「私どもの不手際で」のお勧め文例30選

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「私どもの不手際で」

非を認めてお詫びをする際
用いられるフレーズです。

ビジネスシーンでは
どうしてもミスはでるものです。

そんなとき、
正しいお詫びをすることが求められます。

お詫びをするときに
「不手際」という
言葉を使うことが多いですね。

ビジネスマンであれば
是非ともこのフレーズは
押さえておきたいところです。

昨年自治会の役員でした。

会計監査があるのですが
所詮は自治会の監査だろうと
帳簿等やっつけ仕事で持参したのですが…

甘かったです。

これでもかと不備を指摘されました。

私の不手際で皆様にご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。」

平身低頭、ひれ伏して
監査員の皆様にお詫びをしました。

今日は、
お詫びをするときにとても重要になる
「不手際」を取り上げてみました。

「不手際」の意味、使い方、
類語表現、注意点などを
お伝えしたいと思います。

「不手際」の意味

まずは「不手際」の意味から
みていきましょう。

不手際の意味は

手際が悪い
物事への対応の結果が拙い

との意味になります。

物事への対応や姿勢が良くなく
仕上がりや処理方法も拙い。
明らかな失敗を指す言葉です。

自分に非がある場合に使う
ビジネス用語になります。

ミスの原因と言っても様々でしょうが、
不手際はそのすべての意味に
当てはまります。

不手際は具体的にミスの内容を
繰り返し伝える必要はなく、
ミスを犯したときに使うフレーズです。

良く使う便利な言葉だからこそ、
意味を押さえておくことで
相手に反省の意が伝わります。

「不手際」の使い方

次に「不手際」の使い方を紹介します。

「不手際」とは
「物事への低い対応スキルが
悪い結果に繋がった」とき使う言葉です

それぞれの
「不手際」を使う場面について、
例文を使って解説していきます。

過失を認めた、発生したとき

「不手際」は

「阻止や防止が可能にも拘わらず、
不注意で発生したミス」を
したときに使います。

「必要必須であった注意を怠った」

意味合いが強い表現です。

<例文>
・「私どものチェックの際の不手際から、このような事態に発展してしまいました。」

不始末が発覚したとき

「不手際」は
「適切に始末を遂行しなかったミス」
をしたときに使います。

<例文>
・「社員の取引先へのクレーム対応の不手際が原因で、あの会社は取引が停止になっているらしい。」

手違いが生じたとき

「誤った手順や方法で物事が
遂行されたとき」使われます。

<例文>
・「スタッフの準備不足による不手際で、スケジュールが大幅に変更になった。」

不行き届きが確認されたとき

「周囲への気配りや物品の配給が不足し、
困窮している状況」で使われます。


<例文>
・「私どもの不手際から、参加者全員にお渡しするはずの記念品が足りなくなってしまいました
。」

手落ちが発覚したとき

「仕事上の必要必須業務に不備がある」
状況のときに使います。

<例文>
・「事故は事前点検の不手際が原因です。」

不手際を使う際の注意点

「不手際」を使うときは、
2つの注意点があります。

1、「外的要因や原因不明の事件事故」
による「トラブル」には使わない。

2、自分より立場が
低い相手には使わない。

「不手際」を使う際は、


「不手際を起こした当事者であるか」
「相手が目上であるか」

などを確認してから使いましょう。

「不手際」は自分をへりくだって、
相手をあげるようなイメージです。

「不手際」+「お詫び」+「反省」+「今後の心構え」
といった構成で使うと、
しっかりと謝罪することができます。

不手際を使う際の
ポイントは3つあります。

1、謝罪は素直にすること

2、説明と謝罪を混ぜないこと
(言い訳がましくならないため)

3、最後に前向きに
今後も生きていく旨を伝えること

ミスや過ちを「不手際」という言葉で
おおかた総称することができます。

まずは謝罪の意味を込めて「不手際」
という言葉を先に使い謝罪を
することが大切です。

細かい説明や経緯などは後で、
もしくは区切りをつけてから
説明すると良いでしょう。

「不手際」を使ったお勧め文例30選

「不手際」を使った
お勧め例文を紹介しておきます。

1、「この度の事故は、弊社の現場管理監督に不手際がございました。ご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。」

2、「用地買収に関しまして、私どもに不手際があり、改めて話し合いが必要となりました。」

3、「今後はこのような不手際がないよう、複数のスタッフで情報共有管理をする所存です。」

4、「会議運営側に不手際があり、本日の会議資料の一部が届いておりません。」

5、「未熟者ゆえなにかと不手際があるかもしれませんが、何卒ご容赦ください。」

6、「もし不手際がございましたら、現場のスタッフにご指摘いただけますと幸いです。」

7、「当方の度重なる不手際で、お客様にご迷惑をおかけし、おわびのしようもございません。」

8、「工場建設におきまして、度重なる事故という不手際が起こってしまい、誠に申し訳ございません。」

9、「この度の不手際につきましては、今後の成果によって挽回させていただきます。」

10、「風評被害を相次いで呼んでしまうという不手際を起こしてしまい、誠に申し訳ございません。」

11、「不手際を起こすことのないよう、十分環境配備を徹底していきたいと存じます。」

12、「この度は、このような不手際を起こしてしまいましたことを、心よりお詫び申し上げます。」

13、「自然災害による想定外の事態を招き、その後の復興のおきましては、何かと不手際が多くなりましたことを心より深くお詫び申し上げます。」

14、「この点におきましては環境整備における不手際がございまして、その点につきましては深く反省いたしております。」

15、「環境機能設備を完備しておき、今後において不手際が生じることを全力で防ぎます。」

16、「この度は、私どもの不手際で納品が大変遅れてしまい、誠に申し訳ありませんでした。」

17、「今日は司会進行の不手際で、宴会が随分長引いてしまった。」

18、「今回は、私どもの不手際からこのような結果を招き、心よりおわびいたします。」

19、「弊社に手続き上の不手際があり大変ご迷惑をおかけしました。お詫びのしようもございません。」

20、「お客様へのご対応や調査に不手際がございました。極めて遺憾です。」

21、「私どもの不手際が原因でご迷惑をおかけしております。遅くなり申し訳ございませんが、本日、ご注文の品を発送いたしました。今後はこのような事態が起こらぬよう、社内でも納期管理を徹底してまいります。」

22、「この度は弊社の不手際から不良品を送付してしまい、ご迷惑をおかけした上に、お手数までおかけし大変に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。早速代わりの良品を発送させていただきました。」

23、「この度はこちらの不手際で、今しばらくお待ちいただくことになり、ご迷惑をおかけします。何卒よろしくお願いいたします。」

24、この度は私の記入による不手際のため、ご迷惑をおかけしました。改めてお詫び申し上げます。当初よりお時間をいただきましが、ご容赦くださいませ。何卒よろしくお願いいたします。」

25、「ご連絡いただきました施工不良ですが、調べましたところ、私どもに不手際があり誠に申し訳ございません。至急ご指摘の箇所を弊社の責任で完全な状態にさせていただきます。」

26、「当方の不手際により請求書の金額ミスがあり、大変申し訳ございませんでした。修正した請求書を至急お送りいたします。」

27、「間違った製品をお送りし、大変に申し訳ございません。出荷前のダブルチェックを怠るという私どもの不手際が原因です。今後は社員の再教育を行い、このようなことが起きないようにいたします。」

28、「パッケージが破損しており、大変申し訳ございませんでした。原因は私の不手際によるものです。再度新しい商品をお送りいたしますが今後とも引き続きお付き合いのほどをよろしくお願いいたします。」

29、この度は弊社社員の不手際により不快な思いをさせてしまったことを、心よりお詫び申し上げます。今後は、お客様に対してこのような失礼な言動がないよう、徹底していく所存です。」

30、「この度は当店のスタッフの不手際によって木口様を不快な思いにさせてしまったことを、深くお詫び申し上げます。後日改めて謝罪に伺わせていただきたいと存じます。」

メールでの例文

「不手際」を用いた
メール事例を紹介します。

先ずは納品が遅れた場合の例文です。


件名:納品遅れのお詫び

株式会社○○
○○様

平素は大変お世話になっております。
○月〇日にご注文いただきました商品○○の納期が遅れまして誠に申し訳ございません。

私どもの不手際からご迷惑をおかけしております。
遅くなりましたが、本日お詫びかたがたご注文の品をお届けいたします。

今後このようなことのないよう、充分に注意いたします。
重ねてお詫び申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー


次に書類訂正とお詫びです。


件名:書類訂正ならびにお詫び

株式会社○○
○○様

いつもお世話になっております。
本日はお詫びとお願いがありメールさせていただきました。

先日お預かりした弊社サービス申込書ですが
一部不備がございまして再度○○様の自署捺印をお願いできればと存じます。

私の不手際から二度手間をおかけすることになり大変に申し訳ございません。
以後このようなことのないよう留意していきますので、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

不手際の類語表現

不手際はほとんどのミスに
使うことが出来ますが、

ミスの具合や状況によって
他にも適切な表現があります。

不始末

なんらかのミスがあった後、
後始末が悪い場合に使います。

<例文>
・「このような不始末を再度繰り返さないよう、管理体制を見直し徹底いたします。」

不行き届き

配慮や注意が届かなかった
場合に使われます。

<例文>
・「この度の事件は、すべて私の管理不行き届きによるものです。大変申し訳ございませんでした。」

「私どもの不手際で」営業マンが上手に使うために

いかがだったでしょうか。

「私どもの不手際で」「不手際」
の意味や使い方をお伝えしてきました。

ビジネスシーンでは、
ほんの些細なミスでも相手に
多大な迷惑をかけることがあります。

もちろん、
故意でやったわけではないのですが、

明らかに自分が悪い場合は
すぐにでも自分の不手際を
謝罪するのが賢明です。

そして一秒でも早い
状況の改善につなげていきましょう。

出来る営業マンは謝る姿勢にも
誇りを感じるものです。

自分や会社で間違いや過ちがあったときは
「不手際」を正しく使って
トラブルを乗り切っていきましょう。

「不手際」は口頭、メールを問わず、
謝罪するときには使いやすい言葉です。

とはいえ、もちろん、
「不手際」を使っていれば
万事完了というものではありません。

反省している気持ちや、
その後の対応に気を配れるのか。

そんな気持ちが伝わる
表現でなければ意味がありません。

謝るのは誰もが辛いものです。

ですから、
そこをキチンとできるのかどうか。
そこに営業マンの資質が問われるのだと。

もしかしたら、
謝罪によってかえって信頼関係を
深めれる可能性もあります。

仕事をする上でミスは
どうしても発生してしまいます。

心の中では反省していても伝えなければ
周りは納得はしてくれません。

ミスを犯した際に反省を伝える術は
社会人として必須と言えます。

さまざまな状況や相手に合わせた、
お詫びの術を身に着け、
ミスやトラブルに対処していきましょう。



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