金額に誤りがございましたのでのお勧め文例20選とNG例
目次
「金額に誤りがございましたので」
取引先に対する誠実な対応を示す言葉と言えます。
契約書に記載された金額に誤りがあった場合、
「金額に誤りがございましたので、訂正させていただきます。」
では、この「金額に誤りがございましたので」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「金額に誤りがございましたので」とは
「金額に関する間違いがあったこと」を意味し、
取引先に対する
誠意と信頼を表す言葉です。
ビジネスマンとしてはもちろん、
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日、ある取引先との打ち合わせで
契約内容を確認していたところ、
「金額に誤りがございましたので…」
と丁寧に説明が始まりました。
今日はこの
「金額に誤りがございましたので」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「金額に誤りがございましたので」の意味
取引や請求書において、
提示された金額に間違いがある場合、
その内容を訂正する必要があります。
「金額に誤りがございましたので」の「金額」には、
「取引の際に重要な数値」との意味があります。
「金額に誤りがございました」というのは、
提示された金額が正確でないことを示しています。
誤った金額をそのままにしておくと、
相手に混乱を招く可能性があるため、
誤りを正し、信頼を築くための言葉が「金額に誤りがございましたので」です。
「金額に誤りがございましたので」の使い方
「金額に誤りがございましたので」という表現は、
ビジネスシーンでの重要なコミュニケーションの一部として使われます。
この表現は、
取引や請求書において金額に間違いがあったことを
相手に伝える際に用いられます。
「誤りがあったため、正しい金額をお知らせする必要がある」という
意図を明確にするための表現となっています。
「金額に誤りがございましたので」には訂正を加える
「金額に誤りがございましたので」を使う場合、
「正しい金額は○○円です」といった
訂正の言葉と一緒に使われます。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「金額に誤りがございましたので」という表現は、
請求書やメール、電話など様々な場面で
使われています。
誤った金額を伝えた後に、
正しい金額をお知らせする際に
このフレーズを用います。
ビジネスシーンにおける
「金額に誤りがございましたので」を使った
例文を紹介しておきます。
・「お世話になっております。金額に誤りがございましたので、正しい金額は○○円となります。」
・「先日お送りした請求書に金額に誤りがございましたので、訂正させていただきます。」
・「お手数をおかけしますが、金額に誤りがございましたので、再度ご確認いただけますでしょうか。」
手紙
「金額に誤りがございましたので」というフレーズは
ビジネス文書や手紙などで
使う場合が多い表現ですが、
メールや手紙といった
文章としても使用されます。
手紙における「金額に誤りがございましたので」を
使った例文を紹介しておきます。
・「このたびは、金額に誤りがございましたので、訂正させていただきます。」
・「先日お送りした請求書に金額に誤りがございましたので、正しい金額をお知らせいたします。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
請求書訂正のメールです。
件名:請求書の訂正について
株式会社○○
経理部 田中様
平素より大変お世話になっております。
先日お送りしました請求書に金額に誤りがございましたので、
正しい金額は○○円となります。
お手数をおかけしますが、訂正のほどよろしくお願い申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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署名
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「金額に誤りがございましたので」への
返事は確認を述べる
メールなどで「金額に誤りがございましたので…」
と送られてきた場合、訂正内容を確認した旨を
返事として述べましょう。
例えば、
「ご指摘いただき、誠にありがとうございます。訂正内容を確認いたしました。」
などがあります。

「金額に誤りがございましたので」のNG例
本日は金額に誤りがございましたのでご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
金額に誤りがございましたので、改めてご確認いただけますと幸いです。
金額に誤りがございましたので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
金額に誤りがございましたので、つかぬことをお伺いしますが…
今日は金額に誤りがございましたのでお知らせに参りました。
先日は金額に誤りがございましたので、貴社にご迷惑をおかけし感謝です。
金額に誤りがございましたのでお待たせしました。
このような使い方は誤りです。
「金額に誤りがございましたので」は、
相手に対して謝罪や説明をする際に使われる表現ですが、
その使い方によっては相手に不快感を与える可能性があります。
特に、金額に関する誤りは、
相手にとって重要な問題であるため、
慎重に言葉を選ぶ必要があります。
相手に誤解を与えないよう、
より丁寧な表現を心がけることが大切です。

「金額に誤りがございましたので」のお勧め文例20選
「金額に誤りがございましたので」
お勧め文例を紹介します。
1、「金額に誤りがございましたので、訂正した請求書をお送りいたします。」
2、「金額に誤りがございましたので、お手数ですが再度ご確認いただけますでしょうか。」
3、「金額に誤りがございましたので、お詫び申し上げます。正しい金額をお知らせいたします。」
4、「金額に誤りがございましたので、ご迷惑をおかけし申し訳ありません。」
5、「この度は金額に誤りがございましたので、ご指摘いただき感謝申し上げます。」
6、「お取引先様には金額に誤りがございましたので、ご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げます。」
7、「本日は金額に誤りがございましたので、訂正のご連絡をさせていただきました。」
8、「先日は金額に誤りがございましたので、ご指摘いただきありがとうございました。」
9、「この度は金額に誤りがございましたので、心よりお詫び申し上げます。」
10、「本日はお忙しいところ、金額に誤りがございましたのでご連絡させていただきました。」
11、「金額に誤りがございましたので、ご確認のほどよろしくお願いいたします。」
12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。金額に誤りがございましたので、ご理解いただけますと幸いです。」
13、「本日は金額に誤りがございましたので、お詫びのご連絡をさせていただきました。」
14、「先日は金額に誤りがございましたので、ご足労いただき誠にありがとうございました。」
15、「金額に誤りがございましたので、今後はこのようなことがないよう努めます。」
16、「先日は金額に誤りがございましたので、ご指摘いただき心より感謝申し上げます。」
17、「金額に誤りがございましたので、今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。」
18、「本日は金額に誤りがございましたので、お詫び申し上げます。次回はこのようなことがないようにいたします。」
19、「この度は金額に誤りがございましたので、ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。」
20、「本日は金額に誤りがございましたので、ご理解いただき誠にありがとうございます。」

「金額に誤りがございましたので」の類語表現
「金額に誤りがございましたので」の
類語表現をあげておきます。
金額の訂正
「金額に誤りがございましたので」の類語表現には
「金額の訂正」があります。
「金額の訂正」とは、
誤った金額を正しい金額に修正することを指し、
主にビジネスシーンで用いられます。
取引先や顧客に対して、正確な情報を提供する際に使われます。
例えば、
「お手数ですが、金額の訂正をお願い申し上げます」
などと使います。
金額の確認
「金額に誤りがございましたので」の類語には
「金額の確認」も当てはまります。
「金額の確認」とは、
取引や請求書に記載された金額が正しいかどうかを再確認することを意味します。
「ご確認いただき、誤りがあればお知らせください」といった表現になります。
「金額に誤りがございましたので」のフレーズを営業マンが正しく使うために
重要な情報を伝える
「金額に誤りがございましたので」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
営業マン時代、お客様に請求書を送付した際に
金額の訂正が必要になった場合、
「金額に誤りがございましたので」の一言を
添えることが多かったです。
「この度はお手数をおかけいたしますが、
金額に誤りがございましたので、訂正させていただきます。」
「正しい金額は〇〇円となりますので、
何卒ご確認のほどよろしくお願い申し上げます… …」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
お客様との信頼関係を築くためには、
誤りを正直に伝えることが重要です。
「金額に誤りがございましたので」を自然と使えると、
誠実で信頼できる印象を持たれるでしょう。
是非、「金額に誤りがございましたので」を使って
お客様に対して誠意を持って
情報を伝えていきましょう。
誠実なコミュニケーションを心がけることで
あなたの信頼度が大きくアップします。

