取り囲むのお勧め文例20選とNG例

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「取り囲む」
来客に対する温かい歓迎の意を示す言葉と言えます。


多くの人々が集まる中、自分の会社に来ていただいた取引先に対して
「取り囲むようにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。」

では、この「取り囲む」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「取り囲む」とは
「周囲を囲む様子」を意味し、

来訪者に対する
感謝と敬意を表す言葉です。

ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日あるイベントに参加したのですが
多くの参加者が集まる中、

オープニングの挨拶で
「本日は取り囲むようにお越しいただき…」
で講義がスタートしていきました。

今日はこの
「取り囲む」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「取り囲む」の意味

周囲から何かが囲まれている状態を指し、
物理的に近づいている様子を示します。

「取り囲む」という言葉には、
「周りを囲む」という意味が含まれています。

何かが「取り囲まれている」というのは、
その対象が周囲から注目されていることを示しています。

特定の状況や人を中心に、
多くの人や物が集まっている様子を表し、

その存在感や重要性を強調する言葉が「取り囲む」です。

「取り囲む」の使い方

「取り囲む」という表現は、
特定の対象を囲む行為を指します。

先述しましたが、
また、「囲む」という表現は、
物理的に何かを囲むことを意味します。

「人々が集まり、特定の対象を中心にして、
その周りを取り囲む様子」を
描写する表現となっています。

「取り囲む」には状況を加える

「取り囲む」を使う場合、
「多くの人々が集まりまして」
など、
状況を説明する言葉と一緒に使われます。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「取り囲む」という表現は、

会議やプレゼンテーション、イベントなど、
様々な場面で使われています。
特定のテーマについて議論する際に、

参加者がそのテーマを「取り囲む」ように
意見を交わす様子を表現することができます。

ビジネスシーンにおける
「取り囲む」を使った
例文を紹介しておきます。

・「会議では、参加者がその問題を取り囲むように議論を進めました。」
・「先日のプレゼンテーションでは、聴衆が熱心に取り囲むように聞いていました。」
・「イベントでは、参加者が新製品を取り囲むように興味を示していました。」

手紙

「取り囲む」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった
文章としても使用されます。

手紙における「取り囲む」を
使った例文を紹介しておきます。

・「先日は、皆様が新製品を取り囲むように興味を持っていただき、ありがとうございます。」
・「このたびは、参加者がテーマを取り囲むように活発に意見を交わしていただき、誠にありがとうございました。」

イベント

「取り囲む」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「イベント」があります。

・「本日は、皆様が取り囲むようにご参加いただきまして、誠にありがとうございました。」
・「先日は、参加者が取り囲むように熱心にご参加いただき、感謝申し上げます。」

メール

メールでの文例をあげておきます。
イベントのお礼のメールです。

件名:イベントのお礼

株式会社○○
営業部 中山様

平素より大変お世話になっております。

先日はご多忙にもかかわらず、
また、多くの方々が取り囲むようにご参加いただき、
誠にありがとうございます。

イベントでは貴重な意見を伺うことができ、
今後の参考になりました。
心よりお礼申し上げます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「取り囲む」への
返事は感謝を述べる

メールなどで「取り囲む…」
と送られてきた場合、労りに対する感謝を
返事として述べましょう。

例えば、
「先日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。」
などがあります。

「取り囲む」のNG例

本日は取り囲むような状況の中、お越しいただき誠にありがとうございます。
取り囲む状況の中、お引き立てにあずかりまして光栄です。
取り囲む状況のおかげさまです。
取り囲む状況でつかぬことをお伺いしますが…
今日は取り囲む状況の中お伺いいたしました。
先日は取り囲む状況の中、貴社を訪問させていただき感謝です。
取り囲む状況の中お待たせしました。

このような使い方は誤りです。

「取り囲む」は、
相手が多くの人に囲まれている様子を表す言葉ですが、
相手に圧迫感や不快感を与える可能性があります。

特に、相手が自由に動けない状況を連想させるため、
不快に感じる人もいるかもしれません。

相手に安心感を与えるためにも、
言葉を選ぶことが重要ですので注意してください。

「取り囲む」のお勧め文例20選

「取り囲む」
お勧め文例を紹介します。

1、「取り囲むような状況ですが、どうぞご安心ください。全力でサポートいたします。」

2、「取り囲むような環境の中で、皆様のご協力に感謝いたします。」

3、「取り囲むような状況ではありますが、冷静に対処してまいります。」

4、「取り囲むような状況の中、皆様のご理解を賜りますようお願い申し上げます。」

5、「この度は、取り囲むような状況の中でお越しいただき、誠にありがとうございます。」

6、「本日は、取り囲むような状況が予想されますが、何卒ご容赦ください。」

7、「取り囲むような状況の中、皆様にお越しいただき感謝申し上げます。」

8、「先日は、取り囲むような状況の中、本当にありがとうございました。」

9、「この度は、取り囲むような状況で弊社までお運びいただき恐縮です。心より感謝申し上げます。」

10、「本日はお忙しいところ、また取り囲むような状況の中お出かけいただき、誠にありがとうございました。」

11、「取り囲むような状況でご足労をおかけしてすみません。お待ち申し上げておりました。本日はよろしくお願いいたします。」

12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。本日は取り囲むような状況の中、弊社までお越しいただきありがとうございます。」

13、「本日は取り囲むような状況の中お越しいただきありがとうございました。お気を付けてお帰り下さい。」

14、「先日は取り囲むような状況の中、弊社までご足労いただき、誠にありがとうございました。」

15、「取り囲むような状況の中、こちらまでお出かけいただきお手数おかけしました。しかし、皆様のご意見を伺えて良かったと感じています。」

16、「先日は取り囲むような状況の中、取引先の皆様にはご足労をいただき、心より感謝申し上げます。」

17、「取り囲むような状況で弊社まで足を運んでいただき感謝の念に堪えません。」

18、「本日は取り囲むような状況の中お越しいただき恐縮です。次回は弊社より貴社にお伺いいたします。」

19、「本日は、取り囲むような状況の中、父○○○○の葬儀・告別式にご参列いただきまして誠にありがとうございました。お陰様で滞りなく式を終えることができました。」

20、「本日は取り囲むような状況の中、私達のために式にお越しいただきまして誠にありがとうございます。」

「取り囲む」の類語表現

「取り囲む」の
類語表現をあげておきます。

囲む

「取り囲む」の類語表現には
「囲む」があります。

「囲む」とは、
物や人を周囲から取り巻くことを指し、

さまざまな状況で使われます。
特に、集団で何かを取り囲む際に用いられます。

例えば、
「子供たちが動物を囲んで見ている」
などと使います。

「何かを中心に集まる」場合は、「皆で囲んで話し合いましょう」といった使い方になります。

包囲する

「取り囲む」の類語には
「包囲する」も当てはまります。

「包囲する」とは、
特定の対象を完全に取り囲むことを意味し、

特に戦略的な文脈で使われることが多いです。

「敵を包囲して動きを封じる」
このような表現になります。

「取り囲む」のフレーズを営業マンが正しく使うために

深い感謝の気持ちを表す
「取り囲む」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

営業マン時代、お客様から
ご紹介をいただいた際のお礼状に

「取り囲む」の一言を
添えることが多かったです。

「この度は〇〇様をご紹介いただきまして誠にありがとうございました。」
「おかげさまでご契約をお預かりする運びとなりました。」
「これも石川様の取り囲むようなご支援のおかげと厚くお礼申し上げます… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

部署移動や退職のメールを送ったり、
お客様へ感謝の気持ちを込めたり、

「取り囲む」を自然と使えると、
律儀で礼儀正しい印象を持たれるでしょう。

是非、「取り囲む」を使って
お世話になった人に
感謝の気持ちを伝えていきましょう。

感謝を言葉にすることで
あなたの印象が大きくアップします。



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ひとえに
衷心より
賜る
不徳といたすところ
ご推察のとおり
ご提示いただいた
光栄です
幸甚に存じます
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お気になさらず
ご了承ください
すべからく
ご指導ご鞭撻
お力添えをいただき
ご指南
ご厚情
ご高配を賜り
ご配慮いただき
致し方ない
ご参照ください
ご所望でしたら
気の置けない
かたじけない
よろしくお伝えください
先立って
かねてより
微力ながら
またの機会に
これもひとえに
お取り計らい
ご用命いただき
お力添えをいただき
ご尽力をいただき
蓋然性が高い随時連絡します