行っておりませんのお勧め文例20選とNG例

公開: 2026-04-07 03:04:04 更新: 2026-04-07 03:04:04
行っておりませんのお勧め文例20選とNG例
「行っておりません」
お客様に対する誠実な姿勢を示す言葉と言えます。

お客様からの問い合わせに対して
「行っておりませんが、他の方法でお手伝いできることがあればお知らせください。」

では、この「行っておりません」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「行っておりません」とは
「実施していないこと」を意味し、

お客様に対する
誠実さと丁寧さを表す言葉です。

ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日ある顧客との打ち合わせがあったのですが
お客様からの質問に対して、
「現在そのサービスは行っておりませんが…」
と丁寧にお答えしました。

今日はこの
「行っておりません」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

目次 [非表示]
  1. 1 「行っておりません」の意味
  2. 2 「行っておりません」の使い方
  3. 2.1 「行っておりません」には理由を加える
  4. 2.2 ビジネスシーン
  5. 2.3 手紙
  6. 2.4 メール
  7. 3 「行っておりません」のNG例
  8. 4 「行っておりません」のお勧め文例20選
  9. 5 「行っておりません」の類語表現
  10. 5.1 実施していない
  11. 5.2 行われていない
  12. 6 「行っておりません」のフレーズを営業マンが正しく使うために

「行っておりません」の意味


特定の場所やイベントに
参加していない状態を示します。

「行っておりません」の「行く」には
「その場所に足を運ぶ」
との意味があります。

「行っておりません」というのは、
その場にいないことを明確に示しています。

参加することができなかったことを
相手に伝える際に、

状況を丁寧に説明するための言葉が「行っておりません」です。

「行っておりません」の使い方


「行っておりません」という表現は、
主に何かを行っていないことを伝える際に使われます。

このフレーズは、
特定の行動や活動が実施されていないことを明確にするための表現です。

「何かを行う予定だったが、実際には行っていない」という状況を
相手に理解してもらうための言葉となっています。

「行っておりません」には理由を加える


「行っておりません」を使う場合、
「理由としては○○があるためです」といった形で、
その背景を説明することが一般的です。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「行っておりません」という表現は、

メールや会話、報告書など様々な場面で
使われています。
特に、
業務の進捗状況を報告する際や、

何かの依頼に対する返答として「行っておりません」というフレーズを用いることが多いです。

ビジネスシーンにおける
「行っておりません」を使った
例文を紹介しておきます。

・「現在、○○の件については行っておりません。」
・「先週の会議での提案については、まだ行っておりません。」
・「お知らせいただいた件については、行っておりませんので、今後の対応を検討いたします。」

手紙


「行っておりません」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった
文章としても使用されます。

手紙における「行っておりません」を
使った例文を紹介しておきます。

・「ご依頼いただいた件については、現時点では行っておりません。」
・「このたびはご連絡いただきましたが、行っておりませんので、改めてご確認ください。」

メール


メールでの文例をあげておきます。
進捗報告のメールです。

件名:進捗報告


株式会社○○
営業部 田中様

平素より大変お世話になっております。

ご依頼いただきました○○の件について、
現時点では行っておりません。

理由としては、他の業務が優先されているためです。
今後の進捗については、随時ご報告いたしますので、
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

まずはご報告まで。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「行っておりません」への
返事は状況を確認する

メールなどで「行っておりません…」
と送られてきた場合、状況を確認するための
返事を述べましょう。

例えば、
「進捗についてのご連絡、ありがとうございます。
今後の予定についてお知らせいただければ幸いです。」
などがあります。

「行っておりません」のNG例


本日は行っておりませんが、お気遣いをいただき誠にありがとうございます。
行っておりませんが、お引き立てにあずかりまして光栄です。
行っておりませんが、おかげさまです。
行っておりませんが、つかぬことをお伺いしますが…
今日は行っておりませんが、お伺いいたしました。
先日は行っておりませんが、貴社を訪問させていただき感謝です。
行っておりませんが、お待たせしました。

このような使い方は誤りです。

「行っておりません」は、
相手に対して自分の不在を伝える言葉ですが、
その表現が相手に不快感を与える可能性があります。

特に、相手が期待している場面での「行っておりません」は、
失礼にあたることもあるため、
より丁寧な表現を心がけることが重要です。

相手に配慮した言葉遣いをすることで、
誤解を避け、良好な関係を築くことができるでしょう。

「行っておりません」のお勧め文例20選


「行っておりません」
お勧め文例を紹介します。

1、「行っておりませんが、何かご不明な点がございましたらお気軽にお知らせください。」

2、「行っておりませんので、別の方法でご対応させていただきます。」

3、「現在、行っておりませんが、後ほどご連絡させていただきます。」

4、「お手数ですが、行っておりませんので、他の手段をご検討いただけますと幸いです。」

5、「ご期待に添えず、行っておりませんことをお詫び申し上げます。」

6、「申し訳ありませんが、現在は行っておりませんので、別のご提案をさせていただきます。」

7、「本日は行っておりませんので、次回のご利用をお待ちしております。」

8、「先日はご連絡いただきありがとうございました。現在行っておりませんので、またの機会にお願いいたします。」

9、「この度はご迷惑をおかけし、行っておりませんことをお詫び申し上げます。」

10、「本日はお忙しいところ、行っておりませんことをお知らせできず申し訳ありません。」

11、「行っておりませんが、他の方法でお手伝いできることがあればお知らせください。」

12、「皆様にはご不便をおかけし、行っておりませんことをお詫び申し上げます。」

13、「本日は行っておりませんので、次回のご利用を心よりお待ちしております。」

14、「先日はご連絡いただきありがとうございました。現在行っておりませんので、またの機会にお願いいたします。」

15、「行っておりませんが、他の選択肢をご提案できるかと思いますので、お気軽にご相談ください。」

16、「先日はご足労いただき、行っておりませんことをお詫び申し上げます。」

17、「行っておりませんが、今後のご利用を心よりお待ちしております。」

18、「本日は行っておりませんので、次回のご利用をお待ちしております。」

19、「本日は、行っておりませんことをお詫び申し上げます。次回はぜひお越しください。」

20、「本日は行っておりませんが、私たちのためにお時間をいただきまして誠にありがとうございます。」

「行っておりません」の類語表現


「行っておりません」の
類語表現をあげておきます。

実施していない


「行っておりません」の類語表現には
「実施していない」があります。

「実施していない」とは、
何かを行う予定や計画がないことを示す言葉で、

主にビジネスや公式な場面で用いられます。
具体的な行動が伴わないことを明確に伝える際に使われます。

例えば、
「現在、このプロジェクトは実施していない状況です」
などと使います。

「今後の予定については、実施していない段階です」といった使い方も可能です。

行われていない


「行っておりません」の類語には
「行われていない」も当てはまります。

「行われていない」とは、
特定の活動やイベントが実施されていないことを指します。

「このイベントは現在行われていないため、次回の開催をお待ちください」といった表現になります。

「行っておりません」のフレーズを営業マンが正しく使うために


誤解を避けるための重要な表現
「行っておりません」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

営業マン時代、お客様からの問い合わせに対して
状況を説明する際に

「行っておりません」の一言を
添えることが多かったです。

「この度はご連絡いただきありがとうございます。」
「現在、〇〇の件については行っておりませんが、」
「今後の進展については随時ご報告いたします… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

お客様とのコミュニケーションを円滑にするために、
「行っておりません」を自然と使えると、
信頼感を持たれるでしょう。

是非、「行っておりません」を使って
お客様に対して
誠実な姿勢を伝えていきましょう。

明確な言葉を使うことで
あなたの信頼性が大きく向上します。