受講にあたりましてのお勧め文例20選とNG例

 

「受講にあたりまして」
学びの場における心構えを示す言葉と言えます。


セミナーや講座に参加する際に、講師や主催者に対して
「受講にあたりまして、貴重な機会をいただきありがとうございます。」

では、この「受講にあたりまして」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「受講にあたりまして」とは
「受講するにあたっての心構えや感謝」を意味し、

参加者に対する
敬意と感謝を表す言葉です。

ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日あるセミナーに参加したのですが
その際、講師がオープニングで
「受講にあたりまして、皆様にお伝えしたいことがあります…」
と話し始めました。

今日はこの
「受講にあたりまして」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「受講にあたりまして」の意味

講座やセミナーに参加する際に
事前に準備や確認が必要です。

「受講にあたりまして」の「受講」には
「学びの場に参加する」という意味があります。

「受講にあたりまして」というのは、
その講座に参加するための条件や注意点を示しています。

参加者がスムーズに学びを得るために
必要な情報を提供することが目的です。

受講者に対して、事前の準備や心構えを
促すための言葉が「受講にあたりまして」です。

「受講にあたりまして」の使い方

「受講にあたりまして」という表現は、
主にビジネスや教育の場で使われる挨拶の一部です。

このフレーズは、
「受講するにあたっての準備や心構えを示す」
という意味合いを持っています。

「受講する際の注意点や期待されることを伝える」
という相手への配慮を表す表現となっています。

「受講にあたりまして」には感謝を加える

「受講にあたりまして」を使う場合、
「ご参加いただきましてありがとうございます」
など、
感謝の言葉と一緒に使われることが多いです。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「受講にあたりまして」という表現は、

セミナーや研修、講義などの場面で
使われています。
受講者に対して、

事前に必要な情報や注意事項を伝える際に
「受講にあたりまして」というフレーズを用います。

ビジネスシーンにおける
「受講にあたりまして」を使った
例文を紹介しておきます。

・「本日は受講にあたりまして、皆様にお礼申し上げます。」
・「先日は受講にあたりまして、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。」
・「本日の講義では、受講にあたりまして、注意事項をお伝えいたします。」

手紙

「受講にあたりまして」というフレーズは、
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった
文章としても使用されます。

手紙における「受講にあたりまして」を
使った例文を紹介しておきます。

・「このたびは受講にあたりまして、貴重な機会をいただきありがとうございます。」
・「受講にあたりまして、皆様のご協力に感謝申し上げます。」

ご参加

「受講にあたりまして」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご参加」があります。

・「本日は、受講にあたりましてご参加いただきまして、誠にありがとうございました。」
・「先日は、受講にあたりましてご参加いただき、心より感謝申し上げます。」

メール

メールでの文例をあげておきます。
セミナー参加のお礼のメールです。

件名:セミナー参加のお礼

株式会社○○
人事部 田中様

平素より大変お世話になっております。

このたびはご多忙にもかかわらず、
受講にあたりまして弊社のセミナーにご参加いただき、
誠にありがとうございます。

セミナーでは貴重なお話を伺うことができ、
今後の業務に活かせる内容でした。
心より感謝申し上げます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「受講にあたりまして」への
返事は感謝を述べる

メールなどで「受講にあたりまして…」
と送られてきた場合、感謝の気持ちを
返事として述べましょう。

例えば、
「先日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。」
などがあります。

「受講にあたりまして」のNG例

本日は受講にあたりましてご参加いただき誠にありがとうございます。
受講にあたりましてお引き立てにあずかりまして光栄です。
受講にあたりましておかげさまです。
受講にあたりましてつかぬことをお伺いしますが…
今日は受講にあたりましてお伺いいたしました。
先日は受講にあたりまして貴社を訪問させていただき感謝です。
受講にあたりましてお待たせしました。

このような使い方は誤りです。

「受講にあたりまして」は、
参加者に対しての感謝や敬意を表す言葉ですが、
あまりにも形式的で堅苦しい印象を与えることがあります。

特に、受講者がリラックスして学ぶ環境を求めている場合、
このような表現は逆効果になることもあります。

相手に心地よく感じてもらうためには、
もう少しカジュアルな言い回しを選ぶことが望ましい
ケースもあるので注意して下さい。

「受講にあたりまして」のお勧め文例20選

「受講にあたりまして」
お勧め文例を紹介します。

1、「受講にあたりまして、ご不明な点がございましたらお気軽にお知らせください。」

2、「受講にあたりまして、必要な教材を事前にご確認いただければ幸いです。」

3、「受講にあたりまして、皆様のご参加を心よりお待ちしております。」

4、「受講にあたりまして、事前にお申し込みをお願いいたします。」

5、「この度は受講にあたりまして、貴重なお時間をいただき誠にありがとうございます。」

6、「受講にあたりまして、当日はお時間に余裕を持ってお越しください。」

7、「本日は受講にあたりまして、皆様にお会いできることを楽しみにしております。」

8、「先日は受講にあたりまして、貴重なご意見をいただきありがとうございました。」

9、「この度は受講にあたりまして、ご参加いただき恐縮です。心より感謝申し上げます。」

10、「本日はお忙しい中、受講にあたりましてお越しいただき、誠にありがとうございました。」

11、「受講にあたりまして、何かご質問があればお気軽にお尋ねください。」

12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。本日は受講にあたりましてご参加いただきありがとうございます。」

13、「本日は受講にあたりまして、皆様のご理解を深める機会となれば幸いです。」

14、「先日は受講にあたりまして、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。」

15、「受講にあたりまして、こちらの内容が皆様のお役に立てれば嬉しいです。」

16、「先日は受講にあたりまして、皆様にお越しいただき、心より感謝申し上げます。」

17、「受講にあたりまして、皆様のご参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。」

18、「本日は受講にあたりまして、貴重な時間をいただき恐縮です。次回もぜひご参加ください。」

19、「本日は、受講にあたりまして、皆様にお越しいただきまして誠にありがとうございました。」

20、「本日は受講にあたりまして、私たちのためにお越しいただきまして誠にありがとうございます。」

「受講にあたりまして」の類語表現

「受講にあたりまして」の
類語表現をあげておきます。

ご参加

「受講にあたりまして」の類語表現には
「ご参加」があります。

「ご参加」とは、
イベントや講座に参加してくれる
相手を敬う言葉で、

主にビジネスや教育の場で用いられます。
参加の意義を強調する際に使われます。

例えば、
「お忙しい中ご参加いただき、ありがとうございます」
などと使います。

「参加してほしい」ことを願う場合は、「ご参加いただきたいのですが」
という使い方になります。

受講の際

「受講にあたりまして」の類語には
「受講の際」も当てはまります。

「受講の際」と同じく、
講座やセミナーに参加する際の注意点やお願いを伝える言葉です。

「受講の際は、事前に資料をご確認ください」
このような表現になります。

「受講にあたりまして」のフレーズをビジネスシーンで正しく使うために

重要な意思表示を伝える
「受講にあたりまして」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

ビジネスの場で、セミナーや研修に参加する際に

「受講にあたりまして」の一言を
添えることが多かったです。

「この度は貴重なセミナーに参加させていただき、誠にありがとうございます。」
「おかげさまで多くの学びを得ることができました。」
「これも皆様の受講にあたりましてのご配慮のおかげと厚くお礼申し上げます… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

ビジネスの場でのコミュニケーションを円滑にするために、
「受講にあたりまして」を自然と使えると、
真摯で礼儀正しい印象を持たれるでしょう。

是非、「受講にあたりまして」を使って
お世話になった方々に
感謝の気持ちを伝えていきましょう。

感謝を言葉にすることで
あなたの信頼度が大きくアップします。



覚えるだけで出世するビジネス用語大辞典163選

あいにくいただいたお電話でおかげさまで
おさしつかえなければおっしゃることはわかりますがおほめにあずかりまして
お引き立てにあずかりましてお気持ちはありがたいのですがお言葉に甘えて
お言葉を返すようですがお呼び立てしてお口汚しに
お構いもできませんでお骨折りをいただきましてお持たせですが
お時間をいただきたいお耳に入れておきたいお手すきの折に
お手をわずらわせてお手数ですがお心づかいをいただき
お世話になりますお世話様ですお足元が悪い中
お待たせいたしましたお知恵を拝借したいお答えするほどのことでは
お納めくださいお忙しい中をお名残り惜しいのですが
お名前はかねがねお目にかかるお目通し
お役に立てず
かえって気づまりですからかしこまりましたごもっともでございますが
ご希望に沿えずご教授願いますご健勝
ご賢察ご指摘いただきましてご承知のとおり
ご清栄ご足労ご多用中申し訳ありませんが
ご迷惑とは存じますがご容赦くださいご要望にお応えできず
さっそく調べましてさようでございますかすでにお聞き及びのことと
せっかくの誘いですがそこをなんとかその節は
それはお困りでしょう
ただいまつかぬことをとおしゃいますと
とんでもございません謹んで
なにとぞ、あしからず
ひとかたならぬひとつ確認させていただきたいひらに
ぶしつけなお願いでほんの気持ちですが
一言もありませんが
まことに不本意で
やぶさかでないよけいなことかもしれませんがよろしければ
よんどころない事情で
私でよければ私どもの不手際で私の一存では
私の考え違いでしたら私事で恐縮ですが
恐縮ですが駆け出しですが空茶ですが・粗菓ですが
君だから言うのだけど君を見込んで口幅ったい
合わせる顔がないのですが今、よろしいでしょうか催促がましいようで
至りませんで時下ますます失礼ですが
釈然としないのですが取り込んでいますので承服
深謝申し遅れて拙宅
折り返し説明が足りませんで存じます
長居をいたしまして
二、三、質問してよろしいですか念のため
不行き届きで
不退転の決意
不調法ですみませんが
別の見方をしますと
本当は言いたくないのですが
無理を承知で
力不足で
老婆心ながら
僭越(せんえつ)ながら
忸怩(じくじ)たる思いで
慙愧(ざんき)に堪えず
油を売る
ご査収
ご快諾
如才ない
相殺
ささやかですが
重々承知
承知いたしました
善処します
ちなみに
当方
予めご了承ください
ご存知
ひとえに
衷心より
賜る
不徳といたすところ
ご推察のとおり
ご提示いただいた
光栄です
幸甚に存じます
申し上げます
お気になさらず
ご了承ください
すべからく
ご指導ご鞭撻
お力添えをいただき
ご指南
ご厚情
ご高配を賜り
ご配慮いただき
致し方ない
ご参照ください
ご所望でしたら
気の置けない
かたじけない
よろしくお伝えください
先立って
かねてより
微力ながら
またの機会に
これもひとえに
お取り計らい
ご用命いただき
お力添えをいただき
ご尽力をいただき
蓋然性が高い随時連絡します