ご修正のお勧め文例20選とNG例

 

「ご修正」
相手に対する配慮を示す言葉と言えます。


文書や資料に誤りがあった際に、相手に対して
「ご修正いただき、誠にありがとうございます。」

では、この「ご修正」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「ご修正」とは
「訂正や修正をお願いすること」を意味し、

相手の手間をかけさせることへの
感謝と敬意を表す言葉です。

ビジネスマンとしてはもちろん、
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日、あるプロジェクトの進捗報告を行ったのですが、
誤ったデータが含まれていました。

その際、上司から
「この点についてはご修正をお願いします。」
と指摘を受け、すぐに対応しました。

今日はこの
「ご修正」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「ご修正」の意味

文章やデータに誤りがあった場合、
それを訂正することを指します。

「ご修正」の「修正」には
「正しく直す」という意味があります。

「修正する」というのは、
誤りを正し、より良い状態にすることを示しています。

誤りを見つけた際に、
その点を指摘してくれた相手に対し、

感謝の意を込めて使われる言葉が「ご修正」です。

「ご修正」の使い方

「ご修正」という表現は、
ビジネスシーンでよく使われる言葉です。

先述しましたが、
「修正」という言葉は、
何かを直したり、改善したりすることを指します。

「誤りや不備を訂正していただくことに対する感謝の気持ちを」
表す表現となっています。

「ご修正」にはお礼を加える

「ご修正」を使う場合、
「ご対応いただきましてありがとうございます」
など、
お礼の言葉と一緒に使われます。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「ご修正」という表現は、

メールや手紙、会話など様々な場面で
使われています。
文書の内容を修正してもらった場合の
お礼や、

後日そのことへの感謝を伝える際に
「ご修正」というフレーズを使います。

ビジネスシーンにおける
「ご修正」を使った
例文を紹介しておきます。

・「この度はご修正いただきまして、誠にありがとうございます。」
・「先日はご修正の件でお手数をおかけし、感謝申し上げます。」
・「ご修正いただきました内容について、心より感謝申し上げます。」

手紙

「ご修正」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった
文章としても使用されます。

手紙における「ご修正」を
使った例文を紹介しておきます。

・「先日は、ご修正いただきまして、誠にありがとうございました。」
・「このたびはご修正の件でお手数をおかけし、心より感謝申し上げます。」

メール

メールでの文例をあげておきます。
修正依頼のお礼のメールです。

件名:修正のお礼

株式会社○○
営業部 田中様

平素より大変お世話になっております。

この度はご多忙の中、
また、ご修正いただきまして、誠にありがとうございます。

修正後の内容は非常に分かりやすく、
今後の業務に大いに役立つものとなりました。
心よりお礼申し上げます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「ご修正」に対する
返事は感謝を述べる

メールなどで「ご修正いただきました…」
と送られてきた場合、
その対応に対する感謝を
返事として述べましょう。

例えば、
「先日は迅速なご対応をいただき、誠にありがとうございました。」
などがあります。

「ご修正」のNG例

本日はご修正いただき誠にありがとうございます。
ご修正を賜りまして光栄です。
ご修正のおかげさまです。
ご修正についてお伺いしますが…
今日はご修正をお願いしに伺いました。
先日はご修正をいただき感謝です。
ご修正の件でお待たせしました。

このような使い方は誤りです。

「ご修正」は、
相手に何かを訂正してもらった際の
感謝の意を表す言葉ですが、
あまりにも頻繁に使うと、
相手に負担をかけている印象を与えることがあります。

特に、相手が何度も修正を求められる状況では、
「ご修正」という言葉が
プレッシャーに感じられることもあるため、
言葉を選ぶことが重要です。

「ご修正」のお勧め文例20選

「ご修正」
お勧め文例を紹介します。

1、「ご修正いただきありがとうございます。おかげさまでスムーズに進めることができました。」

2、「ご修正の件、迅速に対応していただき感謝申し上げます。」

3、「ご修正をお願いすることになりますが、何卒よろしくお願いいたします。」

4、「お手数をおかけしますが、ご修正のほどよろしくお願いいたします。」

5、「この度は、ご修正をいただき誠にありがとうございます。」

6、「ご指摘いただいた点について、ご修正を行いましたのでご確認ください。」

7、「本日は、ご修正に関するご意見をいただきありがとうございました。」

8、「先日は、ご修正に関して貴重なご意見をいただき、心より感謝申し上げます。」

9、「この度は、ご修正をお願いすることになり恐縮ですが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。」

10、「本日はお忙しい中、ご修正にご協力いただき、誠にありがとうございました。」

11、「ご修正の件について、何かご不明点がございましたらお気軽にお知らせください。」

12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。ご修正にご協力いただきありがとうございます。」

13、「本日は、ご修正に関するご指摘をいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。」

14、「先日は、ご修正に関してお手数をおかけし、誠にありがとうございました。」

15、「ご修正をいただき、より良いものに仕上げることができました。感謝申し上げます。」

16、「先日は、ご修正に関して貴重なご意見をいただき、心より感謝申し上げます。」

17、「ご修正に関して、迅速にご対応いただき感謝の気持ちでいっぱいです。」

18、「本日は、ご修正に関するご意見をいただき恐縮です。次回はより良いものをお届けできるよう努めます。」

19、「本日は、ご修正にご協力いただきまして誠にありがとうございました。おかげさまで無事に進めることができました。」

20、「本日は、ご修正のためにお時間をいただき、誠にありがとうございます。」

「ご修正」の類語表現

「ご修正」の
類語表現をあげておきます。

ご訂正

「ご修正」の類語表現には
「ご訂正」があります。

「ご訂正」とは、
相手に対して修正をお願いする際に使う言葉で、

主にビジネスシーンで用いられます。
文書やデータの誤りを指摘する際に適しています。

例えば、
「ご多忙のところご訂正いただき、ありがとうございます」
などと使います。

「修正をお願いしたい」場合は、「ご訂正いただけますでしょうか」と
いう使い方になります。

ご修正依頼

「ご修正」の類語には
「ご修正依頼」も当てはまります。

「ご修正依頼」とは、
相手に修正を依頼する際に使われる表現です。

「この件についてご修正依頼をさせていただきます」
このような表現になります。

「ご修正」のフレーズを営業マンが正しく使うために

丁寧な配慮を示す言葉
「ご修正」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

営業マン時代、お客様から
ご指摘をいただいた際の返信に

「ご修正」の一言を
添えることが多かったです。

「この度は貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。」
「おかげさまで、より良いサービスを提供できる運びとなりました。」
「これもお客様のご修正のおかげと厚くお礼申し上げます… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

お客様とのコミュニケーションを大切にし、
感謝の気持ちを込めたり、

「ご修正」を自然と使えると、
誠実で信頼できる印象を持たれるでしょう。

是非、「ご修正」を使って
お世話になった人に
感謝の気持ちを伝えていきましょう。

感謝を言葉にすることで
あなたの印象が大きくアップします。



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