見に来るのお勧め文例20選とNG例

公開: 2026-04-14 03:03:41 更新: 2026-04-14 03:03:41
見に来るのお勧め文例20選とNG例
「見に来る」
来客に対する歓迎の意を示す言葉と言えます。

自社のイベントに参加していただいたお客様に対して
「見に来ていただきまして、誠にありがとうございます。」

では、この「見に来る」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「見に来る」とは
「訪問して観察すること」を意味し、

来訪者に対する
感謝と敬意を表す言葉です。

ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日ある展示会に参加したのですが
多くの方々が見に来てくださいました。

オープニングの挨拶で
「本日は多くの方に見に来ていただき…」
でイベントがスタートしていきました。

今日はこの
「見に来る」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

目次 [非表示]
  1. 1 「見に来る」の意味
  2. 2 「見に来る」の使い方
  3. 2.1 「見に来る」にはお礼を加える
  4. 2.2 ビジネスシーン
  5. 2.3 手紙
  6. 2.4 ご来店
  7. 2.5 メール
  8. 3 「見に来る」のNG例
  9. 4 「見に来る」のお勧め文例20選
  10. 5 「見に来る」の類語表現
  11. 5.1 訪問する
  12. 5.2 足を運ぶ
  13. 6 「見に来る」のフレーズを営業マンが正しく使うために

「見に来る」の意味


特定の場所やイベントに
足を運んで、実際にその様子を
観察することを指します。

「見に来る」の「見る」には
「視覚で確認する」
との意味があります。

「見に来る」というのは、
興味や関心を持って、
その場に赴く様子を示しています。

特別な機会や大切な瞬間を
わざわざ訪れてくれた相手に対し、

その行動に対する感謝と敬意を
表現した言葉が「見に来る」です。

「見に来る」の使い方


「見に来る」という表現は、
特にイベントや展示会などに参加する際の挨拶として使われます。

この表現は、
「何かを実際に目にするために訪れる」という意味を持ち、
相手に対してその行動を感謝する気持ちを表すものです。

「見に来る」にはお礼を加える


「見に来る」を使う場合、
「お越しいただきましてありがとうございます」
など、
お礼の言葉と一緒に使われることが一般的です。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「見に来る」という表現は、

メールや手紙、挨拶など様々な場面で
使われています。
特に、展示会や商談に来てもらった際の
挨拶として用いられ、

後日そのことへのお礼や手紙、
メールという形で「見に来る」というフレーズが使われます。

ビジネスシーンにおける
「見に来る」を使った
例文を紹介しておきます。

・「本日は見に来る中、お越しいただきまして大変恐縮です。」
・「先日は見に来る中、○○の件でご来社いただき、誠にありがとうございました。」
・「先日は見に来る中、ご来店いただきまして、心より感謝申し上げます。」

手紙


「見に来る」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった
文章としても使用されます。

手紙における「見に来る」を
使った例文を紹介しておきます。

・「先日は、見に来る中、お運びいただきましてありがとうございます。」
・「このたびは見に来る中、弊社までお越しいただき誠にありがとうございました。」

ご来店


「見に来る」というフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご来店」があります。

・「本日は、見に来る中ご来店いただきまして、誠にありがとうございました。」
・「先日は、見に来る中ご来店いただきありがとうございました。」

メール


メールでの文例をあげておきます。
来社お礼のメールです。

件名:ご来社のお礼


株式会社○○
営業部 中山様

平素より大変お世話になっております。

本日はご多忙にもかかわらず
また、見に来る中、弊社までお越しいただき
誠にありがとうございます。

打ち合わせの場では貴重なお話を伺うことができ、
今後の参考になりました。
心よりお礼申し上げます。

中山様のご提案を社内で慎重に検討し、
月内までにはご回答申し上げます。

まずはご来社のお礼を申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「見に来る」への
返事は感謝を述べる

メールなどで「見に来る…」
と送られてきた場合、労りに対する感謝を
返事として述べましょう。

例えば、
「先日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。」
などがあります。

「見に来る」のNG例


本日は見に来るお時間をいただき誠にありがとうございます。
見に来ることができて光栄です。
見に来るおかげさまです。
見に来ることについてお伺いしますが…
今日は見に来るためにお伺いいたしました。
先日は見に来る機会をいただき感謝です。
見に来るのをお待たせしました。

このような使い方は誤りです。

「見に来る」は、
相手がわざわざ足を運んでくれたことに対する感謝の気持ちを表す言葉ですが、
あまりにも直接的すぎる表現は、
相手に軽視されていると感じさせることがあります。

相手に敬意を表し、
より丁寧な言い回しを心がけることで、
誤解を避けられるケースもあるので注意して下さい。

「見に来る」のお勧め文例20選


「見に来る」
お勧め文例を紹介します。

1、「見に来ることになりますが、どうぞよろしくお願いいたします。」

2、「見に来るご予定をいただきありがとうございます。さっそくお手続きを始めさせていただきます。」

3、「見に来ることになりますが、ご都合のよろしい時にお越しくださいませ。」

4、「見に来る際には、ぜひ弊社までお出かけいただけますと幸いです。」

5、「遠方より見に来るためにお越しいただき誠にありがとうございます。」

6、「当日は悪天候が予想されるため見に来ることになりますが、ご容赦くださいますようお願いいたします。」

7、「本日は見に来るためにお越しいただきありがとうございました。」

8、「先日は見に来ることに本当に感謝しております。」

9、「この度は見に来るために弊社までお運びいただき恐縮です。心より感謝申し上げます。」

10、「本日はお忙しいところ、また見に来るためにお出かけいただき、誠にありがとうございました。」

11、「見に来ることにご足労をおかけしてすみません。お待ち申し上げておりました。本日はよろしくお願いいたします。」

12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。本日は見に来るために弊社までお越しいただきありがとうございます。」

13、「本日は見に来るためにお越しいただきありがとうございました。お気を付けてお帰り下さい。」

14、「先日は見に来るために弊社までご足労いただき、誠にありがとうございました。」

15、「見に来るためにこちらまでお出かけいただきお手数おかけしました。しかし現場の状況をご覧いただけて良かったと感じています。」

16、「先日は見に来ることに、取引先の皆様にはご足労をいただき、心より感謝申し上げます。」

17、「見に来るために弊社まで足を運んでいただき感謝の念に堪えません。」

18、「本日は見に来ることに恐縮です。次回は弊社より貴社にお伺いいたします。」

19、「本日は、雨で見に来ることが大変だった中、父○○○○の葬儀・告別式にご参列いただきまして誠にありがとうございました。お陰様で滞りなく式を終えることができました。」

20、「本日は見に来るために、私達のために式にお越しいただきまして誠にありがとうございます。」

「見に来る」の類語表現


「見に来る」の
類語表現をあげておきます。

訪問する


「見に来る」の類語表現には
「訪問する」があります。

「訪問する」とは、
特定の場所や人を訪れることを指し、

主にビジネスやプライベートの場面で用いられます。
特に、相手に会うために出向く際に使われることが多いです。

例えば、
「お忙しい中、訪問していただき、ありがとうございます」
などと使います。

「来て欲しい」ことを願う場合は、「ぜひ訪問していただきたいのですが」
という使い方になります。

足を運ぶ


「見に来る」の類語には
「足を運ぶ」も当てはまります。

「足を運ぶ」とは、
自らの意志で特定の場所に行くことを意味し、

「見に来る」と同じく、相手に何かを見てもらうために出向く際に使われます。

「本日は足を運んでいただき、ありがとうございます」
このような表現になります。

「見に来る」のフレーズを営業マンが正しく使うために


お客様の関心を引く言葉を表す
「見に来る」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

営業マン時代、お客様に新商品を
紹介する際のプレゼンテーションで

「見に来る」の一言を
添えることが多かったです。

「この度は新商品のご案内をさせていただきますので、ぜひ見に来ていただければと思います。」
「お客様のご意見を伺うために、実際に見に来ていただけると幸いです。」
「これも皆様のご支援のおかげと厚くお礼申し上げます… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

お客様とのコミュニケーションを深めるために、
「見に来る」を自然と使えると、
信頼感や親しみやすさを持たれるでしょう。

是非、「見に来る」を使って
お客様に新しい提案をし、
興味を引く機会を増やしていきましょう。

関心を引く言葉を使うことで
あなたの営業成績が大きく向上します。