お上がりくださいのお勧め文例20選とNG例

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「お上がりください」
来客に対する温かいおもてなしの言葉と言えます。


自宅に訪れた友人に対して
「お上がりください、ゆっくりしていってください。」

では、この「お上がりください」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「お上がりください」とは
「家に入ってくつろいでください」という意味で、

来訪者に対する
歓迎の気持ちを表す言葉です。

ビジネスマンというより
人間関係を大切にする上で是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日、友人を自宅に招いたのですが
心地よい天気の日でした。

玄関での挨拶で
「どうぞお上がりください…」
と笑顔で迎え入れました。

今日はこの
「お上がりください」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「お上がりください」の意味

家や店舗に訪れた際に、
相手を招き入れる際の言葉です。

「お上がりください」の「上がり」には、
「高い場所に移動する」
との意味があります。

「上がる」というのは、
物理的に階段を上ったり、
室内に入ることを示しています。

訪問者を心から歓迎し、
その場に招く気持ちを表現するために、

丁寧さと温かさを込めた言葉が「お上がりください」です。

「お上がりください」の使い方

「お上がりください」という表現は、
主に訪問者を迎える際の挨拶として使われます。

このフレーズは、
「上がる」という動詞が示す通り、
相手に自宅や特定の場所に入ってもらうことを促す意味を持っています。

「お上がりください」という言葉には、
「どうぞお入りください」という温かい気持ちが込められています。

「お上がりください」にはおもてなしの心を加える

「お上がりください」を使う場合、
「お飲み物を用意しておりますので、どうぞお上がりください」
など、
おもてなしの言葉と一緒に使われることが多いです。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「お上がりください」という表現は、

訪問者を迎える際の挨拶として、
会議室やオフィスに案内する場面で使われます。

特に、初めての訪問者や重要な取引先を迎える際には、
「お上がりください」と声をかけることで、
相手への敬意を示すことができます。

ビジネスシーンにおける
「お上がりください」を使った
例文を紹介しておきます。

・「本日はお忙しい中、お上がりいただきまして大変恐縮です。」
・「先日はお上がりいただき、○○の件についてお話しできて光栄でした。」
・「本日はお上がりいただき、心より感謝申し上げます。」

手紙

「お上がりください」というフレーズは、
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった
文章としても使用されます。

手紙における「お上がりください」を
使った例文を紹介しておきます。

・「先日は、お上がりいただきましてありがとうございます。」
・「このたびはお上がりいただき、弊社までお越しいただき誠にありがとうございました。」

ご来訪

「お上がりください」というフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご来訪」があります。

・「本日は、ご来訪いただきまして、誠にありがとうございました。お上がりください。」
・「先日は、ご来訪いただきありがとうございました。お上がりください。」

メール

メールでの文例をあげておきます。
来社お礼のメールです。

件名:ご来社のお礼

株式会社○○
営業部 中山様

平素より大変お世話になっております。

本日はご多忙にもかかわらず、
また、お上がりいただき、弊社までお越しいただき
誠にありがとうございます。

打ち合わせの場では貴重なお話を伺うことができ、
今後の参考になりました。
心よりお礼申し上げます。

中山様のご提案を社内で慎重に検討し、
月内までにはご回答申し上げます。

まずはご来社のお礼を申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「お上がりください」への
返事は感謝を述べる

メールなどで「お上がりください…」
と送られてきた場合、訪問に対する感謝を
返事として述べましょう。

例えば、
「先日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。」
などがあります。

「お上がりください」のNG例

本日はお上がりくださいとお声掛けいただき誠にありがとうございます。
お上がりくださいのお心遣いに感謝いたします。
お上がりくださいのおかげで、楽しい時間を過ごせました。
お上がりくださいとおっしゃっていただき、恐縮しておりますが…
今日はお上がりくださいとお伺いしました。
先日はお上がりくださいとお招きいただき感謝です。
お上がりくださいとお待たせしました。

このような使い方は誤りです。

「お上がりください」は、
相手を招く際の丁寧な表現ですが、
使い方によっては不自然に感じられることがあります。

特に、あまりにも頻繁に使うと、
相手に対して押し付けがましい印象を与えることもあります。

相手に心地よく感じてもらうためには、
状況に応じた言葉遣いを心掛けることが大切ですので、注意してください。

「お上がりください」のお勧め文例20選

「お上がりください」
お勧め文例を紹介します。

1、「お上がりください。お待ちしておりました。」

2、「お上がりください。お茶を用意しておりますので、どうぞごゆっくりお過ごしください。」

3、「お上がりください。お話しできるのを楽しみにしておりました。」

4、「お上がりください。お手数ですが、こちらにおかけください。」

5、「遠方よりお上がりください、本当にありがとうございます。」

6、「本日はお忙しい中、お上がりください。お待ちしております。」

7、「本日はお上がりください、お越しいただき感謝申し上げます。」

8、「先日はお上がりください、お時間をいただきありがとうございました。」

9、「この度はお上がりください、お越しいただき恐縮です。心より感謝申し上げます。」

10、「本日はお忙しいところ、お上がりください、誠にありがとうございました。」

11、「お上がりください。お待ちしておりますので、どうぞご遠慮なく。」

12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。本日はお上がりください、ありがとうございます。」

13、「本日はお上がりください、お越しいただきありがとうございました。お気を付けてお帰りください。」

14、「先日はお上がりください、本当にありがとうございました。」

15、「お上がりください、こちらまでお越しいただきお手数おかけしました。」

16、「先日はお上がりください、お越しいただき心より感謝申し上げます。」

17、「お上がりください、お越しいただき感謝の念に堪えません。」

18、「本日はお上がりください、お越しいただき恐縮です。次回は私たちが伺います。」

19、「本日は、お上がりください、私たちのためにお越しいただきまして誠にありがとうございました。」

20、「本日はお上がりください、私たちのためにお越しいただきまして誠にありがとうございます。」

「お上がりください」の類語表現

「お上がりください」の
類語表現をあげておきます。

お越しください

「お上がりください」の類語表現には
「お越しください」があります。

「お越しください」とは、
相手に来てほしいという気持ちを
表す言葉で、

主にカジュアルなシーンや
ビジネスシーンでも使われます。

例えば、
「ぜひお越しください」といった形で
使うことができます。

「来てほしい」という気持ちを
強調したい場合は、「ぜひお越しいただきたいのですが」と
いう使い方になります。

お入りください

「お上がりください」の類語には
「お入りください」も当てはまります。

「お入りください」とは、
相手に中に入ってもらうことを
促す言葉で、

特に家や部屋に招く際に使われます。

「どうぞお入りください」といった表現が
一般的です。

「お上がりください」のフレーズを営業マンが正しく使うために

温かいおもてなしの気持ちを表す
「お上がりください」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

営業マン時代、お客様を自社にお招きした際に

「お上がりください」の一言を
添えることが多かったです。

「本日はお忙しい中お越しいただき、誠にありがとうございます。」
「どうぞこちらにお上がりください。お茶をお持ちいたします。」
「お客様にお上がりいただくことで、心からのおもてなしを感じていただければ幸いです… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

お客様を迎える際や、ビジネスの場での接遇において、

「お上がりください」を自然と使えると、
丁寧で心配りのある印象を持たれるでしょう。

是非、「お上がりください」を使って
お客様に温かいおもてなしの気持ちを
伝えていきましょう。

おもてなしの心を言葉にすることで
あなたの印象が大きくアップします。



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