重ね重ね感謝申し上げますのお勧め文例20選とNG例

公開: 2026-09-03 00:31:15 更新: 2026-09-03 00:31:15
「重ね重ね感謝申し上げます」
来訪者や関係者に対する深い感謝の気持ちを伝える言葉と言えます。
例えば、忙しい時期にもかかわらずわざわざ時間を割いていただいたお客様に対して 「重ね重ね感謝申し上げます。ご多忙の中、ご訪問いただき誠にありがとうございます。」 では、この「重ね重ね感謝申し上げます」は どのような意味で、 どのような場面で使う言葉なのでしょうか。 「重ね重ね感謝申し上げます」とは 「何度も繰り返して心から感謝している」という意味で、 相手への深い感謝と敬意を表す丁寧な表現です。 ビジネスマンだけでなく あらゆる社会人としても 覚えておきたい重要なフレーズです。 先日、重要な顧客との打ち合わせがありましたが、 多忙な時期にもかかわらずご足労いただきました。 冒頭の挨拶では 「重ね重ね感謝申し上げます」と伝え、 スムーズに会話が始まりました。 今回はこの 「重ね重ね感謝申し上げます」の意味と使い方、
例文や類義語について解説します。
目次 [非表示]
  1. 1 「重ね重ね感謝申し上げます」の意味
  2. 2 「重ね重ね感謝申し上げます」の使い方
  3. 2.1 「重ね重ね感謝申し上げます」には具体的なお礼を添える
  4. 2.2 ビジネスシーン
  5. 2.3 手紙
  6. 2.4 取引先への連絡
  7. 2.5 メール
  8. 3 「重ね重ね感謝申し上げます」のNG例
  9. 4 「重ね重ね感謝申し上げます」のお勧め文例20選
  10. 5 「重ね重ね感謝申し上げます」の類語表現
  11. 5.1 改めて御礼申し上げます
  12. 5.2 重ね重ね御礼申し上げます

「重ね重ね感謝申し上げます」の意味


何度も繰り返して感謝の気持ちを伝えることです。

「重ね重ね」の言葉には
「繰り返して」「何度も」という意味があります。

そのため「重ね重ね感謝申し上げます」は、
過去に続いて改めて
感謝の気持ちを強く表した表現です。

大切な場面や特に感謝したい相手に対し、

誠意を込めて感謝の気持ちを繰り返し
伝えるための丁寧な言葉です。

「重ね重ね感謝申し上げます」の使い方


「重ね重ね感謝申し上げます」という表現は、
特に感謝の気持ちを強調したいときによく使われます。

先述しましたが、
また、「重ね重ね」という言葉は、
何度も繰り返して行うさま、

「何度も心から感謝の気持ちを伝えたい」
という意味合いを含んでいます。

「感謝の念を繰り返し表すことで、相手への敬意や感謝の気持ちを一層強調する」
という表現となっています。

「重ね重ね感謝申し上げます」には具体的なお礼を添える


「重ね重ね感謝申し上げます」を使う場合、
「お心遣いいただき誠にありがとうございます」
など、
具体的なお礼の言葉と一緒に用いられます。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて、
「重ね重ね感謝申し上げます」という表現は、

メールや手紙、挨拶など様々な場面で
使われています。
何度も感謝の意を伝えたい場合や、
丁寧にお礼を述べたい場合に
特に適した表現です。

ビジネスシーンにおける
「重ね重ね感謝申し上げます」を使った
例文を紹介しておきます。

・「このたびはご協力いただき、重ね重ね感謝申し上げます。」
・「先日はお忙しい中ご対応いただきまして、重ね重ね感謝申し上げます。」
・「重ね重ね感謝申し上げますとともに、今後ともよろしくお願いいたします。」

手紙


「重ね重ね感謝申し上げます」のフレーズは
フォーマルな文書や
挨拶状の中でよく使われます。

メールや手紙、あるいは謝辞の文章などで
繰り返し感謝の気持ちを伝えたいときに
重宝される表現です。

手紙における「重ね重ね感謝申し上げます」を
使った例文を紹介しておきます。

・「このたびはご支援いただき、重ね重ね感謝申し上げます。」
・「先日はご指導賜り、誠にありがとうございました。重ね重ね感謝申し上げます。」

取引先への連絡


「重ね重ね感謝申し上げます」とのフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご協力」や「ご支援」があります。

・「先日は重ね重ね感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。」
・「重ね重ね感謝申し上げます。御社のご協力により無事に進めることができました。」

メール


メールでの文例をあげておきます。
取引先へのお礼メールです。

件名:ご協力のお礼


株式会社○○
営業部 佐藤様

いつも大変お世話になっております。

このたびは多大なるご支援を賜り、
重ね重ね感謝申し上げます。

おかげさまで、プロジェクトは順調に進展しております。
心より御礼申し上げます。

今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほど、
よろしくお願い申し上げます。

まずはメールにてお礼申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「重ね重ね感謝申し上げます」への返事は感謝を重ねて述べる

メールなどで「重ね重ね感謝申し上げます」と送られてきた場合は、
丁寧に応じて同様に感謝を伝える表現が適切です。

例えば、
「こちらこそ重ね重ねお礼申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。」
などがあります。

「重ね重ね感謝申し上げます」のNG例


本日は重ね重ね感謝申し上げます。
重ね重ね感謝申し上げますが、よろしくお願いいたします。
重ね重ね感謝申し上げますので、ご理解ください。
重ね重ね感謝申し上げますが、失礼いたします。
先日は重ね重ね感謝申し上げます。
重ね重ね感謝申し上げますが、ご指摘の件について…
重ね重ね感謝申し上げますが、急ぎご連絡いたします。

このような使い方は誤りです。

「重ね重ね感謝申し上げます」は、
これまでに何度も感謝の意を伝えている場合に使う表現です。

しかし、何度も繰り返して使うことで
真意が伝わりにくくなったり、堅苦しさやくどさを感じさせることがあります。

適切な場面や回数をわきまえずに使うと、
かえって不自然な印象を与えるため注意が必要です。

「重ね重ね感謝申し上げます」のお勧め文例20選


「重ね重ね感謝申し上げます」
お勧め文例を紹介します。

1、「重ね重ね感謝申し上げますが、ご来社の際はどうぞお気をつけていらしてください。」

2、「このたびは重ね重ね感謝申し上げます。皆様のご尽力に心から感謝しております。」

3、「先日はご多忙のところ、重ね重ね感謝申し上げます。おかげさまで無事に進めることができました。」

4、「改めまして、重ね重ね感謝申し上げます。引き続きよろしくお願いいたします。」

5、「遠方よりお越しいただき、重ね重ね感謝申し上げます。本当にありがとうございました。」

6、「本日はご来場いただき、重ね重ね感謝申し上げます。心よりお礼申し上げます。」

7、「皆様のご協力に感謝し、重ね重ね感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」

8、「先日は様々なご配慮をいただき、重ね重ね感謝申し上げます。」

9、「この度のご支援に関して、重ね重ね感謝申し上げます。心から感謝の意を表します。」

10、「本日はお忙しい中、重ね重ね感謝申し上げます。お気をつけてお帰りくださいませ。」

11、「皆様のお力添えに、重ね重ね感謝申し上げます。大変助かりました。」

12、「先日はご足労いただき、誠にありがとうございました。改めて重ね重ね感謝申し上げます。」

13、「貴重なお時間を割いてご参加くださり、重ね重ね感謝申し上げます。」

14、「今回のプロジェクトに関しましては、皆様に重ね重ね感謝申し上げます。」

15、「ご支援いただいたことに対し、重ね重ね感謝申し上げます。心より御礼申し上げます。」

16、「多大なるご尽力に対し、重ね重ね感謝申し上げます。感謝の気持ちでいっぱいです。」

17、「皆様のご協力により、無事終了いたしました。重ね重ね感謝申し上げます。」

18、「ご来訪いただきまして、重ね重ね感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」

19、「この度の件につきましては、重ね重ね感謝申し上げます。引き続きご指導賜りますようお願い申し上げます。」

20、「皆様のお力添えに感謝し、重ね重ね感謝申し上げます。心より御礼申し上げます。」

「重ね重ね感謝申し上げます」の類語表現


「重ね重ね感謝申し上げます」の
類語表現をあげておきます。

改めて御礼申し上げます


「重ね重ね感謝申し上げます」の類語表現には
「改めて御礼申し上げます」があります。

「改めて御礼申し上げます」とは、
これまでの感謝の気持ちを再度伝える
丁寧な言い回しで、

主にビジネスシーンやフォーマルな場面で使われます。
時期や状況を問わず使用可能です。

例えば、
「先日はご対応いただき、改めて御礼申し上げます」
などと使います。

より一層の感謝を伝えたい場合は、「改めて御礼申し上げたく存じます」
という言い回しになります。

重ね重ね御礼申し上げます


「重ね重ね感謝申し上げます」の類語には
「重ね重ね御礼申し上げます」も当てはまります。

同じ言葉の繰り返しで感謝の気持ちを強調する表現です。

「この度はお力添えいただき、重ね重ね御礼申し上げます」
このような使い方になります。