続けざまのお勧め文例20選とNG例

公開: 2026-03-08 03:03:51 更新: 2026-03-08 03:03:51
続けざまのお勧め文例20選とNG例
「続けざま」
物事が次々と起こる様子を表す言葉と言えます。

最近のビジネスシーンでは、続けざまに新しいプロジェクトが立ち上がり、
「続けざまにお話をいただき、誠にありがとうございます。」

では、この「続けざま」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「続けざま」とは
「次々と続く様子」を意味し、

物事が連続して起こることに対する
感謝や驚きを表す言葉です。

ビジネスマンとしてはもちろん、
社会人としても是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日、ある会議に参加したのですが、
続けざまに新しい提案が出され、
その流れで議論が活発になりました。

今日はこの
「続けざま」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

目次 [非表示]
  1. 1 「続けざま」の意味
  2. 2 「続けざま」の使い方
  3. 2.1 「続けざま」には具体的な事例を加える
  4. 2.2 ビジネスシーン
  5. 2.3 手紙
  6. 2.4 ご提案
  7. 2.5 メール
  8. 3 「続けざま」のNG例
  9. 4 「続けざま」のお勧め文例20選
  10. 5 「続けざま」の類語表現
  11. 5.1 立て続け
  12. 5.2 相次いで
  13. 6 「続けざま」のフレーズを営業マンが正しく使うために

「続けざま」の意味


何かが連続して起こる様子を表す言葉で、
一つの出来事の後に次の出来事が続くことを示します。

「続けざま」の「続け」は、
物事が途切れずに進行することを意味し、
「ざま」はその状態を強調する役割を果たします。

「続けざま」という表現は、
特に何かが立て続けに起こる際の
緊迫感や驚きを伝えるために使われます。

連続して起こる出来事に対して、

その影響や感情を強調するための言葉が「続けざま」です。

「続けざま」の使い方


「続けざま」という表現は、
何かが連続して起こる様子を表す際に使われます。

先述しましたが、
「続けざま」という言葉は、
物事が途切れることなく続いている状態を示します。

「次々と事が起こったり、行動が続いている様子を表現する」
という意味合いを持ち、
相手にその状況を伝える際に便利な表現となっています。

「続けざま」には具体的な事例を加える


「続けざま」を使う場合、
「続けざまにお話しさせていただきます」
など、
具体的な行動や出来事と一緒に使われることが多いです。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「続けざま」という表現は、

プレゼンテーションや会議、メールなど様々な場面で
使われています。
連続して行われる会議や、

次々と進行するプロジェクトの進捗報告などで
「続けざま」というフレーズを用いることが一般的です。

ビジネスシーンにおける
「続けざま」を使った
例文を紹介しておきます。

・「本日は続けざまにお話しさせていただきますので、よろしくお願いいたします。」
・「先日は続けざまにご提案いただき、誠にありがとうございました。」
・「続けざまに進行中のプロジェクトについてご報告いたします。」

手紙


「続けざま」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった
文章としても使用されます。

手紙における「続けざま」を
使った例文を紹介しておきます。

・「先日は、続けざまにお運びいただきましてありがとうございます。」
・「このたびは続けざまにお越しいただき、誠にありがとうございました。」

ご提案


「続けざま」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご提案」があります。

・「本日は、続けざまにご提案いただきまして、誠にありがとうございました。」
・「先日は、続けざまにご提案いただき、感謝申し上げます。」

メール


メールでの文例をあげておきます。
提案に関するお礼のメールです。

件名:ご提案のお礼


株式会社○○
営業部 中山様

平素より大変お世話になっております。

本日はご多忙にもかかわらず、
続けざまに貴重なご提案をいただき、
誠にありがとうございます。

お話の中で新たな視点を得ることができ、
今後の参考になりました。
心よりお礼申し上げます。

中山様のご提案を社内で慎重に検討し、
月内までにはご回答申し上げます。

まずはご提案のお礼を申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「続けざま」への
返事は感謝を述べる

メールなどで「続けざま…」
と送られてきた場合、相手の配慮に対する感謝を
返事として述べましょう。

例えば、
「先日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。」
などがあります。

「続けざま」のNG例


本日は続けざまのご依頼をいただき誠にありがとうございます。
続けざまのご支援にあずかりまして光栄です。
続けざまのおかげさまです。
続けざまのお願いをお伺いしますが…
今日は続けざまのご訪問をいたしました。
先日は続けざまのご指導をいただき感謝です。
続けざまのお待たせしました。

このような使い方は誤りです。

「続けざま」は、
相手に対して連続して何かを依頼する際に
使われる言葉ですが、
相手に負担をかける印象を与えることがあります。

そのため、相手に不快な思いをさせないよう、
言葉を選ぶことが重要です。
誤解を避けるためにも、
より配慮のある表現を心がけましょう。

「続けざま」のお勧め文例20選


「続けざま」
お勧め文例を紹介します。

1、「続けざまのご来社、誠にありがとうございます。お待ち申し上げておりました。」

2、「続けざまのご訪問、心より感謝申し上げます。さっそくお手続きを進めさせていただきます。」

3、「続けざまのご足労をおかけしますが、どうぞご都合のよろしい時にお越しくださいませ。」

4、「続けざまのご来社、誠にありがとうございます。お話しできることを楽しみにしております。」

5、「遠方より続けざまのご訪問、心より感謝申し上げます。」

6、「本日は続けざまのご来社となりますが、何卒よろしくお願いいたします。」

7、「本日は続けざまのご足労、誠にありがとうございました。」

8、「先日は続けざまのご訪問、心より感謝申し上げます。」

9、「この度は続けざまのご来社、誠に恐縮です。お待ち申し上げておりました。」

10、「本日はお忙しい中、また続けざまのご訪問、誠にありがとうございました。」

11、「続けざまのご足労をおかけして申し訳ありません。お待ち申し上げておりました。」

12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。本日は続けざまのご来社、誠にありがとうございます。」

13、「本日は続けざまのご訪問、誠にありがとうございました。お気を付けてお帰りください。」

14、「先日は続けざまのご足労、誠にありがとうございました。」

15、「続けざまのご来社、手間をおかけしましたが、現場の状況をご覧いただけて良かったと感じています。」

16、「先日は続けざまのご訪問、心より感謝申し上げます。」

17、「続けざまのご来社、感謝の念に堪えません。」

18、「本日は続けざまのご訪問、誠に恐縮です。次回は弊社より貴社にお伺いいたします。」

19、「本日は、続けざまのご訪問をいただき、誠にありがとうございました。お陰様で滞りなく進めることができました。」

20、「本日は続けざまのご来社、私たちのためにお越しいただきまして誠にありがとうございます。」

「続けざま」の類語表現


「続けざま」の
類語表現をあげておきます。

立て続け


「続けざま」の類語表現には
「立て続け」があります。

「立て続け」とは、
何かが連続して起こる様子を表す言葉で、

主に出来事や行動が相次ぐ際に用いられます。
例えば、
「立て続けにイベントが開催される予定です」
などと使います。

「次々と何かを行う」ことを強調したい場合は、「立て続けに行います」といった使い方になります。

相次いで


「続けざま」の類語には
「相次いで」も当てはまります。

「相次いで」とは、
複数の出来事が次々に起こることを示す言葉です。

「相次いで新しいプロジェクトが始まります」
このような表現になります。

「続けざま」のフレーズを営業マンが正しく使うために


連続して行動することを表す
「続けざま」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

営業マン時代、商談の際に
お客様に対して提案を行う時に

「続けざま」の一言を
添えることが多かったです。

「この度は〇〇様にご提案させていただき、誠にありがとうございました。」
「おかげさまで、続けざまにご契約をいただく運びとなりました。」
「これも石川様の続けざまのご支援のおかげと厚くお礼申し上げます… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

新たなプロジェクトの提案や、
お客様へのフォローアップを行う際に、

「続けざま」を自然と使えると、
信頼感や誠実さを持たれるでしょう。

是非、「続けざま」を使って
お世話になった人に
感謝の気持ちを伝えていきましょう。

行動を言葉にすることで
あなたの印象が大きくアップします。