でしたっけのお勧め文例20選とNG例
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「でしたっけ」
相手の記憶を確認する際に使う言葉と言えます。
会話の中で相手に過去の出来事を振り返ってもらうために
「それは、確かにそうでしたっけ?」と尋ねることがあります。
では、この「でしたっけ」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「でしたっけ」とは
「以前のことを思い出してもらう」という意味で、
相手の記憶を促す
丁寧な確認の表現です。
ビジネスマンというより
コミュニケーションを円滑にするために是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日、友人との会話の中で
過去の旅行の話題になりました。
その時に
「それは、確かにそうでしたっけ?」と
自然に使うことができました。
今日はこの
「でしたっけ」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「でしたっけ」の意味
「でしたっけ」は、過去の出来事や状況を確認する際に使われる表現です。
この言葉は、相手に対して自分の記憶を問いかけるニュアンスを持っています。
「でしたっけ」は、相手の言ったことや、以前の話を思い出すための助けとなる言葉です。
特に、相手に確認を求めることで、
コミュニケーションを円滑にし、誤解を避けるための大切な表現が「でしたっけ」です。
「でしたっけ」の使い方
「でしたっけ」という表現は、
会話の中でよく使われる確認の言葉です。
先述しましたが、
「でしたっけ」という表現は、
過去の出来事や情報を思い出す際に用いられます。
「以前に話したことを再確認するために使う」
という相手への問いかけの気持ちを
表す表現となっています。
「でしたっけ」には相手への配慮を加える
「でしたっけ」を使う場合、
「おっしゃっていましたよね?」
など、
相手の記憶を尊重する言葉と一緒に使われます。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「でしたっけ」という表現は、
会議や打ち合わせ、メールなど様々な場面で
使われています。
過去の議論を振り返る際や、
相手の意見を確認するための
フレーズとして「でしたっけ」を用います。
ビジネスシーンにおける
「でしたっけ」を使った
例文を紹介しておきます。
・「この件については、前回お話しした内容でしたっけ?」
・「先日の会議でのご提案は、確かそうでしたっけ?」
・「おっしゃっていた内容は、これで合っていましたっけ?」
手紙
「でしたっけ」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、
メールや手紙といった
文章としても使用されます。
手紙における「でしたっけ」を
使った例文を紹介しておきます。
・「先日はお世話になりました。お話しされていた内容は、確かそうでしたっけ?」
・「このたびはご提案いただき、ありがとうございました。おっしゃっていた点について、再度確認させていただきたいのですが、でしたっけ?」
会話
「でしたっけ」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「お話し」があります。
・「この件については、前回のお話しでしたっけ?」
・「先日はお話しした内容、確かそうでしたっけ?」
メール
メールでの文例をあげておきます。
確認のメールです。
件名:内容の確認
株式会社○○
営業部 中山様
平素より大変お世話になっております。
先日は貴重なお時間をいただき、
お話しされていた内容について、
再度確認させていただきたくご連絡いたしました。
確か、○○の件については、
「でしたっけ?」とおっしゃっていたかと思います。
お手数ですが、ご確認いただけますと幸いです。
まずはご連絡申し上げます。
ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー
「でしたっけ」への
返事は明確に答える
メールなどで「でしたっけ…」
と送られてきた場合、
その内容に対する明確な答えを
返事として述べましょう。
例えば、
「はい、その通りです。おっしゃっていた内容は正確です。」
などがあります。

「でしたっけ」のNG例
この件については、そうでしたっけ?
お話を伺った時、そうでしたっけ?
以前にお伝えした内容は、そうでしたっけ?
その件については、確かそうでしたっけ?
お約束の件、そうでしたっけ?
先日の会議での発言は、そうでしたっけ?
その情報は、そうでしたっけ?
このような使い方は誤りです。
「でしたっけ」は、
相手の言ったことを確認する際に使われる言葉ですが、
あまりにも頻繁に使うと、
相手に対して不信感を与える可能性があります。
特に、相手の記憶を疑うようなニュアンスが含まれるため、
注意が必要です。
相手に対して敬意を表し、
より丁寧な言い回しを心がけることで、
円滑なコミュニケーションを図ることができます。

「でしたっけ」のお勧め文例20選
「でしたっけ」
お勧め文例を紹介します。
1、「お忙しい中お越しいただきましたが、こちらの件についてはお話しした通りでしたっけ。」
2、「先日の会議でお話しした内容について、確認させていただきたいのですが、これで合っていましたっけ。」
3、「このプロジェクトの進捗について、前回お伝えした内容で問題なかったでしたっけ。」
4、「お手数をおかけしますが、こちらの資料は以前お渡ししたものでしたっけ。」
5、「お約束の件について、再度確認させていただきますが、日時はこの通りでしたっけ。」
6、「この件に関しては、以前お話しした内容で進めてよろしかったでしたっけ。」
7、「お世話になっております。先日のご提案について、再度お伺いしたいのですが、内容はこの通りでしたっけ。」
8、「この前の打ち合わせでの合意事項について、確認させていただきますが、間違いありませんでしたっけ。」
9、「お忙しいところ恐縮ですが、こちらの件は以前お話しした通りでしたっけ。」
10、「このプロジェクトの締切について、前回お伝えした日付で間違いなかったでしたっけ。」
11、「お手数ですが、こちらの件については以前のご指示通りでしたっけ。」
12、「先日のご提案について、再度確認させていただきますが、内容はこの通りでしたっけ。」
13、「お忙しいところ恐縮ですが、こちらの件はお話しした通りでしたっけ。念のため確認させていただきます。」
14、「この件については、以前お話しした内容で進めてよろしかったでしたっけ。」
15、「お世話になっております。先日の会議での合意事項について、確認させていただきますが、間違いありませんでしたっけ。」
16、「お手数をおかけしますが、こちらの資料は以前お渡ししたものでしたっけ。」
17、「このプロジェクトの進捗について、前回お伝えした内容で問題なかったでしたっけ。」
18、「お忙しい中お越しいただきましたが、こちらの件についてはお話しした通りでしたっけ。」
19、「お約束の件について、再度確認させていただきますが、日時はこの通りでしたっけ。」
20、「お世話になっております。先日のご提案について、再度お伺いしたいのですが、内容はこの通りでしたっけ。」

「でしたっけ」の類語表現
「でしたっけ」の
類語表現をあげておきます。
だったかな
「でしたっけ」の類語表現には
「だったかな」があります。
「だったかな」とは、
過去の出来事や情報を思い出そうとする際に
使われる言葉で、
主にカジュアルな会話で用いられます。
相手に確認するニュアンスが含まれています。
例えば、
「その映画、面白かっただったかな?」
などと使います。
「確かそうだったと思うけど」という
曖昧さを持たせる表現になります。
だったっけ
「でしたっけ」の類語には
「だったっけ」も当てはまります。
「だったっけ」は、
相手に確認しながら自分の記憶を辿る際に使われる言葉です。
「その話、前に聞いたことがあっただったっけ?」
このような表現になります。
「でしたっけ」のフレーズを営業マンが正しく使うために
相手の記憶を確認する言葉を表す
「でしたっけ」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
営業マン時代、お客様との会話の中で
過去のやり取りを振り返る際に
「でしたっけ」の一言を
添えることが多かったです。
「先日のご提案について、確かお話しした内容は〇〇でしたっけ?」
「おけげさまでご契約をお預かりする運びとなりましたが、
その際の条件は〇〇でしたっけ?」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
お客様との信頼関係を築くために、
「でしたっけ」を自然と使えると、
丁寧で配慮のある印象を持たれるでしょう。
是非、「でしたっけ」を使って
お客様とのコミュニケーションを
円滑に進めていきましょう。
相手の記憶を尊重することで
あなたの印象が大きくアップします。

