「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」のお勧め文例20選とNG例

公開: 2026-01-23 03:04:37 更新: 2026-01-23 03:04:37
「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」のお勧め文例20選とNG例
「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」
相手の繁栄を祝う言葉と言えます。

ビジネスの場で、取引先に対して
「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」と述べることで、
相手の成功を心から祝福する気持ちを伝えることができます。

では、この「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」とは
「ますますのご繁栄をお祈り申し上げます」という意味で、

相手の成長や発展に対する
祝福と敬意を表す言葉です。

ビジネスマンとしてだけでなく、
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日、ある商談の場で
冒頭の挨拶として
「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」と述べ、
会話が始まりました。

今日はこの
「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

目次 [非表示]
  1. 1 「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」の意味
  2. 2 「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」の使い方
  3. 2.1 「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」には感謝を加える
  4. 2.2 ビジネスシーン
  5. 2.3 手紙
  6. 2.4 メール
  7. 3 「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」のNG例
  8. 4 「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」のお勧め文例20選
  9. 5 「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」の類語表現
  10. 5.1 ご健勝
  11. 5.2 ご多幸
  12. 6 「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」のフレーズをビジネスシーンで正しく使うために

「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」の意味


この表現は、相手の健康や繁栄を
心から祝福する気持ちを込めています。

「益々ご清栄」の「清栄」には
「健康で繁栄している」という意味があり、
相手の状況がさらに良くなっていることを示しています。

「益々」という言葉は、
「ますます」や「さらに」という意味を持ち、
相手の成長や成功を強調しています。

このように、相手の幸せや繁栄を
心から願う気持ちを表現した言葉が、
「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」です。

「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」の使い方


「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」という表現は、
主にビジネスシーンでの挨拶言葉として用いられます。

このフレーズは、
相手の健康や繁栄を願う気持ちを込めた表現であり、
「相手がますます元気で、成功していることを喜んでいる」という意味を持っています。

「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」には感謝を加える


「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」を使う場合、
「お世話になっております」や「ご指導いただきありがとうございます」
など、感謝の言葉と一緒に使われることが多いです。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて、
「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」という表現は、

メールや手紙、挨拶など様々な場面で使われます。
特に、相手の近況を気遣う際や、

新年の挨拶や取引先への感謝の意を表す際に
「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」というフレーズが用いられます。

ビジネスシーンにおける
「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」を使った
例文を紹介しておきます。

・「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。」
・「このたびは益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。引き続きご指導のほどお願い申し上げます。」
・「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。お忙しい中、貴重なお時間をいただき感謝いたします。」

手紙


「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」というフレーズは、
挨拶やスピーチなど口語で使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった文章としても使用されます。

手紙における「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」を
使った例文を紹介しておきます。

・「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。お世話になっております。」
・「このたびは益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。ご指導いただき誠にありがとうございます。」

メール


メールでの文例をあげておきます。
取引先へのお礼のメールです。

件名:ご挨拶とお礼


株式会社○○
営業部 田中様

平素より大変お世話になっております。

益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

先日は貴重なお時間をいただき、
お話しできたことを大変嬉しく思っております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

まずはご挨拶とお礼を申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」への
返事は感謝を述べる

メールなどで「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」と送られてきた場合、
相手の気遣いに対する感謝を
返事として述べましょう。

例えば、
「ご丁寧なご挨拶をいただき、誠にありがとうございます。」
などがあります。

「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」のNG例


本日は益々ご清栄のこととお慶び申し上げます中、お時間をいただき誠にありがとうございます。
益々ご清栄のこととお慶び申し上げます中、お引き立てにあずかりまして光栄です。
益々ご清栄のこととお慶び申し上げます中、おかげさまです。
益々ご清栄のこととお慶び申し上げます中、つかぬことをお伺いしますが…
今日は益々ご清栄のこととお慶び申し上げます中、お伺いいたしました。
先日は益々ご清栄のこととお慶び申し上げます中、貴社を訪問させていただき感謝です。
益々ご清栄のこととお慶び申し上げます中、お待たせしました。

このような使い方は誤りです。

「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」は、
相手の繁栄や健康を祝う言葉ですが、
文脈によっては不自然に感じられることがあります。

特に、相手の状況や気持ちを考慮せずに
一方的に使うと、逆に失礼にあたる場合もあります。

相手に不快な思いをさせないよう、
言葉の使い方には十分注意が必要です。

「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」のお勧め文例20選


「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」
お勧め文例を紹介します。

1、「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。本日はお忙しい中お越しいただき、誠にありがとうございます。」

2、「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。さっそくお手続きを始めさせていただきます。」

3、「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。ご都合のよろしい時にお越しくださいませ。」

4、「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。弊社までお出かけいただきますと幸いです。」

5、「遠方より益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。お越しいただき誠にありがとうございます。」

6、「本日は悪天候が予想されるため、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。ご容赦くださいますようお願いいたします。」

7、「本日は益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。ご足労いただきありがとうございました。」

8、「先日は益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。本当にありがとうございました。」

9、「この度は益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。弊社までお運びいただき恐縮です。心より感謝申し上げます。」

10、「本日はお忙しいところ、また益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。お出かけいただき、誠にありがとうございました。」

11、「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。お待ち申し上げておりました。本日はよろしくお願いいたします。」

12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。本日は益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。弊社までお越しいただきありがとうございます。」

13、「本日は益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。お気を付けてお帰り下さい。」

14、「先日は益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。弊社までご足労いただき、誠にありがとうございました。」

15、「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。こちらまでお出かけいただきお手数おかけしました。しかし現場の状況をご覧いただけて良かったと感じています。」

16、「先日は益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。取引先の皆様にはご足労をいただき、心より感謝申し上げます。」

17、「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。弊社まで足を運んでいただき感謝の念に堪えません。」

18、「本日は益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。次回は弊社より貴社にお伺いいたします。」

19、「本日は、雨で益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。父○○○○の葬儀・告別式にご参列いただきまして誠にありがとうございました。お陰様で滞りなく式を終えることができました。」

20、「本日は益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。私達のために式にお越しいただきまして誠にありがとうございます。」

「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」の類語表現


「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」の
類語表現をあげておきます。

ご健勝


「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」の類語表現には
「ご健勝」があります。

「ご健勝」とは、
相手の健康や繁栄を願う言葉で、

主にビジネスシーンやフォーマルな場面で用いられます。
相手の状況を気遣う気持ちが込められています。

例えば、
「皆様のご健勝をお祈り申し上げます」
などと使います。

ご多幸


「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」の類語には
「ご多幸」も当てはまります。

「ご多幸」とは、
相手の幸せを願う表現で、

「皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます」
このような表現になります。

「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」のフレーズをビジネスシーンで正しく使うために


相手の繁栄を祝う言葉を表す
「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

営業マン時代、お客様への挨拶状や
お礼状に

「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」の一言を
添えることが多かったです。

「この度はご多忙の中、貴重なお時間をいただきまして誠にありがとうございました。」
「おかげさまで新たなプロジェクトが進展いたしました。」
「これも皆様の益々ご清栄のこととお慶び申し上げますおかげと心より感謝申し上げます… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

新しい取引先へのご挨拶や、
お客様への感謝の気持ちを込めたり、

「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」を自然と使えると、
信頼感や礼儀正しさを持たれるでしょう。

是非、「益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」を使って
お世話になった人に
祝福の気持ちを伝えていきましょう。

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