謹んでお礼申し上げますのお勧め文例20選とNG例

公開: 2026-05-29 00:31:36 更新: 2026-05-29 00:31:36
謹んでお礼申し上げます
感謝の気持ちを丁寧に伝える言葉と言えます。

貴重なお時間を割いて弊社にお越しいただいたお客様に対して
「謹んでお礼申し上げます。ご多忙のところ誠にありがとうございます。」

では、この「謹んでお礼申し上げます」は
どのような意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「謹んでお礼申し上げます」とは
「心を込めて感謝する」という意味で、

相手に対する
敬意と感謝の気持ちを表す丁寧な表現です。

ビジネスマンはもちろん、
社会人として常に身につけておきたいフレーズです。

先日、重要な会議の場で
「謹んでお礼申し上げます」という言葉から始まり、
和やかな雰囲気で議論が進みました。

今日はこの
「謹んでお礼申し上げます」の意味と使い方、
例文や類義語について解説いたします。
目次 [非表示]
  1. 1 「謹んでお礼申し上げます」の意味
  2. 2 「謹んでお礼申し上げます」の使い方
  3. 2.1 感謝の意を込めて「謹んでお礼申し上げます」
  4. 2.2 ビジネスシーン
  5. 2.3 手紙
  6. 2.4 ご来訪・ご来店
  7. 2.5 メール
  8. 3 「謹んでお礼申し上げます」のNG例
  9. 4 「謹んでお礼申し上げます」のお勧め文例20選
  10. 5 「謹んでお礼申し上げます」の類語表現
  11. 5.1 心より感謝申し上げます
  12. 5.2 衷心より御礼申し上げます

「謹んでお礼申し上げます」の意味


丁寧で深い感謝の気持ちを
相手に伝える言葉です。

「謹んでお礼申し上げます」の「謹んで」には
「敬意を払って慎み深く」
という意味があります。

単に「ありがとうございます」よりも、
心を込めた丁重な感謝の意を示しています。

大切な場面や公式な挨拶の際に、

敬意を持って誠意ある感謝を
表現するための言葉が「謹んでお礼申し上げます」です。

「謹んでお礼申し上げます」の使い方


「謹んでお礼申し上げます」という表現は、
よく丁寧な感謝の言葉として使われます。

先述しましたが、
「謹んで」という言葉は、
深い敬意や慎みの気持ちをもって行う様子を表しています。

「謹んでお礼申し上げます」という表現は、
相手に対して心からの感謝を敬意を込めて伝える
丁寧な言い回しとなっています。

感謝の意を込めて「謹んでお礼申し上げます」


「謹んでお礼申し上げます」を使う場合は、
「ご多忙のところ」「ご配慮いただき」など、
相手の行動や状況に配慮した言葉とともに、
感謝の気持ちを伝える際に用いられます。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「謹んでお礼申し上げます」という表現は、

メールや手紙、挨拶など様々な場面で使われています。
重要な会議の参加への感謝や、
ご支援いただいたことへの御礼の際に、
丁寧な印象を与える言葉です。

ビジネスシーンにおける
「謹んでお礼申し上げます」を使った例文を紹介しておきます。

・「このたびは、ご多忙のところご参加いただき、謹んでお礼申し上げます。」
・「先日は、ご配慮賜り誠にありがとうございます。謹んでお礼申し上げます。」
・「この度は、お時間を割いてご対応いただき、謹んでお礼申し上げます。」

手紙


「謹んでお礼申し上げます」というフレーズは
かしこまった挨拶や文書で多く使われますが、

メールや手紙など文章の中でもよく目にします。

手紙やメールにおける「謹んでお礼申し上げます」を使った例文を紹介します。

・「このたびは格別のご高配を賜り、謹んでお礼申し上げます。」
・「先般の件につきましては、多大なるご協力をいただき、謹んでお礼申し上げます。」

ご来訪・ご来店


「謹んでお礼申し上げます」とともに使われる
「ご来訪」「ご来店」などの表現もあります。

・「本日はご多忙のところご来訪いただき、謹んでお礼申し上げます。」
・「先日はご来店いただき、誠にありがとうございました。謹んでお礼申し上げます。」

メール


メールでの文例をあげておきます。
お客様への感謝のメールです。

件名:ご来訪のお礼


株式会社○○
営業部 中山様

平素より大変お世話になっております。

このたびはご多忙にもかかわらず
弊社までお越しいただき、
謹んでお礼申し上げます。

ご面談の時間をいただき、誠にありがとうございました。
お話いただきました内容は、今後の事業展開に大変参考になりました。
重ねてお礼申し上げます。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「謹んでお礼申し上げます」への返事は感謝を述べる

メールなどで「謹んでお礼申し上げます」と送られてきた場合、
丁寧な気遣いに対して感謝の言葉を返すのが望ましいです。

例えば、
「こちらこそ貴重なお時間を頂戴し、誠にありがとうございました。」
などが適切です。

「謹んでお礼申し上げます」のNG例


本日は謹んでお礼申し上げます。
謹んでお礼申し上げますお引き立てにあずかりまして光栄です。
謹んでお礼申し上げますおかげさまです。
謹んでお礼申し上げますつかぬことをお伺いしますが…
今日は謹んでお礼申し上げますお伺いいたしました。
先日は謹んでお礼申し上げます貴社を訪問させていただき感謝です。
謹んでお礼申し上げますお待たせしました。

このような使い方は誤りです。

「謹んでお礼申し上げます」は、
正式な感謝の気持ちを丁寧に伝える際に用いる表現であり、
単独で用いるか、文全体の締めくくりに使うのが適切です。

しかし、前置詞やつなぎ言葉なく間に挟んで用いると
文章が不自然になり、意味が伝わりにくくなります。

相手に失礼がないよう、使う場面や文脈に注意して下さい。

「謹んでお礼申し上げます」のお勧め文例20選


「謹んでお礼申し上げます」
お勧め文例を紹介します。

1、「謹んでお礼申し上げます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。」

2、「謹んでお礼申し上げます。さっそくお手続きを進めさせていただきます。」

3、「謹んでお礼申し上げます。ご都合のよろしい時にお越しいただけますと幸いです。」

4、「謹んでお礼申し上げます。ご足労いただき誠にありがとうございます。」

5、「遠方より謹んでお礼申し上げます。お越しいただき感謝いたします。」

6、「当日はご多用のところ謹んでお礼申し上げます。何卒ご容赦くださいませ。」

7、「本日は謹んでお礼申し上げます。ご足労いただきありがとうございました。」

8、「先日は謹んでお礼申し上げます。ご厚情に深く感謝いたします。」

9、「この度は謹んでお礼申し上げます。ご支援を賜り心より感謝申し上げます。」

10、「本日はお忙しいところ、また謹んでお礼申し上げます。誠にありがとうございました。」

11、「謹んでお礼申し上げます。お待ち申し上げておりました。本日はどうぞよろしくお願いいたします。」

12、「皆様にはお時間をいただきまして謹んでお礼申し上げます。ご来訪心より感謝いたします。」

13、「本日は謹んでお礼申し上げます。お気をつけてお帰りください。」

14、「先日は謹んでお礼申し上げます。ご足労賜り誠にありがとうございました。」

15、「謹んでお礼申し上げます。現場にお越しいただき、お手数をおかけしましたが感謝いたします。」

16、「先日は謹んでお礼申し上げます。関係者皆様のご協力に心より感謝しております。」

17、「謹んでお礼申し上げます。お越しいただき厚く御礼申し上げます。」

18、「本日は謹んでお礼申し上げます。次回はぜひ弊社よりお伺いさせていただきます。」

19、「本日は、ご多忙のところ謹んでお礼申し上げます。おかげさまで無事に終了いたしました。」

20、「本日は謹んでお礼申し上げます。皆様のお力添えに深く感謝しております。」

「謹んでお礼申し上げます」の類語表現


「謹んでお礼申し上げます」の
類語表現をあげておきます。

心より感謝申し上げます


「謹んでお礼申し上げます」の類語表現には
「心より感謝申し上げます」があります。

「心より感謝申し上げます」とは、
心の底から感謝の気持ちを伝える
丁寧な言い回しで、

主にフォーマルな場面やビジネスシーンで用いられます。
正確かつ温かみのある表現として好まれます。

例えば、
「このたびはご支援賜り、心より感謝申し上げます」
などと使います。

感謝の気持ちを伝えたい際、「心より感謝申し上げたいのですが」
という形でも使われます。

衷心より御礼申し上げます


「謹んでお礼申し上げます」の類語には
「衷心より御礼申し上げます」もあります。

「謹んでお礼申し上げます」と同様に、
心の奥から深く感謝する意を示す言葉です。

「この機会に衷心より御礼申し上げます」
このような表現になります。