「ほんの気持ちですが」のお勧め文例20選とNG例

公開: 2024-11-13 03:06:09 更新: 2024-11-13 03:06:09
「ほんの気持ちですが」のお勧め文例20選とNG例
目次 [非表示]
  1. 1 更新記事
  2. 2 読者向け注意書き(2026/09/19記載)
  3. 3 編集後記(2026/09/19記載)
  4. 4 「ほんの気持ちですが」の意味
  5. 5 「ほんの気持ちですが」の使い方
  6. 5.1 「ほんの気持ちですが」には贈り物を加える
  7. 5.2 ビジネスシーン
  8. 5.3 手紙
  9. 5.4 ご来店
  10. 5.5 メール
  11. 6 「ほんの気持ちですが」のNG例
  12. 7 「ほんの気持ちですが」のお勧め文例20選
  13. 8 「ほんの気持ちですが」の類語表現
  14. 8.1 ささやかな贈り物
  15. 8.2 心ばかりの品
  16. 9 「ほんの気持ちですが」のフレーズを営業マンが正しく使うために
  17. 10 補足FAQ

更新記事

  • 2024/11/13 03:06 補足:「ほんの気持ちですが」の使い方を社外メール・口頭で使う際の注意点を整理しました。
  • 2024/11/13 03:06 更新:「承知いたしました」を使える場面を追記しました。
  • 2024/11/13 03:06 更新:「ほんの気持ちですが」の自然な言い換えを追記しました。
  • 2024/11/13 03:06 追記:恐れ入りますなど、ビジネスシーンで使いやすい表現例を補足しました。

読者向け注意書き(2026/09/19記載)

敬語表現は、文法上の正しさだけでなく、相手との関係性やメール・口頭の場面によって自然さが変わります。本文のNG例とOK例をそのまま丸写しせず、前後の文脈に合わせて調整してください。 特に「ほんの気持ちですが」は、場面によって「恐れ入ります」などに置き換えると安心です。

編集後記(2026/09/19記載)

この記事では、「ほんの気持ちですが」の使い方をそのまま使ったときの印象と、恐れ入りますのように自然に言い換えるポイントを整理しています。

「ほんの気持ちですが」
感謝の意を表す言葉と言えます。

お世話になっている方に対して
「ほんの気持ちですが、ささやかな贈り物をお渡しします。」

では、この「ほんの気持ちですが」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「ほんの気持ちですが」とは
「少しの気持ちを表現する」という意味で、

相手への感謝や敬意を示す言葉です。

ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日、友人の誕生日パーティーに参加したのですが
その際に「ほんの気持ちですが…」
とプレゼントを渡す場面がありました。

今日はこの
「ほんの気持ちですが」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「ほんの気持ちですが」の意味


小さな贈り物やお礼の品を
渡す際に使われる表現です。

「ほんの気持ちですが」の「ほんの」は
「少しだけ」という意味を持ちます。

「気持ち」というのは、
相手に対する感謝や思いやりを示す言葉です。

この表現は、相手に対して
大げさではなく、さりげなく
感謝の気持ちを伝えたい時に使われます。

相手に対する敬意を込めて、

自分の気持ちを素直に表現した言葉が「ほんの気持ちですが」です。

「ほんの気持ちですが」の使い方


「ほんの気持ちですが」という表現は、
感謝やお礼の気持ちを伝える際に使われるフレーズです。

この表現は、
相手に対して自分の気持ちを少しでも伝えたいという思いを込めています。

「大したことはないけれど、あなたに感謝の気持ちを伝えたい」
という意味合いがあり、
相手への配慮を示す表現となっています。

「ほんの気持ちですが」には贈り物を加える


「ほんの気持ちですが」を使う場合、
「お礼の品をお送りさせていただきます」
など、
贈り物やお礼の言葉と一緒に使われることが多いです。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて、
「ほんの気持ちですが」という表現は、

メールや手紙、挨拶など様々な場面で
使われています。
お世話になった方への感謝の気持ちを
伝える際に、

後日そのことへのお礼や手紙、
メールという形で「ほんの気持ちですが」
というフレーズを使います。

ビジネスシーンにおける
「ほんの気持ちですが」を使った
例文を紹介しておきます。

・「本日はお忙しい中、お越しいただきまして、ほんの気持ちですがお礼を申し上げます。」
・「先日は貴重なお時間をいただき、ほんの気持ちですがお礼の品をお送りさせていただきます。」
・「先日はお世話になり、ほんの気持ちですが感謝の気持ちをお伝えしたく思います。」

手紙

「ほんの気持ちですが」というフレーズは、
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった
文章としても使用されます。

手紙における「ほんの気持ちですが」を
使った例文を紹介しておきます。

・「先日は、ほんの気持ちですがお礼の品をお送りさせていただきました。」
・「このたびはほんの気持ちですが、感謝の意を込めてお礼を申し上げます。」

ご来店


「ほんの気持ちですが」というフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご来店」があります。

・「本日は、ほんの気持ちですがご来店いただきまして、誠にありがとうございました。」
・「先日は、ほんの気持ちですがご来店いただき、心より感謝申し上げます。」

メール


メールでの文例をあげておきます。
来社お礼のメールです。

件名:ご来社のお礼


株式会社○○
営業部 中山様

平素より大変お世話になっております。

本日はご多忙にもかかわらず、
ほんの気持ちですが弊社までお越しいただき、
誠にありがとうございます。

打ち合わせの場では貴重なお話を伺うことができ、
今後の参考になりました。
心よりお礼申し上げます。

中山様のご提案を社内で慎重に検討し、
月内までにはご回答申し上げます。

まずはご来社のお礼を申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「ほんの気持ちですが」への
返事は感謝を述べる

メールなどで「ほんの気持ちですが…」
と送られてきた場合、
その気持ちに対する感謝を
返事として述べましょう。

例えば、
「先日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。」
などがあります。

「ほんの気持ちですが」のNG例


本日はほんの気持ちですがお気遣いをいただき誠にありがとうございます。
ほんの気持ちですがお引き立てにあずかりまして光栄です。
ほんの気持ちですがおかげさまです。
ほんの気持ちですがつかぬことをお伺いしますが…
今日はほんの気持ちですがお伺いいたしました。
先日はほんの気持ちですが貴社を訪問させていただき感謝です。
ほんの気持ちですがお待たせしました。

このような使い方は誤りです。

「ほんの気持ちですが」は、
相手に対して感謝や敬意を表す言葉ですが、
あまりにも軽い印象を与えることがあります。

特にビジネスシーンでは、
相手の努力や貢献を軽視していると受け取られる可能性があるため、
より適切な表現を選ぶことが重要です。

相手に誤解を与えないよう、
言葉を工夫した方が良い場合もあるので注意して下さい。

「ほんの気持ちですが」のお勧め文例20選


「ほんの気持ちですが」
お勧め文例を紹介します。

1、「ほんの気持ちですが、お礼の品をお送りさせていただきます。」

2、「ほんの気持ちですが、感謝の気持ちを込めてお贈りいたします。」

3、「ほんの気持ちですが、お役に立てれば幸いです。」

4、「ほんの気持ちですが、お疲れ様の気持ちをお届けします。」

5、「遠方よりほんの気持ちですが、お越しいただき誠にありがとうございます。」

6、「この度はお世話になりましたので、ほんの気持ちですがお礼を申し上げます。」

7、「本日はほんの気持ちですが、お越しいただきありがとうございました。」

8、「先日はほんの気持ちですが、本当にありがとうございました。」

9、「この度はほんの気持ちですが、心ばかりの品をお贈りいたします。」

10、「本日はお忙しいところ、ほんの気持ちですがお越しいただき、誠にありがとうございました。」

11、「ほんの気持ちですが、お手数をおかけしてすみません。お待ち申し上げておりました。」

12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しましたが、ほんの気持ちですがお礼を申し上げます。」

13、「本日はほんの気持ちですが、お越しいただきありがとうございました。お気を付けてお帰り下さい。」

14、「先日はほんの気持ちですが、お世話になり誠にありがとうございました。」

15、「ほんの気持ちですが、こちらまでお越しいただきお手数おかけしました。」

16、「先日はほんの気持ちですが、ご足労をいただき、心より感謝申し上げます。」

17、「ほんの気持ちですが、お礼の品をお持ちしました。どうぞお受け取りください。」

18、「本日はほんの気持ちですが、お越しいただき恐縮です。次回はお伺いさせていただきます。」

19、「本日は、ほんの気持ちですが、お世話になった方々に感謝の意を表させていただきます。」

20、「本日はほんの気持ちですが、私達のためにお越しいただきまして誠にありがとうございます。」

「ほんの気持ちですが」の類語表現


「ほんの気持ちですが」の
類語表現をあげておきます。

ささやかな贈り物


「ほんの気持ちですが」の類語表現には
「ささやかな贈り物」があります。

「ささやかな贈り物」とは、
相手に対する感謝や思いやりを込めた
小さなプレゼントを指す言葉で、

主にカジュアルなシーンで用いられます。
気軽に贈ることができるため、
友人や家族への感謝の気持ちを表す際に適しています。

例えば、
「これはささやかな贈り物ですが、受け取ってください」
などと使います。

心ばかりの品


「ほんの気持ちですが」の類語には
「心ばかりの品」も当てはまります。

「心ばかりの品」と同じく、
相手への感謝やお礼の気持ちを込めた
小さな贈り物を表現する言葉です。

「この心ばかりの品をお受け取りください」
このような表現になります。

「ほんの気持ちですが」のフレーズを営業マンが正しく使うために


ささやかな感謝の気持ちを表す
「ほんの気持ちですが」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

営業マン時代、お客様に
お礼を伝える際に

「ほんの気持ちですが」の一言を
添えることが多かったです。

「この度はご支援いただきまして誠にありがとうございました。」
「おかげさまで良い結果を得ることができました。」
「これも皆様のほんの気持ちですがのご協力のおかげと心より感謝申し上げます… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

お礼のメールや贈り物をする際に、
お客様へ感謝の気持ちを込めたり、

「ほんの気持ちですが」を自然と使えると、
誠実で心温まる印象を持たれるでしょう。

是非、「ほんの気持ちですが」を使って
お世話になった人に
感謝の気持ちを伝えていきましょう。

感謝を言葉にすることで
あなたの印象が大きくアップします。

補足FAQ

Q:言い換えるときに一番気をつけることは?(2026/09/19更新)
A:丁寧にしようとして文章を長くしすぎないことです。クッション言葉を足しつつ、結論と依頼内容は分かりやすく残してください。
Q:「ほんの気持ちですが」の使い方は口頭とメールで同じで大丈夫ですか?(2026/09/19更新)
A:口頭では自然でも、メールでは少しくだけて見える表現があります。社外文面では一段丁寧な言い換えを選んでください。
Q:この表現は社外メールでも使えますか?(2026/06/02更新)
A:使える場合もありますが、相手が取引先やお客様の場合は「恐れ入ります」のように少し丁寧な表現へ整えると安心です。
Q:「ほんの気持ちですが」は完全に避けるべきですか?(2026/06/02更新)
A:親しい相手や社内の軽いやり取りでは問題ない場合もあります。ただし、社外・上司・お客様向けでは、本文の言い換え例を使う方が無難です。