「恐れ入りますが」相手の手をとめさせてお願いする言葉

用例:恐れ入ります。ちょっとお尋ねしたいのですが…用例:恐れ入りますが、明日までにお願いできますでしょうか…用例:夜分恐れ入りますが…相手を思いやる言葉づかいができるかどうかで、人間関係は大きく変わってきます。例えば、人に何を頼むときや声をかけるときに、相手の状況をまったく考えずに一方的に声をかけたのでは、相手を不快にさせてしまいます。こんなときに使いたい気の利いた言葉の代表格が「恐れ入りますが」です。「明日までにこの報告書のチェックを お願いできますでしょうか」とお願いするよりも「お忙しいところ恐れ入りますが、明日までに お願いできますでしょうか」と話す方が印象は格段にアップします。この「恐れ入りますが」という言葉は電話の応対でもよく使われ、・夜電話するときは、「夜分恐れ入りますが」・相手が不在の場合は、「恐れ入りますが、お戻りになりましたら〇〇までお電話いただけないでしょうか」・電話の相手が名乗らない場合は、 「恐れ入りますが、お名前を頂戴できますか」と使うことができます。相手の手をとめさせてお願いする「恐れ入りますが」という言葉。ぜひとも、日常的に使いこなしたいフレーズの一つです。