「説明が足りませんで」のNG例とお勧め文例20選

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「説明が足りませんで」

ビジネスシーンで
「説明が足りませんで」は
良く使う表現のひとつです。

相手に非があっても
こちらが下手に出るフレーズです。

一生懸命に説明しても
相手に理解してもらえない。

このようなケースは
日常茶飯事ではないでしょうか。

そんなとき役に立つのが
「説明が足りませんで」との一言です。

この表現は敬語のニュアンスが
相手に伝わる表現でもあります。

「説明が足りませんで恐縮です」
などと口頭で伝えたり
メールでも使える表現です。

上京した折、
駅前で「アンケートにご協力ください」
とのことで足を止めました。

熱心な姿勢だったので。

アンケートに答えたのち、
何かサークルの勧誘なのか?
お誘いを受けました。

主旨が良く分からなかったので
その旨を相手に伝えました。

すると、
説明が足りませんで申し訳ありません」

このような一言をいただき
その場を後にしました。
この一言があると後味が悪くありません。

今日は、この「説明が足りませんで」
意味や使い方・例文・類語等を
を記事にしてみました。

「説明が足りませんで」の意味と使い方

「説明が足りませんで…」は
説明が不足で、もしくは下手で
申し訳ありません。

このような意味と解釈して良いでしょう。

先にも述べましたが
相手に非があってもこちら側が
下手に出る表現と言えます。

具体的な使い方を
お伝えしていきましょう。

「説明が足りませんで恐縮です」

ビジネスシーンでの
「説明が足りませんで」の使い方として、

「説明が足りませんで恐縮です」
があげられます。

「説明が足りませんで恐縮です」
「説明が足りませんで申し訳ありません」

のように「説明が足りませんで」の後に
謝罪の言葉を入れるのが
基本的な使い方になります。

<例文>
「いつもお世話になっております。お電話にて失礼いたします。お問い合わせいただいた弊社の○○につきましてご説明が足りませんで恐縮でございます。私の方より補足させていただきます。」

「説明が足りませんですみません」

少し砕けた表現になりますが口頭では、
「説明が足りませんですみません」
が一般的です


<例文>
「そうですね。そうゆう勘違いをなされたお気持ち、お察しいたします。本当にご説明が足りずすみませんでした。私の方より先方には謝罪を入れて、補足で追加を説明を追加させていただこうと思います。」

言葉が足りない場合

言葉が足りない場合は、
何が足りなかったのかを具体的に説明
するような文章にすると良いでしょう。

改善点はきちんと示すようにしましょう。

<例文>
「本来であれば重要な項目について文書で説明をするという内容でしたが、すべてを文書で説明するような誤解を与えてしまい、私の説明が足りず大変申し訳ありませんでした。今後は重要な事項のみを文書で通知くださいませ。」

ビジネスメールで使う場合

「説明が足りませんで」
ビジネスメールで使う場合を紹介します。

メールで使う場合は謝罪も添えつつ

今後の反省の弁も「説明が足りませんで」
という表現にするのが良いでしょう。

<例文>
「いつもお世話になっております。先日のメールにつきまして、ご説明が足りませんで、
大変申し訳ありませんでした。本メールにつきまして補足の説明をさせていただきます。」



もう一例あげておきます。
営業が提案をして返信メールで
説明を追加するケースです。


メール件名:返信Re:ご提案の件

横山様

いつもお世話になっております。
早々にご連絡いただき誠にありがとうございます。

さて、料金プランに関しましてご説明が足りず大変申し訳ございません。

メールではお伝え出来ない部分も多いため、よろしければ一度ご説明に伺いたく存じますが、いかがでしょうか。平日のどこかでご面談の候補日をいつくか頂戴できましたら幸いです。

ご不明な点がございましたら何なりとお申し付けください。

お忙しいところ大変恐れ入りますが、
ご検討のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー


説明不足をお詫びするメールです。


件名:説明不足のお詫び

株式会社〇〇
営業部 松尾様

平素よりお世話になっております。
●●株式会社の宮島です。

この度は商品◇◇の取り扱いに関し、
ご説明が不十分となりましたこと、
誠に申し訳ございません。

誤解を招く返答をしてしまい、
自身の力のなさを痛感しております。

この度のことで松尾様の信頼を失ってしまいましたが、
これからは誠意をもって努めて参りますので
ご容赦くださいますよう伏してお願い申し上げます。

私の直属の上司である林とともに
改めてお詫びに伺いたく存じますが
まずは私よりお詫び申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー


「説明が足りませんで」のNG例

この度は説明が足りませんでお世話様です。
説明が足りませんでお手数ですが…
説明が足りませんで申し遅れました。
説明が足りませんでさようでございますか。
お手すきの折に説明が足りませんで…
説明が足りませんでお役に立てず…
取り込んでいますので説明が足りませんで。

このような使い方は誤りです。


「説明が足りませんで」の後には

「申し訳ありません」「失礼」
などの謝罪を続ける

「説明が足りませんで」の後には
謝罪の言葉を続けるのが良いでしょう

下記のような使い方もあります。

・「説明が足りませんで」+「申し訳ない」
「ご説明が足りませんで誠に申し訳ございません。」
「ご説明不足で申し訳ありません。」

・「説明が足りませんで」+「失礼」
「ご説明が足りず申し訳ございません。大変失礼いたしました。」
「ご説明が足りておらず大変失礼いたしました。」

・「説明が足りませんで」+「ご迷惑」
「ご説明が足りておらずご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。」
「ご説明不足でご迷惑をおかけし、申し訳ございません。」

「説明が足りませんで」のお勧め文例20選

「説明が足りませんで」
お勧めの文例を紹介しておきます。

1、「私の説明が足りませんで誤解を生んでしまいました。申し訳ございません。」

2、「現在の私の最大の課題は商品の良さについての説明不足を解決することです。」

3、「今回のトラブルは私の説明が足らなかったのが要因です。ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。」

4、「新サービスにつきまして説明が足りませんでこのような事態になりましたことをお詫び申し上げます。」

5、「それについては私の説明が足りませんで、すまないことをしてしまったと後悔しております。」

6、「いつもお世話になっております。先日のメールにつきまして、説明が足りませんで大変恐縮です。本メールにつきまして補足の説明をさせていただきます。」

7、「いつもお世話になっております。お電話にて失礼いたします。弊社のサービスにつきまして説明が足りませんで申し訳ございません。私の方より補足させていただきます。」

8、「さようでございますか、そのような勘違いをされるお気持ち、お察しいたします。本当に説明がたりませんで大変失礼いたしました。補足で説明を追加させていただこうと思います。

9、「本来であれば”重要な項目については文書で説明する”という内容でしたが、すべてを文書で説明するような誤解を与えてしまい、大変恐縮です。すべては弊社側の説明が足りませんでした。今後は重要な事項のみ文書で通知くださいませ。」

10、「この度は製品○○の取り扱いに関し、ご説明が不十分となりましたこと、誠に申し訳ございません。」

11、「先日、弊社山口が貴社にお伺いした際、ご説明不足のままサービスの契約をしよといたしましたこと、川北様に多大なご迷惑をおかけしてしまい心よりお詫び申し上げます。」

12、「この度は私の説明が足りず、かえって混乱させてしまいました。本当に申し訳ございません。」

13、「今回の特典について説明が足りず、誤解を与えてしまい失礼いたしました。」

14、「わかりにくい説明で申し訳ございませんでした。その上で何かご不安、ご心配な点はございますでしょうか。」

15、「私の説明が足りず、スタッフに今回のプロジェクトの意図を十分に伝えることができませんでした。」

16、「先日のメールにつきまして、ご説明が足りなかったようです。大変失礼いたしました。本メールにおいて再度ご説明させていただきます。」

17、「今後は説明不足にならぬよう、誠意をもって務めて参ります。何卒ご容赦ください。」

18、「私の説明が足りず大石様に多大なるご心配をおかけしてしまいました。本当に申し訳ありません。」

19、「私の説明が足りないばかりに良いお返事がいただけず大変に残念です。」

20、「今回のお手続きに関して注意して進めたつもりでしたが私の説明が足りず何ヶ所か不備がございました。大変にお手数をおかけしますがもう一度お時間をいただきたいのですがよろしいでしょうか。」

説明不足のお詫びメールの書き方・マナー

説明不足によるクレームの
お詫びやメールの書き方や、

心がけておくべきマナーに
ついてお伝えしておきます。

説明不足のお詫びは書状が基本

説明不足に限りませんが、
相手に謝意を示すときは、
お詫び状を送るのがマナーです


ビジネスメールはあくまで略式なため、
相手によっては不快感を与えます。

メールだけで済まそうとすると、
余計顧客の怒りを買う恐れがあります。

言い訳は絶対NG

素直に謝罪したい気持ちがあっても、
言い訳したい理由があるかもしれません。

ですが、「説明不足」という事実を
まず受け止めなければなりません。

その上で、
お詫びメールを作成することが大切です。

文面には言い訳がましいことを書くのは
くれぐれも避けてください。

反省した様子と心からの謝罪の言葉を
下記示すことが早期解決に必要です。

礼儀正しく丁寧な文面で

文面は礼儀正しい言葉を用いて、
クレームを重く受け止めていること、

自身に非があり反省していることを
書き記しましょう。

お詫びの言葉を送るのが目的でなく、
お詫びの気持ちを伝えることが大切です

「説明が足りませんで」類語表現

「説明が足りませんで」
の類語表現を紹介しておきます。


言葉足らずで


「説明が足りませんで」の類語には
「言葉足らずで」という言葉があります。

同じ意味合いで使われますが
「説明が足りませんで」ほど
強いニュアンスではありません。

謝罪や説明が至っていないを
強調したい場合は「説明が足りませんで」
を用いた方が良いでしょう。

双方を使いこなすことで
よりビジネス感を出すことができます。

思慮が足りず

「思慮が足りず」も
同じ意味で使われます。

「思慮が足りずすみません」
と謝罪に使ったりします。

考え方が未熟であった場合に
自覚して使う言葉です。

「説明が足りませんで」とともに
ビジネスシーンでは良く使われる
言葉ですから覚えておきましょう。

「説明が足りませんで」営業マンが上手に使うために

「説明が足りませんで」の
意味や使い方をお伝えしてきました。

相手が理解してくれないとき
自分側をへりくだって
使う方法がひとつです。

相手のプライドなりをつぶさずに
丁寧な言い回しになります。


相手からみて上から目線にならず
印象もよくなるでしょう。

自分も商談で
相手がイマイチ理解できていないかな?

というときは
「説明が足りませんで」を
良く使いました。

但し、
何度も使うとくどくなるので
注意が必要です。

もうひとつは謝罪のシーンでした。

お詫びする場合は、
素直に自身の説明不足を詫び、
誠意を伝えることが先決です。

次に反省の意と信頼回復に努める
言葉を述べましょう。

先にも述べましたが言い訳はNGです。

お客様はクレームに対して、
あなたもしくはあなたの会社が真摯に
向き合ってくれるかを見ています。

今後どのように改善していくのかを伝え、
繰り返しになりますが
誠意を伝えることが重要です。

クレームは期待と愛情の裏返しです。

クレーム対応を通じてお客様との
絆を深めるチャンスとも言えます。

「説明が足りませんで」を
上手に活用してワンランク上の
営業マンを目指していきましょう。



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