「正直に申し上げますと」のお勧め文例20選とNG例

公開: 2025-02-09 03:03:38 更新: 2025-02-09 03:03:38
「正直に申し上げますと」のお勧め文例20選とNG例
目次 [非表示]
  1. 1 更新記事
  2. 2 読者向け注意書き(2026/06/10記載)
  3. 3 編集後記(2026/06/10記載)
  4. 4 「正直に申し上げますと」の意味
  5. 5 「正直に申し上げますと」の使い方
  6. 5.1 「正直に申し上げますと」には誠意を加える
  7. 5.2 ビジネスシーン
  8. 5.3 手紙
  9. 5.4 会話
  10. 5.5 メール
  11. 6 「正直に申し上げますと」のNG例
  12. 7 「正直に申し上げますと」のお勧め文例20選
  13. 8 「正直に申し上げますと」の類語表現
  14. 8.1 率直に言えば
  15. 8.2 実を言うと
  16. 9 「正直に申し上げますと」のフレーズを営業マンが正しく使うために
  17. 10 補足FAQ

更新記事

  • 2025/02/09 03:03 更新:「正直に申し上げますと」の自然な言い換えを追記しました。
  • 2025/02/09 03:03 追記:恐れ入りますなど、ビジネスシーンで使いやすい表現例を補足しました。

読者向け注意書き(2026/06/10記載)

敬語表現は、文法上の正しさだけでなく、相手との関係性やメール・口頭の場面によって自然さが変わります。本文のNG例とOK例をそのまま丸写しせず、前後の文脈に合わせて調整してください。 特に「正直に申し上げますと」は、場面によって「恐れ入ります」などに置き換えると安心です。

編集後記(2026/06/10記載)

この記事では、「正直に申し上げますと」の使い方をそのまま使ったときの印象と、恐れ入りますのように自然に言い換えるポイントを整理しています。

「正直に申し上げますと」
相手に対して誠実さを示す言葉と言えます。

ビジネスの場で自分の意見を述べる際に
「正直に申し上げますと、私の考えはこうです。」

では、この「正直に申し上げますと」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「正直に申し上げますと」とは
「率直に言うと」という意味で、

相手に対する
誠実な態度を表す言葉です。

ビジネスマンとしてだけでなく
人間関係を築く上でも是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日ある会議に参加したのですが
議題が難解で、

発言の際に
「正直に申し上げますと…」
で意見を述べることにしました。

今日はこの
「正直に申し上げますと」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「正直に申し上げますと」の意味


心の内を率直に伝える際に
使われる表現です。

「正直に申し上げますと」の「正直」には
「偽りなく、真実を述べる」
との意味があります。

「正直に申し上げる」というのは、
自分の考えや感情を隠さずに
表現する様子を示しています。

相手に対して誠実に
自分の意見を伝えたいという思いを

率直さと誠意を込めて表現した言葉が「正直に申し上げますと」です。

「正直に申し上げますと」の使い方


「正直に申し上げますと」という表現は、
自分の意見や感情を率直に伝える際に使われます。

先述しましたが、
このフレーズは、
自分の考えを隠さずに表現することを意味します。

「自分の本音を伝えることで、相手との信頼関係を築く」
という意図が込められています。

「正直に申し上げますと」には誠意を加える


「正直に申し上げますと」を使う場合、
「私の考えでは」といった前置きの言葉と一緒に使われることが多いです。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「正直に申し上げますと」という表現は、

会議やプレゼンテーション、メールなど様々な場面で
使われています。
自分の意見を率直に述べることで、

相手に対して誠実さを示すことができます。

ビジネスシーンにおける
「正直に申し上げますと」を使った
例文を紹介しておきます。

・「正直に申し上げますと、今回の提案にはいくつかの懸念点があります。」
・「正直に申し上げますと、私の意見ではこの方向性は適切ではないと思います。」
・「正直に申し上げますと、今後の進め方について再考が必要だと感じています。」

手紙


「正直に申し上げますと」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった
文章としても使用されます。

手紙における「正直に申し上げますと」を
使った例文を紹介しておきます。

・「正直に申し上げますと、今回のプロジェクトには不安を感じています。」
・「正直に申し上げますと、貴社の提案には賛同しかねる部分があります。」

会話


「正直に申し上げますと」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「私の意見では」があります。

・「正直に申し上げますと、私の意見ではこの計画には問題があります。」
・「正直に申し上げますと、私自身もこの件について悩んでいます。」

メール


メールでの文例をあげておきます。
意見を述べるメールです。

件名:プロジェクトに関する意見


株式会社○○
営業部 田中様

平素より大変お世話になっております。

正直に申し上げますと、
今回のプロジェクトに関しては、
いくつかの懸念点がございます。

具体的には、
リソースの配分やスケジュールについて再検討が必要だと考えています。

お忙しいところ恐縮ですが、
この件についてお話しできる機会をいただければ幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「正直に申し上げますと」への
返事は理解を示す

メールなどで「正直に申し上げますと…」
と送られてきた場合、
その意見に対する理解を示すことが大切です。

例えば、
「ご意見をいただき、誠にありがとうございます。しっかりと検討いたします。」
などがあります。

「正直に申し上げますと」のNG例


正直に申し上げますと、今回のプロジェクトは難航しています。
正直に申し上げますと、私の意見は少し異なります。
正直に申し上げますと、結果には満足していません。
正直に申し上げますと、あなたの提案には疑問があります。
正直に申し上げますと、私たちの進捗は遅れています。
正直に申し上げますと、先日の会議は不十分でした。
正直に申し上げますと、今後の方針に不安があります。

このような使い方は誤りです。

「正直に申し上げますと」は、
自分の意見や感情を率直に伝えるための言葉ですが、
あまりにも頻繁に使うと、
相手に対して不快感を与える可能性があります。

特に、ネガティブな内容に続く場合、
相手に対する配慮が欠けていると受け取られることもあります。

相手との関係を大切にするためにも、
言葉の選び方には注意を払い、
より適切な表現を心がけることが重要です。

「正直に申し上げますと」のお勧め文例20選


「正直に申し上げますと」
お勧め文例を紹介します。

1、「正直に申し上げますと、今回のプロジェクトには多くの課題がございますが、全力で取り組んでまいります。」

2、「正直に申し上げますと、この提案にはリスクが伴いますが、成功の可能性も高いと考えています。」

3、「正直に申し上げますと、私たちのチームはまだ成長段階にありますが、日々努力を重ねています。」

4、「正直に申し上げますと、お客様のご要望にお応えするためには、さらなる改善が必要です。」

5、「正直に申し上げますと、この問題は簡単には解決できませんが、共に考えていきましょう。」

6、「正直に申し上げますと、私たちのサービスにはまだ改善の余地があります。ご意見をお聞かせください。」

7、「正直に申し上げますと、このプロジェクトには多くの時間とリソースが必要です。」

8、「正直に申し上げますと、私たちの目標達成には、皆様のご協力が不可欠です。」

9、「正直に申し上げますと、私たちのアプローチには賛否が分かれるかもしれませんが、信念を持って進めます。」

10、「正直に申し上げますと、この状況は予想以上に厳しいですが、前向きに取り組んでいきます。」

11、「正直に申し上げますと、私たちの計画には不安要素もありますが、最善を尽くします。」

12、「正直に申し上げますと、お客様の期待に応えるためには、さらなる努力が必要です。」

13、「正直に申し上げますと、私たちのチームはまだ未熟ですが、成長を目指しています。」

14、「正直に申し上げますと、このプロジェクトには多くの挑戦が待ち受けていますが、楽しみにしています。」

15、「正直に申し上げますと、私たちのサービスには改善点が多く、今後の課題として取り組んでいきます。」

16、「正直に申し上げますと、お客様のご意見を真摯に受け止め、改善に努めます。」

17、「正直に申し上げますと、私たちの目指す方向性には賛否があるかもしれませんが、信じて進みます。」

18、「正直に申し上げますと、このプロジェクトは簡単ではありませんが、挑戦する価値があります。」

19、「正直に申し上げますと、私たちの取り組みにはまだ課題が残っていますが、前向きに進めていきます。」

20、「正直に申し上げますと、皆様のご支援があってこそ、私たちは成長できると信じています。」

「正直に申し上げますと」の類語表現


「正直に申し上げますと」の
類語表現をあげておきます。

率直に言えば


「正直に申し上げますと」の類語表現には
「率直に言えば」があります。

「率直に言えば」とは、
自分の意見や感情を隠さずに
伝える際に使う言葉で、

主にカジュアルな会話やビジネスシーンで用いられます。
相手に対して誠実さを示す表現です。

例えば、
「率直に言えば、今回の提案には賛成できません」
などと使います。

実を言うと


「正直に申し上げますと」の類語には
「実を言うと」も当てはまります。

「実を言うと」と同じく、
自分の本音を伝える際に使われる言葉です。

「実を言うと、私はこのプロジェクトに不安を感じています」
このような表現になります。

「正直に申し上げますと」のフレーズを営業マンが正しく使うために


誠実な気持ちを伝える
「正直に申し上げますと」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

営業マン時代、お客様との信頼関係を築くために
このフレーズをよく使っていました。

「正直に申し上げますと、私たちのサービスは他社と比べて
特に優れた点がございます。」
「お客様のニーズに応えるために、全力でサポートいたします。」
「これもお客様の信頼のおかげと厚くお礼申し上げます… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

提案や説明を行う際に
「正直に申し上げますと」を自然と使えると、
誠実で信頼できる印象を持たれるでしょう。

是非、「正直に申し上げますと」を使って
お客様とのコミュニケーションを
より深めていきましょう。

誠実な言葉を添えることで
あなたの信頼度が大きくアップします。

補足FAQ

Q:この表現は社外メールでも使えますか?(2026/06/10更新)
A:使える場合もありますが、相手が取引先やお客様の場合は「恐れ入ります」のように少し丁寧な表現へ整えると安心です。
Q:「正直に申し上げますと」は完全に避けるべきですか?(2026/06/10更新)
A:親しい相手や社内の軽いやり取りでは問題ない場合もあります。ただし、社外・上司・お客様向けでは、本文の言い換え例を使う方が無難です。