良かったでしょうかのお勧め文例20選とNG例

公開: 2026-03-26 03:03:01 更新: 2026-03-26 03:03:01
良かったでしょうかのお勧め文例20選とNG例
「良かったでしょうか」
相手の気持ちを気遣う言葉と言えます。

イベントや会議の後に参加者に対して
「良かったでしょうか、皆様にとって有意義な時間となりましたでしょうか。」

では、この「良かったでしょうか」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「良かったでしょうか」とは
「相手の満足度や感想を尋ねる」ことを意味し、

相手に対する
配慮と関心を表す言葉です。

ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日あるセミナーに参加したのですが
終了後に講師が
「皆様、良かったでしょうか…」
と感想を求めていました。

今日はこの
「良かったでしょうか」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

目次 [非表示]
  1. 1 「良かったでしょうか」の意味
  2. 2 「良かったでしょうか」の使い方
  3. 2.1 「良かったでしょうか」には相手への配慮を加える
  4. 2.2 ビジネスシーン
  5. 2.3 手紙
  6. 2.4 ご来店
  7. 2.5 メール
  8. 3 「良かったでしょうか」のNG例
  9. 4 「良かったでしょうか」のお勧め文例20選
  10. 5 「良かったでしょうか」の類語表現
  11. 5.1 お役に立てたでしょうか
  12. 5.2 満足いただけたでしょうか
  13. 6 「良かったでしょうか」のフレーズを営業マンが正しく使うために

「良かったでしょうか」の意味


何かを行った後に、
その結果や状況が良いものであったかを
確認するための言葉です。

「良かったでしょうか」の「良かった」には
「期待通りの結果が得られた」
との意味があります。

「良かったでしょうか」というのは、
相手の反応や満足度を気にかける様子を示しています。

相手の期待に応えられたかどうかを
気遣う気持ちを表現した言葉が「良かったでしょうか」です。

「良かったでしょうか」の使い方


「良かったでしょうか」という表現は、
相手の状況や感情を気遣う際に使われます。

このフレーズは、
相手が何かを経験した後に、その結果や感想を尋ねる形で、
相手の気持ちを確認する意図があります。

「相手が満足しているか、安心しているかを気にかける」
という思いやりの気持ちを表す表現となっています。

「良かったでしょうか」には相手への配慮を加える


「良かったでしょうか」を使う場合、
「お役に立てたでしょうか」
など、
相手の状況に対する配慮の言葉と一緒に使われます。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「良かったでしょうか」という表現は、

メールや手紙、会話など様々な場面で
使われています。
相手がサービスや商品を利用した後の
感想を尋ねる際に、

後日そのことへの確認やお礼の言葉として「良かったでしょうか」
というフレーズを使います。

ビジネスシーンにおける
「良かったでしょうか」を使った
例文を紹介しておきます。

・「本日はご利用いただき、良かったでしょうか。」
・「先日はお忙しい中、○○の件でお話しでき、良かったでしょうか。」
・「先日はご来店いただき、良かったでしょうか。」

手紙


「良かったでしょうか」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった
文章としても使用されます。

手紙における「良かったでしょうか」を
使った例文を紹介しておきます。

・「先日は、お越しいただきまして、良かったでしょうか。」
・「このたびはお越しいただき、誠にありがとうございました。良かったでしょうか。」

ご来店


「良かったでしょうか」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご来店」があります。

・「本日は、ご来店いただきまして、良かったでしょうか。」
・「先日は、ご来店いただき、良かったでしょうか。」

メール


メールでの文例をあげておきます。
お礼のメールです。

件名:ご来店のお礼


株式会社○○
営業部 中山様

平素より大変お世話になっております。

本日はご多忙にもかかわらず
また、ご来店いただき、良かったでしょうか。

お話しできた内容が貴重なものであり、
今後の参考になりました。
心よりお礼申し上げます。

中山様のご意見を社内で慎重に検討し、
月内までにはご回答申し上げます。

まずはご来店のお礼を申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「良かったでしょうか」への
返事は感謝を述べる

メールなどで「良かったでしょうか…」
と送られてきた場合、相手の気遣いに対する感謝を
返事として述べましょう。

例えば、
「先日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。良かったです。」
などがあります。

「良かったでしょうか」のNG例


本日は良かったでしょうかお気遣いをいただき誠にありがとうございます。
良かったでしょうかお引き立てにあずかりまして光栄です。
良かったでしょうかおかげさまです。
良かったでしょうかつかぬことをお伺いしますが…
今日は良かったでしょうかお伺いいたしました。
先日は良かったでしょうか貴社を訪問させていただき感謝です。
良かったでしょうかお待たせしました。

このような使い方は誤りです。

「良かったでしょうか」は、
相手の気持ちや状況を確認する際に使う言葉ですが、
あまりにも頻繁に使うと、
相手に不安を与える可能性があります。

特に、相手が何かを成し遂げた後に
「良かったでしょうか」と尋ねると、
その成果を疑問視しているように受け取られることもあります。

相手に安心感を与えるためには、
もっと具体的な言葉を使った方が良い場合もあるので注意して下さい。

「良かったでしょうか」のお勧め文例20選


「良かったでしょうか」
お勧め文例を紹介します。

1、「良かったでしょうかお越しいただくことになりますが、どうぞよろしくお願いいたします。」

2、「良かったでしょうかご来店いただきありがとうございます。さっそくお手続きを始めさせていただきます。」

3、「良かったでしょうかお運びいただくことになりますが、ご都合のよろしい時にご来社くださいませ。」

4、「良かったでしょうかご足労いただきますが、弊社までお出かけいただきますと幸いです。」

5、「遠方より良かったでしょうかお越しいただき誠にありがとうございます。」

6、「当日は悪天候が予想されるため良かったでしょうかお越しいただくことになりますが、ご容赦くださいますようお願いいたします。」

7、「本日は良かったでしょうかご足労いただきありがとうございました。」

8、「先日は良かったでしょうか本当にありがとうございました。」

9、「この度は良かったでしょうか弊社までお運びいただき恐縮です。心より感謝申し上げます。」

10、「本日はお忙しいところ、また良かったでしょうかお出かけいただき、誠にありがとうございました。」

11、「良かったでしょうかご足労をおかけしてすみません。お待ち申し上げておりました。本日はよろしくお願いいたします。」

12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。本日は良かったでしょうか弊社までお越しいただきありがとうございます。」

13、「本日は良かったでしょうかお越しいただきありがとうございました。お気を付けてお帰り下さい。」

14、「先日は良かったでしょうか弊社までご足労いただき、誠にありがとうございました。」

15、「良かったでしょうかこちらまでお出かけいただきお手数おかけしました。しかし現場の状況をご覧いただけて良かったと感じています。」

16、「先日は良かったでしょうか、取引先の皆様にはご足労をいただき、心より感謝申し上げます。」

17、「良かったでしょうか弊社まで足を運んでいただき感謝の念に堪えません。」

18、「本日は良かったでしょうかお越しいただき恐縮です。次回は弊社より貴社にお伺いいたします。」

19、「本日は、雨で良かったでしょうかを、父○○○○の葬儀・告別式にご参列いただきまして誠にありがとうございました。お陰様で滞りなく式を終えることができました。」

20、「本日は良かったでしょうか、私達のために式にお越しいただきまして誠にありがとうございます。」

「良かったでしょうか」の類語表現


「良かったでしょうか」の
類語表現をあげておきます。

お役に立てたでしょうか


「良かったでしょうか」の類語表現には
「お役に立てたでしょうか」があります。

「お役に立てたでしょうか」とは、
相手の期待に応えられたかどうかを
確認する言葉で、

主にビジネスシーンやサービス業で用いられます。
相手の満足度を気にかける表現です。

例えば、
「本日のご提案がお役に立てたでしょうか?」
などと使います。

「今後もお役に立ちたい」と願う場合は、「引き続きお役に立てればと思います」と
いう使い方になります。

満足いただけたでしょうか


「良かったでしょうか」の類語には
「満足いただけたでしょうか」も当てはまります。

「満足いただけたでしょうか」と同じく、
相手の感想や評価を尋ねる言葉です。

「ご利用いただき、満足いただけたでしょうか?」
このような表現になります。

「良かったでしょうか」のフレーズを営業マンが正しく使うために


お客様への配慮を示す言葉
「良かったでしょうか」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

営業マン時代、お客様との打ち合わせ後に
フォローアップのメールを送る際に

「良かったでしょうか」の一言を
添えることが多かったです。

「本日はお忙しい中お時間をいただき、誠にありがとうございました。」
「ご提案内容についてご満足いただけましたでしょうか。」
「何かご不明点があれば、どうぞお気軽にお知らせください。良かったでしょうか… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

お客様との信頼関係を築くために、
「良かったでしょうか」を自然と使えると、
丁寧で心配りのある印象を持たれるでしょう。

是非、「良かったでしょうか」を使って
お客様に対する配慮を伝えていきましょう。

お客様の声に耳を傾けることで
あなたの信頼度が大きくアップします。