連絡がいくのお勧め文例20選とNG例

公開: 2026-07-22 00:31:34 更新: 2026-07-22 00:31:34
「連絡がいく」
相手に情報や通知が届くことを示す表現です。

取引先や同僚に事情を知らせたい際に
「後ほど必ず連絡がいきますので、ご確認ください。」

では、この「連絡がいく」は
どのような意味で、
どのように使われる言葉なのでしょうか。

「連絡がいく」とは
「相手に連絡が届く」という意味で、

ビジネスシーンにおいては
情報共有や報告のタイミングを示す重要な表現です。

社会人としては日常のやりとりでよく使うため
正しく理解しておくべきフレーズと言えます。

先日、重要な案件についての打ち合わせ後
「詳細については、追って連絡がいきます」と伝えました。

本日はこの
「連絡がいく」の意味と使い方、
例文や関連表現について解説いたします。
目次 [非表示]
  1. 1 「連絡がいく」の意味
  2. 2 「連絡がいく」の使い方
  3. 2.1 「連絡がいく」にはお知らせや依頼を含める
  4. 2.2 ビジネスシーン
  5. 2.3 手紙
  6. 2.4 お問い合わせ時
  7. 2.5 メール
  8. 3 「連絡がいく」のNG例
  9. 4 「連絡がいく」のお勧め文例20選
  10. 5 「連絡がいく」の類語表現
  11. 5.1 連絡が届く
  12. 5.2 連絡が行き渡る

「連絡がいく」の意味


予定や状況などを伝えるために
相手に連絡が届くことを指します。

「連絡がいく」の中の「連絡」には
「情報を伝える」
という意味があります。

「連絡がいく」という表現は、
相手に情報や知らせが
ちゃんと伝わった状態を示しています。

重要な案内や知らせを相手に
確実に届ける意味合いを持ち、

スムーズなコミュニケーションを図るための
心遣いや配慮を表現した言葉が「連絡がいく」です。

「連絡がいく」の使い方


「連絡がいく」という表現は、
日常的な会話やビジネスシーンにおいてよく使われます。

「連絡がいく」とは、
特定の人や相手に対して連絡が届く、
あるいは取られる状態を指します。

「相手に対して必ず連絡が伝わる」
「連絡が行き届いている」
という意味合いを持ち、
スムーズな情報共有を表す表現です。

「連絡がいく」にはお知らせや依頼を含める


「連絡がいく」を使う場合、
「ご連絡いたします」や「ご連絡させていただきます」
など、
連絡の内容や目的を伝える言葉と一緒に用いられます。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「連絡がいく」という表現は、

会議の調整やスケジュール確認、案件の報告など
多様な場面で使われています。
例えば、
「後ほど担当者からご連絡がいきます」
という形で、
相手に何らかの連絡が必ず届くことを伝えます。

ビジネスシーンにおける
「連絡がいく」を使った
例文を紹介しておきます。

・「お申し込みいただいた内容について、折り返しご連絡がいきますので、しばらくお待ちください。」
・「資料が完成次第、担当よりご連絡がいきます。」
・「確認事項がありましたら、改めてご連絡がいく予定です。」

手紙


「連絡がいく」というフレーズは
主に口語で使われるものの、

メールや手紙、ビジネス文書でも使用されます。

手紙やメールにおける「連絡がいく」を
使った例文を紹介しておきます。

・「ご依頼いただいた件につきましては、担当者より追ってご連絡がいきます。」
・「今後のスケジュールについては別途ご連絡がいきますので、ご確認ください。」

お問い合わせ時


「連絡がいく」と共に使われることが多い言葉に「お問い合わせ」や「ご対応」があります。

・「お問い合わせいただきありがとうございます。担当者より近日中にご連絡がいきます。」
・「ご依頼の内容確認後、担当者からご連絡がいきます。」

メール


メールでの文例をあげておきます。
お問い合わせ受付のお礼と連絡予定の案内です。

件名:お問い合わせありがとうございます


株式会社○○
営業部 中山様

平素より大変お世話になっております。

このたびはお問い合わせいただき、誠にありがとうございます。

担当部署にて内容を確認のうえ、
改めてご連絡がいきますので、今しばらくお待ちください。

ご不明点がございましたら、ご遠慮なくお知らせください。

よろしくお願い申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「連絡がいく」への
返事は了承と感謝を述べる

メールなどで「連絡がいく」と書かれていた場合、
連絡予定の了承と感謝を返信にて伝えるのが適切です。

例えば、
「お忙しい中、ご連絡いただきありがとうございます。」
などがあります。

「連絡がいく」のNG例


本日中に連絡がいくようにお願いいたします。
連絡がいくことを楽しみにしております。
先ほどご連絡がいきましたか?
連絡がいく際はご確認ください。
明日までに連絡がいく予定です。
連絡がいったらすぐに対応してください。
お手数ですが連絡がいくようお願いいたします。

このような使い方は誤りです。

「連絡がいく」は「連絡が届く」や「連絡をする」と言いたい場合に誤用されやすい表現です。
「連絡が行く」という言い回しは、話し言葉としては使われることもありますが、ビジネス文書や丁寧な言葉遣いとしては適切ではありません。

相手にわかりやすく、正確な表現を心がけるために、
「連絡を差し上げる」「ご連絡いたします」「ご連絡申し上げます」などの言葉を用いることをおすすめします。

「連絡がいく」のお勧め文例20選


「連絡がいく」
お勧め文例を紹介します。

1、「事前に連絡がいく予定ですが、どうぞよろしくお願いいたします。」

2、「先ほど、担当者から連絡がいく旨をお伝えしてありますので、ご確認ください。」

3、「当日までに連絡がいくことになっておりますが、ご不明な点はご遠慮なくお尋ねください。」

4、「ご都合の良い時間に連絡がいくよう手配しておりますので、ご安心ください。」

5、「遠方よりお越しいただく前に必ず連絡がいくようにいたします。」

6、「準備の都合上、事前に連絡がいくことをご了承くださいませ。」

7、「本日は担当より連絡がいく予定ですので、よろしくお願いいたします。」

8、「先日はお忙しい中、ご対応いただきましてありがとうございました。後日改めて連絡がいく予定です。」

9、「この度は、お手数をおかけしますが、後ほど連絡がいく形となります。どうぞよろしくお願いいたします。」

10、「お忙しいところ恐縮ですが、担当者より近日中に連絡がいく予定ですので、ご確認をお願いいたします。」

11、「ご不明点等ございましたら、担当者より直接連絡がいくように致しますのでご安心ください。」

12、「皆様にはお手数おかけしますが、順次連絡がいくことをご承知おきください。」

13、「本日はご参加いただきありがとうございました。後ほど担当者より連絡がいく予定ですのでご確認ください。」

14、「先日は丁寧に対応していただきありがとうございました。改めて連絡がいくことをご了承ください。」

15、「今回の件に関しましては、担当部署より連絡がいく予定となっております。よろしくお願いいたします。」

16、「先日はご多忙の中、調整いただきありがとうございました。近日中に担当者より連絡がいくことをお伝えします。」

17、「ご対応いただき感謝しております。後日改めて連絡がいくことをどうぞよろしくお願いいたします。」

18、「本日は急なお願いにもかかわらず、ご対応いただきありがとうございました。担当より連絡がいく予定です。」

19、「本件につきましては、早急に担当者より連絡がいくように手配いたします。ご確認のほどよろしくお願いいたします。」

20、「本日は誠にありがとうございました。後ほど担当者から連絡がいくことをお知らせしますので、どうぞよろしくお願いいたします。」

「連絡がいく」の類語表現


「連絡がいく」の
類語表現をあげておきます。

連絡が届く


「連絡がいく」の類語表現には
「連絡が届く」があります。

「連絡が届く」とは、
相手に情報やメッセージが確実に伝わることを意味し、

主に日常会話やビジネスシーンで使われます。

例えば、
「ご依頼の件について連絡が届いております」
などと使います。

「連絡をお願いしたい」場合は、「連絡を届けていただけますか」
という使い方になります。

連絡が行き渡る


「連絡がいく」の類語には
「連絡が行き渡る」も当てはまります。

これは、
情報が関係者全員に充分に伝えられている状態を指します。

「社内全体に連絡が行き渡るよう努めます」
このような表現になります。