ご住所のお勧め文例20選とNG例
目次
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「ご住所」
来客に対する配慮を示す言葉と言えます。
お客様に自社のサービスを利用していただく際に
「ご住所をお伺いしてもよろしいでしょうか?」とお尋ねすることがあります。
では、この「ご住所」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「ご住所」とは
「お客様の居住地」を意味し、
取引先や顧客に対する
敬意と丁寧さを表す言葉です。
ビジネスマンとしてはもちろん
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日、ある商談に参加したのですが
お客様とのやり取りの中で、
「ご住所を教えていただけますか?」と
丁寧にお尋ねしました。
今日はこの
「ご住所」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「ご住所」の意味
特定の場所や地域を示すための
住所は、個人や企業の所在を明確にします。
「ご住所」の「住所」には
「住んでいる場所」
との意味があります。
「ご住所をお知らせください」というのは、
相手にその人の居住地を尋ねる表現です。
正確な住所を知ることで、
郵便物や荷物を適切に届けることができ、
相手とのコミュニケーションを円滑にするための
重要な情報が「ご住所」です。
「ご住所」の使い方
「ご住所」という表現は、
主に相手の居住地を尋ねる際に使われます。
先述しましたが、
「住所」という言葉は、
人が住んでいる場所を指します。
「どこに住んでいるのか、またはどこに送付すればよいのか」という
具体的な情報を求める際に用いられる表現となっています。
「ご住所」には丁寧さを加える
「ご住所」を使う場合、
「お手数ですがご住所をお教えいただけますでしょうか」
など、
丁寧な言葉と一緒に使われます。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「ご住所」という表現は、
メールや手紙、電話など様々な場面で
使われています。
相手に資料や商品を送付する際の
確認として、
後日そのことへのお礼や手紙、
メールという形で「ご住所」を使います。
ビジネスシーンにおける
「ご住所」を使った
例文を紹介しておきます。
・「お手数ですが、ご住所をお知らせいただけますでしょうか。」
・「先日はご来社いただき、誠にありがとうございました。ご住所をお伺いしてもよろしいでしょうか。」
・「お送りする資料のために、ご住所を教えていただけますと幸いです。」
手紙
「ご住所」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、
メールや手紙といった
文章としても使用されます。
手紙における「ご住所」を
使った例文を紹介しておきます。
・「お手数ですが、ご住所をお知らせいただけますと幸いです。」
・「このたびはお世話になりました。ご住所をお伺いしてもよろしいでしょうか。」
ご送付
「ご住所」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご送付」があります。
・「お手数ですが、ご住所をお知らせいただき、ご送付させていただきます。」
・「先日はお世話になりました。ご住所をお伺いし、資料を送付させていただきます。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
資料送付のためのメールです。
件名:ご住所の確認
株式会社○○
営業部 中山様
平素より大変お世話になっております。
このたびはご多忙のところ、
お手数ですがご住所をお教えいただけますでしょうか。
お送りする資料のために必要となりますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。
まずはご住所の確認をお願い申し上げます。
ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー
「ご住所」に対する
返事は迅速に行う
メールなどで「ご住所をお知らせください」と
送られてきた場合、迅速に返事をし、
必要な情報を提供しましょう。
例えば、
「ご住所は以下の通りです。よろしくお願いいたします。」
などがあります。

「ご住所」のNG例
本日はご住所をお伺いし誠にありがとうございます。
ご住所をお知らせいただきまして光栄です。
ご住所のおかげさまで助かりました。
ご住所についてつかぬことをお伺いしますが…
今日はご住所をお伺いするためにお伺いいたしました。
先日はご住所をお教えいただき感謝です。
ご住所をお待たせしました。
このような使い方は誤りです。
「ご住所」は、
相手の住まいを尋ねる際に使う言葉ですが、
あまりにも直接的すぎると感じる人もいます。
特に、プライバシーに敏感な方にとっては、
住所を尋ねること自体が不快に思われる場合もあるため、
言葉を選ぶことが重要です。
相手に配慮した表現を心がけることで、
より良いコミュニケーションが図れることを意識しましょう。

「ご住所」のお勧め文例20選
「ご住所」
お勧め文例を紹介します。
1、「ご住所をお知らせいただき、ありがとうございます。お手続きに進めさせていただきます。」
2、「ご住所をお伺いし、早速お届けの準備を進めますので、よろしくお願いいたします。」
3、「ご住所をお教えいただければ、こちらからお伺いすることができますので、どうぞご連絡ください。」
4、「ご住所をお知らせいただきますと、スムーズにお手続きが進みますので、何卒よろしくお願いいたします。」
5、「遠方よりご住所をお知らせいただき、誠にありがとうございます。」
6、「お手数ですが、ご住所をお教えいただけますと幸いです。お待ちしております。」
7、「本日はご住所をお知らせいただき、ありがとうございました。お届けを楽しみにしております。」
8、「先日はご住所をお教えいただき、本当にありがとうございました。」
9、「この度はご住所をお知らせいただき、心より感謝申し上げます。迅速に対応いたします。」
10、「本日はお忙しいところ、またご住所をお知らせいただき、誠にありがとうございました。」
11、「ご住所をお伺いすることになり、恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。」
12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。本日はご住所をお知らせいただき、ありがとうございます。」
13、「本日はご住所をお教えいただき、ありがとうございました。お気を付けてお過ごしください。」
14、「先日はご住所をお知らせいただき、誠にありがとうございました。」
15、「ご住所をお教えいただき、お手数をおかけしましたが、迅速に対応できることを嬉しく思います。」
16、「先日はご住所をお知らせいただき、心より感謝申し上げます。」
17、「ご住所をお伺いし、感謝の気持ちでいっぱいです。お待ちしております。」
18、「本日はご住所をお知らせいただき、恐縮です。次回はお伺いさせていただきます。」
19、「本日は、ご住所をお知らせいただき、誠にありがとうございました。お陰様でスムーズに進めることができました。」
20、「本日はご住所をお知らせいただき、私たちのためにご協力いただきまして誠にありがとうございます。」

「ご住所」の類語表現
「ご住所」の
類語表現をあげておきます。
ご所在
「ご住所」の類語表現には
「ご所在」があります。
「ご所在」とは、
相手の居場所や住所を尋ねる際に使われる言葉で、
主にビジネスシーンやフォーマルな場面で用いられます。
丁寧な表現として、相手に対する敬意を示すことができます。
例えば、
「お手数ですが、ご所在をお知らせいただけますでしょうか」
などと使います。
「確認したい」場合は、「ご所在を教えていただければ幸いです」といった使い方になります。
ご住所地
「ご住所」の類語には
「ご住所地」も当てはまります。
「ご住所地」は、
相手の住所を指す言葉で、
より具体的に場所を示す際に使われることが多いです。
「ご住所地をお伺いしてもよろしいでしょうか」といった表現が一般的です。
「ご住所」のフレーズを営業マンが正しく使うために
お客様との信頼関係を築くための
「ご住所」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
営業マン時代、お客様に
資料を送付する際に
「ご住所」を確認することが
非常に重要でした。
「この度は〇〇様にお送りするため、
ご住所をお教えいただけますでしょうか。」
「お手数をおかけしますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
お客様とのコミュニケーションを円滑にするために、
「ご住所」を自然と使えると、
信頼される営業マンとしての印象を持たれるでしょう。
是非、「ご住所」を確認することで
お客様との関係を深めていきましょう。
丁寧な言葉遣いを心がけることで
あなたの印象が大きくアップします。

