実績ですがのお勧め文例20選とNG例
目次
「実績ですが」
成果を示す言葉と言えます。
プロジェクトの進捗を報告する際に
「実績ですが、私たちのチームは目標を達成しました。」
では、この「実績ですが」は
どのような意味を持ち、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「実績ですが」とは
「これまでの成果」を意味し、
自分たちの努力や成果を
相手に伝えるための言葉です。
ビジネスマンとしてはもちろん、
社会人としても是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日、社内のプレゼンテーションで
「実績ですが、私たちの取り組みが実を結びました。」
と発表が始まりました。
今日はこの
「実績ですが」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「実績ですが」の意味
過去の成果や結果を示す言葉として、
「実績ですが」は、
何かを伝える際にその背景を強調します。
「実績」の部分には、
「これまでの努力や成果がある」という
意味が込められています。
「ですが」という接続詞は、
その後に続く内容に対して、
何らかの条件や制約があることを示しています。
過去の成果を踏まえた上で、
新たな提案や意見を述べる際に、
相手に対する配慮を込めた言葉が「実績ですが」です。
「実績ですが」の使い方
「実績ですが」という表現は、
ビジネスや報告の場面でよく使われます。
先述しましたが、
「実績」という言葉は、
過去の成果や業績を指します。
「これまでの努力や結果を踏まえて、今後の展望を述べる」
という意味合いを持つ表現となっています。
「実績ですが」には次のステップを加える
「実績ですが」を使う場合、
「今後の方針についてお話しさせていただきます」
など、
次のステップに繋げる言葉と一緒に使われます。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「実績ですが」という表現は、
プレゼンテーションや会議、報告書など様々な場面で
使われています。
過去の成果を報告した後に、
今後の計画や目標について話す際に「実績ですが」
というフレーズを使います。
ビジネスシーンにおける
「実績ですが」を使った
例文を紹介しておきます。
・「昨年度の実績ですが、売上は前年比20%増となりました。」
・「これまでの実績ですが、顧客満足度は高い評価をいただいております。」
・「実績ですが、プロジェクトは予定通り進行中です。」
報告書
「実績ですが」というフレーズは
口頭での報告だけでなく、
報告書やプレゼン資料などの
文章としても使用されます。
報告書における「実績ですが」を
使った例文を紹介しておきます。
・「今期の実績ですが、目標を達成することができました。」
・「これまでの実績ですが、コスト削減に成功しました。」
プレゼンテーション
「実績ですが」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「今後の展望」があります。
・「実績ですが、今後は新たな市場開拓を目指します。」
・「実績ですが、次のステップとして新製品の開発を進めます。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
進捗報告のメールです。
件名:進捗報告
株式会社○○
営業部 田中様
平素より大変お世話になっております。
実績ですが、先月の売上は目標を上回る結果となりました。
今後の方針についても、
引き続きご報告させていただきますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。
まずは実績のご報告をさせていただきました。
ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー
「実績ですが」への
返事は次のステップを述べる
メールなどで「実績ですが…」
と送られてきた場合、次の計画や目標について
返事として述べましょう。
例えば、
「今後の展望についてお話しできることを楽しみにしております。」
などがあります。

「実績ですが」のNG例
本日は実績ですがお時間をいただき誠にありがとうございます。
実績ですがご支援にあずかりまして光栄です。
実績ですがおかげさまです。
実績ですがつかぬことをお伺いしますが…
今日は実績ですがお伺いいたしました。
先日は実績ですが貴社を訪問させていただき感謝です。
実績ですがお待たせしました。
このような使い方は誤りです。
「実績ですが」は、
相手に対して自分の成果を控えめに伝えようとする意図がありますが、
逆に自分の実績を強調する印象を与えることがあります。
また、「実績ですが」という表現は、
相手に対して自分の成果を過小評価しているように受け取られることもあり、
誤解を招く可能性があります。
相手に不快な思いをさせないよう、
言葉を選ぶことが重要ですので注意してください。

「実績ですが」のお勧め文例20選
「実績ですが」
お勧め文例を紹介します。
1、「実績ですが、おかげさまで多くのプロジェクトを成功に導くことができました。」
2、「実績ですが、昨年度の売上は前年比で20%増加しました。」
3、「実績ですが、お客様からの高評価をいただいております。」
4、「実績ですが、新製品の導入により市場シェアが拡大しました。」
5、「実績ですが、これまでの取り組みが実を結び、顧客満足度が向上しました。」
6、「実績ですが、チーム全体の努力により、プロジェクトが予定より早く完了しました。」
7、「実績ですが、過去の経験を活かし、効率的な業務運営が実現しました。」
8、「実績ですが、お客様のニーズに応えるサービスを提供できたことを誇りに思います。」
9、「実績ですが、業界内での評価が高まり、メディアにも取り上げられました。」
10、「実績ですが、これまでの努力が実を結び、受賞歴も増えてきました。」
11、「実績ですが、お客様からのリピート率が向上し、信頼を得ることができました。」
12、「実績ですが、新たなパートナーシップを結ぶことができ、事業が拡大しました。」
13、「実績ですが、社内の改善活動が功を奏し、コスト削減に成功しました。」
14、「実績ですが、おかげさまで多くのクライアントから感謝の声をいただいております。」
15、「実績ですが、これまでの取り組みが評価され、業界団体から表彰されました。」
16、「実績ですが、新しいマーケティング戦略が功を奏し、顧客基盤が拡大しました。」
17、「実績ですが、チームの協力により、難しいプロジェクトを成功に導くことができました。」
18、「実績ですが、お客様の声を反映したサービス改善が評価されています。」
19、「実績ですが、これまでの努力が実を結び、業績が安定してきました。」
20、「実績ですが、私たちの取り組みが多くの方々に支持されていることを嬉しく思います。」

「実績ですが」の類語表現
「実績ですが」の
類語表現をあげておきます。
成果として
「実績ですが」の類語表現には
「成果として」があります。
「成果として」とは、
これまでの努力や活動の結果を示す言葉で、
主にビジネスや学術の場で用いられます。
具体的な成果を強調する際に使われます。
例えば、
「今年度の成果として、売上が20%増加しました」
などと使います。
「さらなる成果を目指す」場合は、「今後の成果として期待しています」といった使い方になります。
業績に関して
「実績ですが」の類語には
「業績に関して」も当てはまります。
「業績に関して」と同じく、
過去の成果や結果を述べる際に使われる言葉です。
「業績に関しては、昨年を上回る結果となりました」
このような表現になります。
「実績ですが」のフレーズを営業マンが正しく使うために
成果を強調する言葉を表す
「実績ですが」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
営業マン時代、お客様との商談で
自社の成果をアピールする際に
「実績ですが」の一言を
添えることが多かったです。
「この度は新製品の導入に際しまして、実績ですが、他社様でも高い評価をいただいております。」
「おかげさまで、昨年度の売上は前年比150%を達成しました。」
「これもお客様のご支援のおかげと心より感謝申し上げます… …」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
プレゼンテーションや報告書を作成する際に、
お客様へ自信を持って伝えるために、
「実績ですが」を自然と使えると、
信頼性が高く、説得力のある印象を持たれるでしょう。
是非、「実績ですが」を使って
自社の強みをしっかりと伝えていきましょう。
成果を言葉にすることで
あなたの信頼度が大きくアップします。

