仕上がりのお勧め文例20選とNG例

 

「仕上がり」
製品やサービスの完成度を示す言葉と言えます。


お客様に提供する商品が完成した際に、
「仕上がりにご満足いただけることを願っております。」

では、この「仕上がり」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「仕上がり」とは
「完成した状態」を意味し、

製品やサービスに対する
期待と信頼を表す言葉です。

ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日あるプロジェクトの発表会に参加したのですが、
その際に「仕上がりについてお話しさせていただきます。」
でプレゼンテーションが始まりました。

今日はこの
「仕上がり」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「仕上がり」の意味

完成度や出来栄えを示す言葉で、
物事がどれだけ整っているかを表します。

「仕上がり」の「仕上げ」には、
「最終的な調整や完成」という意味があります。

「仕上がりが良い」というのは、
完成したものが期待以上の品質であることを示しています。

高い基準を持って取り組んだ結果、
得られた成果に対して、

満足感と評価を文字通りの言葉で
表現した言葉が「仕上がり」です。

「仕上がり」の使い方

「仕上がり」という表現は、
物事が完成した状態や出来栄えを指す言葉としてよく使われます。

先述しましたが、
「仕上がり」という言葉は、
何かを作り上げた結果や、
その品質を評価する際に用いられます。

「完成度が高い、または期待以上の出来栄えである」といった意味合いを
相手に伝える表現となっています。

「仕上がり」には評価を加える

「仕上がり」を使う場合、
「非常に満足のいく仕上がりです」
など、
評価の言葉と一緒に使われます。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「仕上がり」という表現は、

プロジェクトの進捗報告や、成果物の評価など、様々な場面で
使われています。
完成した製品やサービスの品質を
報告する際に「仕上がり」というフレーズを使います。

ビジネスシーンにおける
「仕上がり」を使った
例文を紹介しておきます。

・「本日のプレゼンテーションは、仕上がりが非常に良く、感謝しております。」
・「先日は、仕上がりについてのご意見をいただき、誠にありがとうございました。」
・「このたびのプロジェクトの仕上がりには、心より満足しております。」

手紙

「仕上がり」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった
文章としても使用されます。

手紙における「仕上がり」を
使った例文を紹介しておきます。

・「先日は、仕上がりについてお話しでき、ありがとうございます。」
・「このたびは仕上がりに関するご指摘をいただき、誠にありがとうございました。」

ご依頼

「仕上がり」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご依頼」があります。

・「本日は、仕上がりについてご依頼いただきまして、誠にありがとうございました。」
・「先日は、仕上がりに関するご依頼をいただき、ありがとうございました。」

メール

メールでの文例をあげておきます。
プロジェクト完了の報告メールです。

件名:プロジェクト完了のご報告

株式会社○○
営業部 田中様

平素より大変お世話になっております。

このたびはご多忙の中、
また、仕上がりについてのご確認をいただき
誠にありがとうございます。

プロジェクトの成果物は、
期待以上の仕上がりとなり、
今後の展開に向けて大変楽しみにしております。
心より感謝申し上げます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「仕上がり」への
返事は評価を述べる

メールなどで「仕上がりについて…」
と送られてきた場合、評価に対する感謝を
返事として述べましょう。

例えば、
「先日は貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。」
などがあります。

「仕上がり」のNG例

本日は仕上がりについてご指摘いただき誠にありがとうございます。
仕上がりに関してお引き立てにあずかりまして光栄です。
仕上がりのおかげさまです。
仕上がりについてつかぬことをお伺いしますが…
今日は仕上がりについてお伺いいたしました。
先日は仕上がりについて貴社を訪問させていただき感謝です。
仕上がりについてお待たせしました。

このような使い方は誤りです。

「仕上がり」は、
完成度や出来栄えを指す言葉ですが、
相手にとって不快に感じる場合もあります。

特に、仕上がりが期待に沿わない場合、
相手に不安や不満を与える可能性があるため、
言葉を選ぶことが重要です。

相手に配慮した表現を心がけることで、
円滑なコミュニケーションを図ることができる
ケースもあるので注意して下さい。

「仕上がり」のお勧め文例20選

「仕上がり」
お勧め文例を紹介します。

1、「仕上がりについてご確認いただければ幸いです。何かご不明点があればお知らせください。」

2、「仕上がりにご満足いただけたでしょうか。引き続きよろしくお願いいたします。」

3、「仕上がりの状態をお伝えいたしますので、ご確認をお願いいたします。」

4、「仕上がりに関して何かご要望がございましたら、お気軽にお知らせください。」

5、「この度は、仕上がりにご満足いただき誠にありがとうございます。」

6、「お待たせいたしました。仕上がりの確認をお願い申し上げます。」

7、「本日は<強>仕上がりをご覧いただき、ありがとうございました。」

8、「先日は<強>仕上がりについてお話しできて嬉しかったです。ありがとうございました。」

9、「この度は<強>仕上がりに関してご意見をいただき、心より感謝申し上げます。」

10、「本日はお忙しい中、仕上がりをご確認いただき、誠にありがとうございました。」

11、「仕上がりについてご指摘いただき、感謝申し上げます。次回に活かさせていただきます。」

12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。本日は仕上がりをご確認いただきありがとうございます。」

13、「本日は仕上がりに関するご意見をいただき、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。」

14、「先日は仕上がりについてお話しでき、誠にありがとうございました。」

15、「仕上がりに関してお手数をおかけしましたが、良い結果が得られたと感じています。」

16、「先日は仕上がりについてご意見をいただき、心より感謝申し上げます。」

17、「仕上がりに関してご確認いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。」

18、「本日は仕上がりをご覧いただき恐縮です。次回もぜひご期待ください。」

19、「本日は、仕上がりに関するご意見をいただきまして誠にありがとうございました。お陰様で良い方向に進めそうです。」

20、「本日は仕上がりについてお話しいただき、私たちのために貴重な時間をいただきまして誠にありがとうございます。」

「仕上がり」の類語表現

「仕上がり」の
類語表現をあげておきます。

完成度

「仕上がり」の類語表現には
「完成度」があります。

「完成度」とは、
作品やプロジェクトがどれだけ完成しているかを示す言葉で、

主に評価やフィードバックの場面で用いられます。
具体的な数値や基準に基づいて使われることが多いです。

例えば、
「このプロジェクトの完成度は非常に高いですね」
などと使います。

「さらなる向上を目指す」場合は、「完成度を上げたいのですが」
という使い方になります。

クオリティ

「仕上がり」の類語には
「クオリティ」も当てはまります。

「クオリティ」とは、
製品やサービスの質を表す言葉で、

特にビジネスやクリエイティブな分野でよく使われます。

「この商品のクオリティは業界トップクラスです」
このような表現になります。

「仕上がり」のフレーズを営業マンが正しく使うために

高い品質を表す
「仕上がり」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

営業マン時代、お客様に
納品物をお届けする際のお礼状に

「仕上がり」の一言を
添えることが多かったです。

「この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました。」
「おかげさまで素晴らしい仕上がりとなりました。」
「これもお客様のご協力のおかげと厚くお礼申し上げます… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

納品後のフォローアップや、
お客様への感謝の気持ちを込めたり、

「仕上がり」を自然と使えると、
信頼性とプロフェッショナリズムを感じさせるでしょう。

是非、「仕上がり」を使って
お世話になった人に
感謝の気持ちを伝えていきましょう。

感謝を言葉にすることで
あなたの印象が大きくアップします。



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