合否についてはのお勧め文例20選とNG例

 

「合否については」
結果に対する重要な情報を示す言葉と言えます。


試験や選考の結果を待つ受験者に対して
「合否については、後日お知らせいたしますので、しばらくお待ちください。」

では、この「合否については」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「合否については」とは
「結果の通知に関する情報」を意味し、

受験者に対する
配慮と説明を表す言葉です。

ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日ある試験に参加したのですが
結果発表の日が待ち遠しいです。

試験官からの説明で
「合否については、後日お知らせします。」
で会が進行していきました。

今日はこの
「合否については」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「合否については」の意味

試験や選考の結果に関して
合格か不合格かが決まることを指します。

「合否については」の「合否」には
「合格と不合格の結果がある」
との意味があります。

「合否については」というのは、
結果がどうなるかが重要であることを示しています。

結果を待つ中で、
その結果に対する期待や不安を抱える相手に対し、

その状況を理解し、配慮を示す言葉が「合否については」です。

「合否については」の使い方

「合否については」という表現は、
試験や選考結果に関する話題でよく使われます。

先述しましたが、
「合否」という言葉は、
合格か不合格かの結果を示すものです。

「試験や選考の結果について、どのように考えるか」という
相手への配慮を表す表現となっています。

「合否については」には具体的な情報を加える

「合否については」を使う場合、
「結果は後日お知らせいたします」
など、
具体的な情報と一緒に使われます。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「合否については」という表現は、

メールや手紙、面談と様々な場面で
使われています。
選考結果を伝える際や、

その後の対応についての説明などで「合否については」
というフレーズを使います。

ビジネスシーンにおける
「合否については」を使った
例文を紹介しておきます。

・「本日は合否については、後日ご連絡いたしますので、何卒よろしくお願いいたします。」
・「先日は面接にお越しいただき、合否については、近日中にお知らせいたします。」
・「ご応募いただきました件について、合否については、しばらくお待ちください。」

手紙

「合否については」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった
文章としても使用されます。

手紙における「合否については」を
使った例文を紹介しておきます。

・「このたびはご応募いただき、合否については、後日お知らせいたします。」
・「先日はお忙しい中、面接にお越しいただき、合否については、近日中にご連絡いたします。」

メール

メールでの文例をあげておきます。
選考結果のお知らせのメールです。

件名:選考結果のお知らせ

株式会社○○
人事部 田中様

平素より大変お世話になっております。

このたびはご応募いただき、誠にありがとうございます。

合否については、後日改めてご連絡いたしますので、
何卒よろしくお願いいたします。

お待たせして申し訳ありませんが、
結果が出次第、迅速にお知らせいたします。

まずはご応募のお礼を申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「合否については」への
返事は感謝を述べる

メールなどで「合否については…」
と送られてきた場合、結果を待つ姿勢を
返事として述べましょう。

例えば、
「ご連絡をお待ちしております。何卒よろしくお願いいたします。」
などがあります。

「合否については」のNG例

本日は合否についてはお気遣いをいただき誠にありがとうございます。
合否についてはお引き立てにあずかりまして光栄です。
合否についてはおかげさまです。
合否についてはつかぬことをお伺いしますが…
今日は合否についてはお伺いいたしました。
先日は合否については貴社を訪問させていただき感謝です。
合否についてはお待たせしました。

このような使い方は誤りです。

「合否については」は、
結果に関する重要な情報を伝える際に
相手に対して配慮を示す言葉ではありません。

しかし、「合否」が「合格か不合格か」という
結果を強調するため、相手にプレッシャーを与える
可能性もあるため注意が必要です。

相手に不快な思いをさせないよう、
言葉を選ぶことが大切であり、
状況に応じた表現を心掛けることが望ましいです。

「合否については」のお勧め文例20選

「合否については」
お勧め文例を紹介します。

1、「合否については後日お知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。」

2、「合否については慎重に審査を行っております。結果を楽しみにお待ちください。」

3、「合否についてはご理解いただけますようお願い申し上げます。」

4、「合否についてはお手数ですが、メールにてご確認いただけますと幸いです。」

5、「ご応募いただき、誠にありがとうございます。合否については追ってご連絡いたします。」

6、「選考結果は、合否については来週中にお知らせする予定です。」

7、「本日はご参加いただき、合否については心より感謝申し上げます。」

8、「先日はお忙しい中、合否についてはご確認いただきありがとうございました。」

9、「この度はご応募いただき、合否についてはお待たせして申し訳ありません。」

10、「結果については、合否については近日中にお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。」

11、「合否についてはお待たせして申し訳ありませんが、もう少々お待ちください。」

12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。合否については近日中にお知らせいたします。」

13、「本日はご参加いただき、合否についてはお知らせできることを楽しみにしております。」

14、「先日はお忙しい中、合否についてはご確認いただき、誠にありがとうございました。」

15、「合否についてはお手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。」

16、「先日はお忙しい中、合否についてはご足労いただき、心より感謝申し上げます。」

17、「合否についてはお知らせするまで、どうぞご安心ください。」

18、「本日は合否についてはお越しいただき恐縮です。結果をお待ちください。」

19、「本日は、合否についてはご参加いただきまして誠にありがとうございました。結果をお楽しみに。」

20、「本日は合否については、私達のためにお越しいただきまして誠にありがとうございます。」

「合否については」の類語表現

「合否については」の
類語表現をあげておきます。

結果に関して

「合否については」の類語表現には
「結果に関して」があります。

「結果に関して」とは、
試験や選考の結果について言及する際に使われる言葉で、

主にフォーマルな場面で用いられます。
結果がどうであれ、冷静に受け止める姿勢を示すことができます。

例えば、
「結果に関しては、後日お知らせいたします」
などと使います。

「結果を待つ」ことを強調する場合は、「結果に関してお待ちいただければと思います」といった使い方になります。

選考結果

「合否については」の類語には
「選考結果」も当てはまります。

「合否については」と同じく、試験や選考の結果を指す言葉です。

「選考結果については、近日中にご連絡いたします」
このような表現になります。

「合否については」のフレーズを営業マンが正しく使うために

重要な決定を伝える際の
「合否については」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

営業マン時代、クライアントに対して
提案の結果をお知らせする際に

「合否については」の一言を
添えることが多かったです。

「この度はご提案をお考えいただき、誠にありがとうございました。」
「おかげさまで、結果が出ましたのでお知らせいたします。」
「これも皆様のご協力のおかげであり、合否についてはお伝えいたします… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

結果を報告する際や、次のステップを提案する時に、

「合否については」を自然と使えると、
信頼性が高く、誠実な印象を持たれるでしょう。

是非、「合否については」を使って
お客様に結果をしっかりと伝えていきましょう。

明確なコミュニケーションをすることで
あなたの信頼度が大きくアップします。



覚えるだけで出世するビジネス用語大辞典163選

あいにくいただいたお電話でおかげさまで
おさしつかえなければおっしゃることはわかりますがおほめにあずかりまして
お引き立てにあずかりましてお気持ちはありがたいのですがお言葉に甘えて
お言葉を返すようですがお呼び立てしてお口汚しに
お構いもできませんでお骨折りをいただきましてお持たせですが
お時間をいただきたいお耳に入れておきたいお手すきの折に
お手をわずらわせてお手数ですがお心づかいをいただき
お世話になりますお世話様ですお足元が悪い中
お待たせいたしましたお知恵を拝借したいお答えするほどのことでは
お納めくださいお忙しい中をお名残り惜しいのですが
お名前はかねがねお目にかかるお目通し
お役に立てず
かえって気づまりですからかしこまりましたごもっともでございますが
ご希望に沿えずご教授願いますご健勝
ご賢察ご指摘いただきましてご承知のとおり
ご清栄ご足労ご多用中申し訳ありませんが
ご迷惑とは存じますがご容赦くださいご要望にお応えできず
さっそく調べましてさようでございますかすでにお聞き及びのことと
せっかくの誘いですがそこをなんとかその節は
それはお困りでしょう
ただいまつかぬことをとおしゃいますと
とんでもございません謹んで
なにとぞ、あしからず
ひとかたならぬひとつ確認させていただきたいひらに
ぶしつけなお願いでほんの気持ちですが
一言もありませんが
まことに不本意で
やぶさかでないよけいなことかもしれませんがよろしければ
よんどころない事情で
私でよければ私どもの不手際で私の一存では
私の考え違いでしたら私事で恐縮ですが
恐縮ですが駆け出しですが空茶ですが・粗菓ですが
君だから言うのだけど君を見込んで口幅ったい
合わせる顔がないのですが今、よろしいでしょうか催促がましいようで
至りませんで時下ますます失礼ですが
釈然としないのですが取り込んでいますので承服
深謝申し遅れて拙宅
折り返し説明が足りませんで存じます
長居をいたしまして
二、三、質問してよろしいですか念のため
不行き届きで
不退転の決意
不調法ですみませんが
別の見方をしますと
本当は言いたくないのですが
無理を承知で
力不足で
老婆心ながら
僭越(せんえつ)ながら
忸怩(じくじ)たる思いで
慙愧(ざんき)に堪えず
油を売る
ご査収
ご快諾
如才ない
相殺
ささやかですが
重々承知
承知いたしました
善処します
ちなみに
当方
予めご了承ください
ご存知
ひとえに
衷心より
賜る
不徳といたすところ
ご推察のとおり
ご提示いただいた
光栄です
幸甚に存じます
申し上げます
お気になさらず
ご了承ください
すべからく
ご指導ご鞭撻
お力添えをいただき
ご指南
ご厚情
ご高配を賜り
ご配慮いただき
致し方ない
ご参照ください
ご所望でしたら
気の置けない
かたじけない
よろしくお伝えください
先立って
かねてより
微力ながら
またの機会に
これもひとえに
お取り計らい
ご用命いただき
お力添えをいただき
ご尽力をいただき
蓋然性が高い随時連絡します