一身上の都合により退職のお勧め文例20選とNG例

▼YOUTUBチャンネル応援中▼

▼チャンネル概要▼

→ チャンネル登録はこちら

 

「一身上の都合により退職」
退職の理由を示す言葉と言えます。


自身の事情で会社を去る際に
「一身上の都合により退職させていただきます。」

では、この「一身上の都合により退職」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「一身上の都合により退職」とは
「個人的な理由で退職すること」を意味し、

退職の際の
丁寧な表現として用いられる言葉です。

ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日、同僚が退職することになり
送別会での挨拶で
「彼は一身上の都合により退職します…」
と話が始まりました。

今日はこの
「一身上の都合により退職」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「一身上の都合により退職」の意味

個人の事情や理由により
仕事を辞めることを指します。

「一身上の都合」の「一身上」には
「自分自身の事情」という意味があります。

「一身上の都合により退職」というのは、
特定の理由を明かさずに退職することを示しています。

個人的な事情で職を離れることを
わざわざ説明する必要がない場合に、

相手に対して配慮を示しつつ
退職の意向を伝える言葉が「一身上の都合により退職」です。

「一身上の都合により退職」の使い方

「一身上の都合により退職」という表現は、
主に退職の理由を述べる際に使われます。

このフレーズは、
「個人的な事情や理由により退職する」という意味を持ち、
特にビジネスシーンでの正式な表現として用いられます。

「自分の生活や状況に関わる理由で、
会社を離れることを決断した」という
意図を伝えるための表現となっています。

「一身上の都合により退職」には丁寧さを加える

「一身上の都合により退職」を使う場合、
「突然のことでご迷惑をおかけします」
など、
相手への配慮の言葉と一緒に使われることが多いです。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「一身上の都合により退職」という表現は、

退職の挨拶や通知、手紙など様々な場面で
使われています。
特に、上司や同僚に対して
退職の意向を伝える際に用いられます。

ビジネスシーンにおける
「一身上の都合により退職」を使った
例文を紹介しておきます。

・「突然のご報告となりますが、一身上の都合により退職させていただきます。」
・「長い間お世話になりましたが、一身上の都合により退職することとなりました。」
・「この度、一身上の都合により退職する運びとなりました。心より感謝申し上げます。」

手紙

「一身上の都合により退職」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった
文章としても使用されます。

手紙における「一身上の都合により退職」を
使った例文を紹介しておきます。

・「このたび、一身上の都合により退職させていただくことになりました。」
・「長い間お世話になりましたが、一身上の都合により退職いたします。ありがとうございました。」

メール

メールでの文例をあげておきます。
退職の通知メールです。

件名:退職のご挨拶

株式会社○○
営業部 田中様

平素より大変お世話になっております。

突然のご報告となりますが、
一身上の都合により、来月末をもって退職させていただくこととなりました。

これまでのご指導、ご支援に心より感謝申し上げます。
今後とも皆様のご活躍をお祈り申し上げます。

まずは退職のご挨拶を申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「一身上の都合により退職」への
返事は感謝を述べる

メールなどで「一身上の都合により退職…」
と送られてきた場合、
その方のこれまでの貢献に対する感謝を
返事として述べましょう。

例えば、
「長い間お疲れ様でした。新たな道でのご活躍をお祈りいたします。」
などがあります。

「一身上の都合により退職」のNG例

本日は一身上の都合により退職のご挨拶をさせていただきます。
一身上の都合により退職することとなり、感謝の気持ちをお伝えしたいです。
一身上の都合により退職することになりましたが、皆様には大変お世話になりました。
今日は一身上の都合により退職の件についてお話しさせていただきます。
先日は一身上の都合により退職のご報告をさせていただき、ありがとうございました。
一身上の都合により退職することになり、心より感謝申し上げます。
一身上の都合により退職の手続きを進めております。

このような使い方は誤りです。

「一身上の都合により退職」は、
個人的な理由で退職することを伝える言葉ですが、
あまりにも形式的で冷たい印象を与えることがあります。

特に、相手に感謝の気持ちを伝えずに
一方的に退職を告げると、
不快に思われることもあるため、
もう少し温かみのある表現を心がけた方が良いでしょう。

「一身上の都合により退職」のお勧め文例20選

「一身上の都合により退職」
お勧め文例を紹介します。

1、「一身上の都合により退職させていただくことになりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。」

2、「一身上の都合により退職することとなりました。これまでのご支援に感謝申し上げます。」

3、「一身上の都合により退職いたしますが、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。」

4、「一身上の都合により退職することになり、心よりお詫び申し上げます。」

5、「長い間のご指導に感謝しつつ、一身上の都合により退職させていただきます。」

6、「突然のご報告となりますが、一身上の都合により退職することになりました。」

7、「一身上の都合により退職することを決意いたしました。皆様には大変お世話になりました。」

8、「この度、一身上の都合により退職させていただくことになりました。感謝の気持ちでいっぱいです。」

9、「一身上の都合により退職することとなり、皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。」

10、「一身上の都合により退職することになりましたが、これからも皆様のご活躍を心よりお祈り申し上げます。」

11、「一身上の都合により退職することをお伝えするのは心苦しいですが、どうぞよろしくお願いいたします。」

12、「この度は急なご報告となりますが、一身上の都合により退職させていただきます。」

13、「一身上の都合により退職することになり、皆様には大変お世話になりました。感謝申し上げます。」

14、「一身上の都合により退職することを決めました。これまでのご指導に心より感謝いたします。」

15、「一身上の都合により退職することになり、皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解ください。」

16、「一身上の都合により退職することとなり、心よりお詫び申し上げます。」

17、「一身上の都合により退職することになりましたが、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。」

18、「一身上の都合により退職することになり、これまでのご厚情に感謝いたします。」

19、「突然のご報告となりますが、一身上の都合により退職させていただきます。お世話になりました。」

20、「この度、一身上の都合により退職することとなりました。皆様には本当に感謝しております。」

「一身上の都合により退職」の類語表現

「一身上の都合により退職」の
類語表現をあげておきます。

個人的な理由

「一身上の都合により退職」の類語表現には
「個人的な理由」があります。

「個人的な理由」とは、
自分の事情や事情に基づいて
退職することを示す言葉で、

主にビジネスシーンで用いられます。
具体的な理由を述べずに
退職の意向を伝える際に使われます。

例えば、
「個人的な理由により、退職させていただきます」
などと使います。

「退職の理由を詳しく説明する必要がない」場合は、「個人的な理由での退職となりますが」と
いう使い方になります。

私事

「一身上の都合により退職」の類語には
「私事」も当てはまります。

「私事」と同じく、
個人的な事情に基づいて
退職することを示す言葉です。

「私事により、退職させていただくことになりました」
このような表現になります。

「一身上の都合により退職」のフレーズをビジネスマンが正しく使うために

退職の理由を丁寧に伝える
「一身上の都合により退職」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

ビジネスマン時代、上司や同僚に
退職の意向を伝える際に

「一身上の都合により退職」の一言を
添えることが多かったです。

「この度はお世話になりましたが、
一身上の都合により退職させていただきます。」
「これまでのご指導に心より感謝申し上げます。」
「皆様のご健康とご活躍をお祈り申し上げます… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

退職の挨拶やお礼のメールを送ったり、
同僚への感謝の気持ちを込めたり、

「一身上の都合により退職」を自然と使えると、
誠実で礼儀正しい印象を持たれるでしょう。

是非、「一身上の都合により退職」を使って
お世話になった人に
感謝の気持ちを伝えていきましょう。

感謝を言葉にすることで
あなたの印象が大きくアップします。



覚えるだけで出世するビジネス用語大辞典163選

あいにくいただいたお電話でおかげさまで
おさしつかえなければおっしゃることはわかりますがおほめにあずかりまして
お引き立てにあずかりましてお気持ちはありがたいのですがお言葉に甘えて
お言葉を返すようですがお呼び立てしてお口汚しに
お構いもできませんでお骨折りをいただきましてお持たせですが
お時間をいただきたいお耳に入れておきたいお手すきの折に
お手をわずらわせてお手数ですがお心づかいをいただき
お世話になりますお世話様ですお足元が悪い中
お待たせいたしましたお知恵を拝借したいお答えするほどのことでは
お納めくださいお忙しい中をお名残り惜しいのですが
お名前はかねがねお目にかかるお目通し
お役に立てず
かえって気づまりですからかしこまりましたごもっともでございますが
ご希望に沿えずご教授願いますご健勝
ご賢察ご指摘いただきましてご承知のとおり
ご清栄ご足労ご多用中申し訳ありませんが
ご迷惑とは存じますがご容赦くださいご要望にお応えできず
さっそく調べましてさようでございますかすでにお聞き及びのことと
せっかくの誘いですがそこをなんとかその節は
それはお困りでしょう
ただいまつかぬことをとおしゃいますと
とんでもございません謹んで
なにとぞ、あしからず
ひとかたならぬひとつ確認させていただきたいひらに
ぶしつけなお願いでほんの気持ちですが
一言もありませんが
まことに不本意で
やぶさかでないよけいなことかもしれませんがよろしければ
よんどころない事情で
私でよければ私どもの不手際で私の一存では
私の考え違いでしたら私事で恐縮ですが
恐縮ですが駆け出しですが空茶ですが・粗菓ですが
君だから言うのだけど君を見込んで口幅ったい
合わせる顔がないのですが今、よろしいでしょうか催促がましいようで
至りませんで時下ますます失礼ですが
釈然としないのですが取り込んでいますので承服
深謝申し遅れて拙宅
折り返し説明が足りませんで存じます
長居をいたしまして
二、三、質問してよろしいですか念のため
不行き届きで
不退転の決意
不調法ですみませんが
別の見方をしますと
本当は言いたくないのですが
無理を承知で
力不足で
老婆心ながら
僭越(せんえつ)ながら
忸怩(じくじ)たる思いで
慙愧(ざんき)に堪えず
油を売る
ご査収
ご快諾
如才ない
相殺
ささやかですが
重々承知
承知いたしました
善処します
ちなみに
当方
予めご了承ください
ご存知
ひとえに
衷心より
賜る
不徳といたすところ
ご推察のとおり
ご提示いただいた
光栄です
幸甚に存じます
申し上げます
お気になさらず
ご了承ください
すべからく
ご指導ご鞭撻
お力添えをいただき
ご指南
ご厚情
ご高配を賜り
ご配慮いただき
致し方ない
ご参照ください
ご所望でしたら
気の置けない
かたじけない
よろしくお伝えください
先立って
かねてより
微力ながら
またの機会に
これもひとえに
お取り計らい
ご用命いただき
お力添えをいただき
ご尽力をいただき
蓋然性が高い随時連絡します