貸してくれるのお勧め文例20選とNG例

公開: 2026-06-11 00:31:18 更新: 2026-06-11 00:31:18
「貸してくれる」
頼みごとをする際に使われる言葉と言えます。

友人や知人に何かを借りたいときに対して
「◯◯を貸してくれてありがとう。」

では、この「貸してくれる」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「貸してくれる」とは
「物や場所を一時的に使わせてくれること」を意味し、

頼み手に対する
感謝やお願いの気持ちを表す言葉です。

日常生活やビジネスシーンを問わず
よく使われるフレーズです。

先日友人に本を借りたとき、
「貸してくれて本当に助かったよ」と感謝の気持ちを伝えました。

今日はこの
「貸してくれる」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。
目次 [非表示]
  1. 1 「貸してくれる」の意味
  2. 2 「貸してくれる」の使い方
  3. 2.1 「貸してくれる」に感謝の意を添える
  4. 2.2 ビジネスシーン
  5. 2.3 書面での使用
  6. 2.4 貸し出しについて
  7. 2.5 メールでの例文
  8. 3 「貸してくれる」を使ったNG例
  9. 4 「貸してくれる」のお勧め文例20選
  10. 5 「貸してくれる」の類語表現
  11. 5.1 貸与してくれる
  12. 5.2 お貸しくださる

「貸してくれる」の意味


物や場所を所有している人が、
それを一時的に使わせてくれることを指します。

「貸してくれる」の「貸す」には
「自分の持っているものを他人が使えるようにする」
という意味があります。

「貸してくれる」という行為は、
相手の好意や信頼によって成立します。

物やサービスを必要としている人に対し、

快く提供し助ける気持ちを表した言葉が「貸してくれる」です。

「貸してくれる」の使い方


「貸してくれる」という表現は、
日常会話やビジネスシーンでよく使われます。

先に述べましたが、
「貸してくれる」というのは、
相手が自分に物や金品を一時的に提供してくれることを指します。

「物や場所、道具などを無償で使用させてもらう」
という意味合いを持ち、
相手への依頼や感謝の気持ちを込めて使われることが多い表現です。

「貸してくれる」に感謝の意を添える


「貸してくれる」を使う際は、
「ありがとうございます」や「助かります」など、
感謝の言葉を添えるのが一般的です。

ビジネスシーン

ビジネスの場面でも
「貸してくれる」という表現は、

資料や設備、備品を共有・利用するときの
やりとりで使われることがあります。
また、
後日お礼のメールや手紙で「貸してくれてありがとうございました」
といった形で感謝を伝えることもあります。

ビジネスシーンにおける
「貸してくれる」を使った例文を紹介します。

・「先日は資料を貸していただき、誠にありがとうございました。」
・「いつも機材を貸してくれて、たいへん助かっております。」
・「ご多忙のところ、設備を貸していただき感謝申し上げます。」

書面での使用


「貸してくれる」という言葉は、
一般的には口語で用いられますが、

メールや手紙などの文章でも
敬語表現などに変えて使われることがあります。

書面での例文を紹介します。

・「先日は資料をご提供いただき、誠にありがとうございました。」
・「今回、ご設備をお貸しいただきまして深く感謝申し上げます。」

貸し出しについて


「貸してくれる」と共に使われる言葉に「貸出」や「貸与」があります。

・「社内で共有機器を貸出しておりますので、ご利用ください。」
・「貸与期間終了後は、速やかにご返却願います。」

メールでの例文


貸与に関する感謝メールの例です。

件名:設備貸与のお礼


株式会社○○
営業部 佐藤様

平素より大変お世話になっております。

このたびは貴社の会議室をお貸しいただき、
誠にありがとうございました。

おかげさまでスムーズに会議を進めることができ、
社員一同感謝しております。

今後も変わらぬご厚意を賜りますよう、お願い申し上げます。

まずはお礼まで申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「貸してくれる」への
返信は感謝の気持ちを表す

メールなどで「貸してくれてありがとうございました」
と送られてきた場合、
借りた側は感謝の気持ちを伝える返事をしましょう。

例えば、
「こちらこそご利用いただき、誠にありがとうございます。」
などが適切です。

「貸してくれる」を使ったNG例


この本を貸してくれることに感謝します。
貸してくれるおかげで助かりました。
貸してくれるうえにありがとうと言いたいです。
貸してくれるならぜひお願いします。
先日は貸してくれると聞いて安心しました。
貸してくれるために時間を割いてもらい恐縮です。
貸してくれると聞いてお伺いしました。

このような使い方は誤りです。

「貸してくれる」は通常、親しい間柄で物やサービスを気軽に借りる際に使う口語表現です。
ビジネスや目上の人に対して使うにはあまり適切ではなく、失礼に感じられる場合があります。

相手に丁寧な敬意を示すためには、
「お貸しいただきましてありがとうございます」や「ご提供いただき感謝いたします」などの表現に置き換える方が望ましいです。

誤用は誤解や不快感を招く恐れがありますので注意してください。

「貸してくれる」のお勧め文例20選


「貸してくれる」
お勧め文例を紹介します。

1、「急なお願いで恐縮ですが、資料を貸してくれると助かります。どうぞよろしくお願いいたします。」

2、「いつもありがとうございます。今回も必要な機材を貸してくれるとのことで感謝しております。」

3、「お忙しいところ恐縮ですが、その書籍をぜひ貸してくれると大変助かります。」

4、「イベント準備のため、機材を快く貸してくれる皆様に心より御礼申し上げます。」

5、「遠方からお越しいただきまして、その備品を貸してくれるのは大変ありがたいです。」

6、「当日は状況が変わるかもしれませんが、必要であれば装置を貸してくれるとのご厚意に感謝いたします。」

7、「本日はたいへんお世話になります。機器を貸してくれることに感謝しています。」

8、「先日は快く資料を貸してくれることになり、本当にありがとうございました。」

9、「ご多忙の中、重要な道具を貸してくれることになり恐縮しております。心より御礼申し上げます。」

10、「おかげさまで問題が解決しました。必要なものを貸してくれる皆様には誠に感謝いたします。」

11、「突然のお願いで申し訳ありませんが、設備を貸してくれることに感謝し、お待ちしております。」

12、「皆さまには手間をかけさせて申し訳ないですが、必要なものをいつも快く貸してくれることに感謝します。」

13、「本日は機材を貸してくれることに厚く御礼申し上げます。お気をつけてお帰りください。」

14、「先日は快く書類を貸してくれるご協力を賜り、誠にありがとうございました。」

15、「この度は重要な機器を貸してくれるご配慮に感謝し、現場の状況が改善されました。」

16、「先日は貴重な資料を快く貸してくれる皆様に心より感謝申し上げます。」

17、「忙しい中、必要な道具を貸してくれることに感謝の念に堪えません。」

18、「本日は資材を貸してくれることになり恐縮しております。次回はこちらからお伺いいたします。」

19、「おかげさまで滞りなく進行できました。備品を貸してくれる方々のお力添えに深謝いたします。」

20、「今回は、必要なものを快く貸してくれる皆様に心から感謝申し上げます。」

「貸してくれる」の類語表現


「貸してくれる」の
類語表現をあげておきます。

貸与してくれる


「貸してくれる」の類語表現には
「貸与してくれる」があります。

「貸与してくれる」とは、
物や資産を一時的に提供してくれる
相手に感謝を示す言葉で、

主にビジネスや公的な場面で用いられます。
契約や許可を含む場合にも使われます。

例えば、
「必要な資料を貸与していただき、ありがとうございます」
などと使います。

「貸してほしい」ことを願う場合は、「貸与していただきたいのですが」
という使い方になります。

お貸しくださる


「貸してくれる」の類語には
「お貸しくださる」も含まれます。

これは丁寧な表現で、
相手が物を貸してくれることへの感謝の気持ちを表します。

「お手数ですが、お貸しくださいますでしょうか」
このような表現になります。