送られるのお勧め文例20選とNG例

公開: 2026-07-08 00:31:14 更新: 2026-07-08 00:31:14
「送られる」
人とのやり取りや感謝の気持ちを表す際に使われる言葉と言えます。

遠方から資料や品物を送っていただいた取引先に対して
「資料をお送りいただきましてありがとうございます。」

では、この「送られる」は
どのような意味を持ち、
どんな場面で使う言葉なのでしょうか。

「送られる」とは
「物や情報を相手に届ける」という意味を持ち、

相手からの行為に対する
感謝や受領を伝えるときに使われる言葉です。

ビジネスシーンはもちろん、
日常生活でもよく使う表現です。

先日、取引先から必要な書類を
迅速に送られてきました。

その際のやり取りで
「資料をお送りいただきましてありがとうございます。」
と感謝を伝えました。

今回はこの
「送られる」の意味と使い方、
例文や関連表現について解説します。
目次 [非表示]
  1. 1 「送られる」の意味
  2. 2 「送られる」の使い方
  3. 2.1 「送られる」には受け取りの意識がある
  4. 2.2 ビジネスシーン
  5. 2.3 手紙
  6. 2.4 メール
  7. 3 「送られる」のNG例
  8. 4 「送られる」を使ったお勧め文例20選
  9. 5 「送られる」の類語表現
  10. 5.1 発送される
  11. 5.2 届けられる

「送られる」の意味


物や情報が
ある場所から別の場所へ
移動させられることを指します。

「送られる」の語源には
「対象を目的地へ届ける」
という意味が含まれています。

単に物理的に届けられるだけでなく、
メッセージや感情が
相手に伝わることも表しています。

相手のもとへ大切なものや想いが
確かに届くことを表現した言葉が「送られる」です。

「送られる」の使い方


「送られる」という表現は、
よく動作や状態を表す言葉として使われます。

先述しましたが、
また、「送られる」という表現は、
何かが誰かに届けられることや、
受け取る状態を表します。

「手紙や荷物、メールなどが相手に届けられた」
という意味を持ち、
行為の受け手の立場を示す表現となっています。

「送られる」には受け取りの意識がある


「送られる」を使う場合、
「メールが送られる」「荷物が送られる」など、

何かが届けられる際の受け取り側の
視点を含んだ表現として使われます。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「送られる」という表現は、

メールや資料、請求書などが相手に届けられる際や、
また、その状況を伝える場面で使われます。

例えば、資料をメールで相手に送付した場合の
報告や連絡などで使われることが多いです。

ビジネスシーンにおける
「送られる」を使った例文を紹介しておきます。

・「資料は昨日、貴社宛に送られておりますのでご確認ください。」
・「注文書は先ほどメールにて送られました。」
・「お見積りは既に送られておりますが、ご不明点があればご連絡ください。」

手紙


「送られる」という表現は
手紙やメールなどでの連絡に多く使われ、

相手に物や情報が届けられたかどうかを示します。

手紙での「送られる」を使った例文を紹介しておきます。

・「先日は、お見積書が送られてきましてありがとうございます。」
・「このたびは資料を送られていただき感謝申し上げます。」

メール


メールでもよく使われる表現です。
送付物の受領確認や連絡の際に使います。

件名:資料送付のご連絡


株式会社○○
営業部 佐藤様

平素より大変お世話になっております。

先ほど、○○の資料をメールにて送らせていただきました。
ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。

何か不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「送られる」への
返事は確認や感謝を伝える

メールで「資料が送られました」などの連絡があった場合は、
受け取った報告や感謝の気持ちを
返事として伝えましょう。

例えば、
「資料を確かに受け取りました。ありがとうございます。」
などがあります。

「送られる」のNG例


本日は多忙の中送られるご連絡をいただき誠にありがとうございます。
ご多忙にもかかわらず送られるお心遣いに感謝申し上げます。
送られるご配慮に深く御礼申し上げます。
失礼ながら送られる内容についてお伺いしたいことがございます。
先日は送られる資料を拝見し、大変参考になりました。
送られるメールがお手数おかけしましたことお詫びいたします。
ご丁寧に送られる返信をいただきありがとうございます。

このような使い方は誤りです。

「送られる」は受け身の形であり、
話し手が相手に対してその行為を受けていることを示します。

しかし、ビジネスの場面では、送付や連絡の主体が曖昧になりやすく、
混乱を招く表現となるため注意が必要です。

より正確で丁寧な表現としては、
「お送りいただき」「ご送付くださいまして」などの敬語表現を用いることをおすすめします。

「送られる」を使ったお勧め文例20選


「送られる」
お勧め文例を紹介します。

1、「当日は資料を送られるご準備をお願いいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。」

2、「お手続きに必要な書類を送られる際は、内容をご確認ください。」

3、「ご指定の宛先へ商品を送られることになりますので、詳細をお知らせくださいませ。」

4、「会議資料は全て電子メールで送られる予定ですので、ご確認ください。」

5、「ご注文の商品は本日中に送られる手配を進めております。どうぞご安心ください。」

6、「当日は資料が期日までに送られるよう、迅速なご対応をお願いいたします。」

7、「ご依頼いただいたファイルはすでに送られることをご報告いたします。」

8、「先日は大変お世話になり、資料を送られるとのことでありがとうございます。」

9、「この度はお忙しい中、必要な書類を迅速に送られることに感謝申し上げます。」

10、「お忙しいところ恐縮ですが、資料を期限内に送られるようお願い申し上げます。」

11、「ご指示の資料はすでに送られる準備が整っております。どうぞご確認ください。」

12、「皆様にはお手数をおかけしますが、ファイルを確実に送られるようお願いいたします。」

13、「本日は大切な書類を無事に送られることを確認いたしました。ありがとうございました。」

14、「先日は貴社より資料を迅速に送られるご対応をいただき、誠にありがとうございました。」

15、「お忙しい中、関連ファイルを期日までに送られるお手数をおかけしましたが、大変助かりました。」

16、「先日は重要な書類を期日内に送られるご協力をいただき、心より感謝申し上げます。」

17、「必要な情報が遅滞なく送られることにより、スムーズな進行ができております。」

18、「本日は関連資料を確実に送られることに感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。」

19、「先日はお忙しい中、迅速にファイルを送られるご対応誠にありがとうございました。おかげさまで滞りなく進みました。」

20、「この度は貴重な資料を丁寧に送られる手配をしていただき、誠に感謝申し上げます。」

「送られる」の類語表現


「送られる」の
類語表現をあげておきます。

発送される


「送られる」の類語表現には
「発送される」があります。

「発送される」とは、
商品や物品が送り出されることを指し、

主に物流や通販の場面で用いられます。
日時や方法が明確なケースで使われます。

例えば、
「ご注文の商品は本日発送されました」
などと使います。

配送状況を知らせる際にも使われ、
「明日発送される予定です」
という使い方になります。

届けられる


「送られる」の類語には
「届けられる」も当てはまります。

「送られる」と同じく、
物や手紙などが届けられることを表す言葉です。

「本日、資料が無事に届けられました」
このような表現になります。