終わり次第のお勧め文例20選とNG例

公開: 2026-03-04 03:03:42 更新: 2026-03-04 03:03:42
終わり次第のお勧め文例20選とNG例
「終わり次第」
業務やイベントの進行において、次のステップを示す言葉と言えます。

会議が終了した後に、次のアクションを促す際に
「終わり次第、次の議題に移りましょう。」と伝えることができます。

では、この「終わり次第」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「終わり次第」とは
「何かが終了した後に」という意味で、

次の行動や予定を示す言葉です。

ビジネスマンとしてはもちろん、
社会人としても是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日、あるプロジェクトの進捗会議に参加したのですが、
議論が白熱する中、
「この議題が終わり次第、次のステップに進みましょう。」と提案がありました。

今日はこの
「終わり次第」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

目次 [非表示]
  1. 1 「終わり次第」の意味
  2. 2 「終わり次第」の使い方
  3. 2.1 「終わり次第」には具体的な行動を加える
  4. 2.2 ビジネスシーン
  5. 2.3 手紙
  6. 2.4 メール
  7. 3 「終わり次第」のNG例
  8. 4 「終わり次第」のお勧め文例20選
  9. 5 「終わり次第」の類語表現
  10. 5.1 完了次第
  11. 5.2 終了後
  12. 6 「終わり次第」のフレーズを営業マンが正しく使うために

「終わり次第」の意味


物事が完了した後に、
次の行動や予定が始まることを示します。

「終わり次第」の「終わり」には、
「何かが完了する」という意味があります。

「終わり次第」というのは、
ある事柄が終わった後に、
次のステップに進むことを示しています。

何かの作業やイベントが終了した後、
その結果を待っている相手に対し、

次の行動を促すための言葉が「終わり次第」です。

「終わり次第」の使い方


「終わり次第」という表現は、
よくビジネスや日常会話で使われます。

このフレーズは、
何かの作業やイベントが終了した後に、
次の行動を取ることを示す表現です。

「仕事が終わったら、すぐに連絡します」
という意味合いで、相手に対して
自分の行動を予告する際に使われます。

「終わり次第」には具体的な行動を加える


「終わり次第」を使う場合、
「ご連絡いたします」や「お知らせいたします」
など、
具体的な行動を示す言葉と一緒に使われることが多いです。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「終わり次第」という表現は、

会議やプロジェクトの進行状況を伝える際に
よく使われます。
例えば、
会議が終了した後に次のステップを
伝える際に「終わり次第、結果をお知らせします」といった形で使われます。

ビジネスシーンにおける
「終わり次第」を使った
例文を紹介しておきます。

・「会議が終わり次第、資料をお送りいたします。」
・「プロジェクトが終わり次第、報告書を作成いたします。」
・「打ち合わせが終わり次第、次のステップについてご連絡いたします。」

手紙


「終わり次第」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった
文章としても使用されます。

手紙における「終わり次第」を
使った例文を紹介しておきます。

・「プロジェクトが終わり次第、改めてご連絡いたします。」
・「会議が終わり次第、結果をお知らせいたします。」

メール


メールでの文例をあげておきます。
会議後のフォローアップメールです。

件名:会議後のご連絡


株式会社○○
営業部 田中様

平素より大変お世話になっております。

本日は会議にご参加いただき、誠にありがとうございました。

会議が終わり次第、議事録をお送りいたしますので、
今しばらくお待ちください。

引き続き、何かご不明点がございましたら
お気軽にご連絡ください。

まずは会議のお礼を申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「終わり次第」への
返事は確認を述べる

メールなどで「終わり次第…」
と送られてきた場合、
その内容を確認した旨を
返事として述べましょう。

例えば、
「ご連絡をお待ちしております。よろしくお願いいたします。」
などがあります。

「終わり次第」のNG例


本日は終わり次第お越しいただき誠にありがとうございます。
終わり次第お引き立てにあずかりまして光栄です。
終わり次第おかげさまです。
終わり次第つかぬことをお伺いしますが…
今日は終わり次第お伺いいたしました。
先日は終わり次第貴社を訪問させていただき感謝です。
終わり次第お待たせしました。

このような使い方は誤りです。

「終わり次第」は、
何かの作業やイベントが終了した後に行動することを示す言葉ですが、
相手に対して不確定な印象を与えることがあります。

特にビジネスシーンでは、
「終わり次第」という表現が曖昧さを生むため、
具体的な時間や日程を示す方が望ましいとされています。

相手に安心感を与えるためにも、
明確な表現を心がけることが重要ですので注意してください。

「終わり次第」のお勧め文例20選


「終わり次第」
お勧め文例を紹介します。

1、「終わり次第ご連絡いたしますので、今しばらくお待ちください。」

2、「終わり次第お手続きに入らせていただきますので、よろしくお願いいたします。」

3、「終わり次第お伺いさせていただきますので、どうぞご安心ください。」

4、「終わり次第お知らせいたしますので、何卒よろしくお願いいたします。」

5、「作業が終わり次第、すぐにご報告いたしますのでお待ちください。」

6、「会議が終わり次第、結果をお伝えいたしますので、少々お待ちください。」

7、「本日はお忙しい中、終わり次第お越しいただきありがとうございました。」

8、「先日はお手数をおかけしましたが、終わり次第ご連絡いただき感謝申し上げます。」

9、「この度は終わり次第お手数をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。」

10、「本日はお忙しいところ、終わり次第お越しいただき、誠にありがとうございました。」

11、「終わり次第お待ち申し上げておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。」

12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しましたが、終わり次第お越しいただきありがとうございます。」

13、「本日は終わり次第お越しいただきありがとうございました。お気を付けてお帰りください。」

14、「先日は終わり次第お越しいただき、誠にありがとうございました。」

15、「終わり次第こちらまでお越しいただきお手数おかけしましたが、良い結果を得られたと感じています。」

16、「先日は終わり次第、皆様にはご足労をいただき、心より感謝申し上げます。」

17、「終わり次第ご報告させていただきますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。」

18、「本日は終わり次第お越しいただき恐縮です。次回は弊社より貴社にお伺いいたします。」

19、「本日は、終わり次第お集まりいただきまして誠にありがとうございました。お陰様で滞りなく進行できました。」

20、「本日は終わり次第、私たちのためにお越しいただきまして誠にありがとうございます。」

「終わり次第」の類語表現


「終わり次第」の
類語表現をあげておきます。

完了次第


「終わり次第」の類語表現には
「完了次第」があります。

「完了次第」とは、
何かが完了した後に行動を起こすことを示す言葉で、

主にビジネスシーンや日常会話で用いられます。
特定の作業やイベントが終わった後に使われることが多いです。

例えば、
「会議が完了次第、報告書をお送りします」
などと使います。

「何かを待つ」場合は、「作業が完了次第、連絡をいただければと思います」
という使い方になります。

終了後


「終わり次第」の類語には
「終了後」も当てはまります。

「終了後」と同じく、
何かが終わった後のタイミングを示す言葉です。

「イベント終了後、懇親会を行います」
このような表現になります。

「終わり次第」のフレーズを営業マンが正しく使うために


業務の進捗を伝える重要な言葉
「終わり次第」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

営業マン時代、お客様との打ち合わせ後に
次のステップをお知らせする際に

「終わり次第」の一言を
添えることが多かったです。

「この度はお忙しい中お時間をいただき、誠にありがとうございました。」
「ご提案の内容については、終わり次第ご連絡いたしますので、今しばらくお待ちください。」
「これもお客様のご理解とご協力のおかげと厚くお礼申し上げます… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

業務の進捗を明確に伝えることで、
お客様に安心感を与え、信頼を築くことができるでしょう。

是非、「終わり次第」を使って
お客様とのコミュニケーションを
円滑に進めていきましょう。

進捗を言葉にすることで
あなたの信頼度が大きくアップします。