納品させていただきますのお勧め文例20選とNG例

公開: 2026-03-02 03:03:23 更新: 2026-03-02 03:03:23
納品させていただきますのお勧め文例20選とNG例
「納品させていただきます」
取引先への感謝の気持ちを表す言葉と言えます。

商品を無事に届けることができた際に、
「納品させていただきます」とお伝えすることで、
相手への配慮と誠意を示すことができます。

では、この「納品させていただきます」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「納品させていただきます」とは
「商品をお届けすること」を意味し、

取引先に対する
感謝と敬意を表す言葉です。

ビジネスマンとしてはもちろん、
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日、あるプロジェクトの納品日が訪れたのですが、
無事に商品をお届けすることができました。

その際に、
「本日は納品させていただきます」と
丁寧にご挨拶をさせていただきました。

今日はこの
「納品させていただきます」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

目次 [非表示]
  1. 1 「納品させていただきます」の意味
  2. 2 「納品させていただきます」の使い方
  3. 2.1 「納品させていただきます」には感謝を加える
  4. 2.2 ビジネスシーン
  5. 2.3 手紙
  6. 2.4 メール
  7. 3 「納品させていただきます」のNG例
  8. 4 「納品させていただきます」のお勧め文例20選
  9. 5 「納品させていただきます」の類語表現
  10. 5.1 お届けいたします
  11. 5.2 お引き渡しします
  12. 6 「納品させていただきます」のフレーズを営業マンが正しく使うために

「納品させていただきます」の意味


商品やサービスをお客様にお届けする際に、
その行為を丁寧に表現する言葉です。

「納品させていただきます」の「納品」には、
「商品を正式にお渡しする」という意味があります。

「納品させていただきます」というのは、
お客様に対する敬意や感謝の気持ちを込めた表現です。

お客様の期待に応えるために、
心を込めて商品をお届けすることを、

丁寧に伝えるための言葉が「納品させていただきます」です。

「納品させていただきます」の使い方


「納品させていただきます」という表現は、
ビジネスシーンでよく使われる言葉です。

このフレーズは、
商品やサービスを相手に届ける際の
丁寧な表現として用いられます。

「お客様に対して、約束したものを
無事にお届けする」という意味を
込めた表現となっています。

「納品させていただきます」には感謝を加える


「納品させていただきます」を使う場合、
「ご依頼いただきましてありがとうございます」
など、
感謝の言葉と一緒に使われることが多いです。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「納品させていただきます」という表現は、

メールや手紙、口頭での挨拶など、
様々な場面で使われています。
納品の際の確認や、

後日そのことへのお礼や手紙、
メールという形で「納品させていただきます」
というフレーズを使います。

ビジネスシーンにおける
「納品させていただきます」を使った
例文を紹介しておきます。

・「本日は納品させていただきますので、よろしくお願いいたします。」
・「先日はご注文いただき、誠にありがとうございました。納品させていただきます。」
・「このたびはご依頼いただき、心より感謝申し上げます。納品させていただきます。」

手紙


「納品させていただきます」というフレーズは、
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった
文章としても使用されます。

手紙における「納品させていただきます」を
使った例文を紹介しておきます。

・「このたびはご依頼いただき、納品させていただきます。ありがとうございます。」
・「先日はご注文いただき、納品させていただきますことを心より感謝申し上げます。」

メール


メールでの文例をあげておきます。
納品のお知らせのメールです。

件名:納品のお知らせ


株式会社○○
営業部 田中様

平素より大変お世話になっております。

このたびはご注文いただき、
納品させていただきますことを
心より感謝申し上げます。

納品は○月○日を予定しております。
何かご不明点がございましたら、
お気軽にお知らせください。

まずは納品のお知らせを申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「納品させていただきます」への
返事は感謝を述べる

メールなどで「納品させていただきます…」
と送られてきた場合、
その対応に対する感謝を
返事として述べましょう。

例えば、
「納品のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。」
などがあります。

「納品させていただきます」のNG例


本日は納品させていただきますこと、誠にありがとうございます。
納品させていただきますこと、大変光栄に思っております。
納品させていただきますこと、心より感謝申し上げます。
納品させていただきますが、少々お待ちいただけますでしょうか…
今日は納品させていただきますためにお伺いいたしました。
先日は納品させていただきましたこと、貴社に感謝です。
納品させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

このような使い方は誤りです。

「納品させていただきます」は、
相手に対して自分の行動をへりくだって表現する言葉ですが、
あまりにも頻繁に使うと、
相手に不快感を与える可能性があります。

特に「させていただく」という表現は、
相手に対する敬意を示す一方で、
過剰な謙遜と受け取られることもあるため、
適切な場面での使用を心掛けることが重要です。

「納品させていただきます」のお勧め文例20選


「納品させていただきます」
お勧め文例を紹介します。

1、「この度のご注文について、納品させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。」

2、「お待たせいたしました。商品を納品させていただきます。ご確認のほどよろしくお願いいたします。」

3、「ご依頼の品を本日、納品させていただきます。何かご不明点がございましたらお知らせください。」

4、「お客様のご要望にお応えし、納品させていただきます。ご確認をお願いいたします。」

5、「この度はご注文いただき、誠にありがとうございます。商品を納品させていただきます。」

6、「お手数をおかけしますが、納品させていただきますので、よろしくご対応ください。」

7、「本日はお忙しい中、納品させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。」

8、「先日はご注文いただき、誠にありがとうございました。商品を納品させていただきます。」

9、「この度はご依頼いただき、心より感謝申し上げます。商品を納品させていただきます。」

10、「本日はお忙しいところ、納品させていただきます。何卒よろしくお願いいたします。」

11、「納品させていただきますので、何かご不明点がございましたらお気軽にお知らせください。」

12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しましたが、納品させていただきます。どうぞご確認ください。」

13、「本日は商品を納品させていただきます。お気を付けてお受け取りください。」

14、「先日はご注文いただき、誠にありがとうございました。商品を納品させていただきます。」

15、「納品させていただきますので、何かご要望がございましたらお知らせください。」

16、「先日はご足労いただき、心より感謝申し上げます。商品を納品させていただきます。」

17、「納品させていただきますので、何卒ご確認のほどよろしくお願いいたします。」

18、「本日は商品を納品させていただきます。次回もよろしくお願いいたします。」

19、「本日は、納品させていただきます。お手数ですがご確認をお願いいたします。」

20、「本日は納品させていただきます。お忙しい中、誠にありがとうございます。」

「納品させていただきます」の類語表現


「納品させていただきます」の
類語表現をあげておきます。

お届けいたします


「納品させていただきます」の類語表現には
「お届けいたします」があります。

「お届けいたします」とは、
商品やサービスを相手に届けることを
丁寧に表現した言葉で、

主にビジネスシーンで用いられます。
顧客への感謝の気持ちを込めて使われることが多いです。

例えば、
「ご注文いただきました商品をお届けいたします」
などと使います。

「お届けしたい」と伝えたい場合は、「お届けさせていただきたいのですが」
という使い方になります。

お引き渡しします


「納品させていただきます」の類語には
「お引き渡しします」も当てはまります。

「お引き渡しします」とは、
特定の物品やサービスを正式に渡すことを指し、

ビジネスの場でよく使われる表現です。

「本日はお引き渡ししますので、よろしくお願いいたします」
このような表現になります。

「納品させていただきます」のフレーズを営業マンが正しく使うために


お客様への誠意を示す
「納品させていただきます」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

営業マン時代、お客様との契約が成立した際に
納品のご連絡をする際に

「納品させていただきます」の一言を
添えることが多かったです。

「この度はご契約いただきまして誠にありがとうございます。」
「お約束通り、〇〇日には納品させていただきます。」
「これもお客様のご理解とご協力のおかげと厚くお礼申し上げます… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

納品の際にお客様へ感謝の気持ちを込めたり、
信頼関係を築くために、

「納品させていただきます」を自然と使えると、
誠実で信頼できる印象を持たれるでしょう。

是非、「納品させていただきます」を使って
お客様に対する感謝の気持ちを伝えていきましょう。

誠意を言葉にすることで
あなたの印象が大きくアップします。