変更」とは、
商品やサービスの価格が変更されることを指し、
「この度、価格変更を行いましたので、ぜひご確認ください」
このような表現になります。
「新価格」のフレーズを営業マンが正しく使うために
新たな提案を行う際の重要な要素
「新価格」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
営業マン時代、お客様に
新しいプランを提案する際に
「新価格」の一言を
添えることが多かったです。
「この度は新たにご提案させていただくプランがございます。」
「おかげさまでご好評をいただいており、特別な新価格をご用意いたしました。」
「これもお客様のご愛顧のおかげと心より感謝申し上げます… …」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
新しいサービスや商品の紹介を行ったり、
お客様に特別感を伝えたり、
「新価格」を自然と使えると、
信頼感や期待感を持たれるでしょう。
是非、「新価格」を使って
お客様に新しい価値を
提案していきましょう。
新しい提案を言葉にすることで
あなたの営業成績が大きく向上します。

