やっぱりのお勧め文例20選とNG例
目次
「やっぱり」
相手の意見や感情に共感を示す言葉と言えます。
何かを決める際に友人と話しているときに
「やっぱり、あなたの言う通りだね。」と返すことで、
相手の考えを尊重し、理解していることを伝えます。
では、この「やっぱり」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「やっぱり」とは
「やはり」と同義で、
自分の考えや感情が再確認されたことを表す言葉です。
ビジネスマンというより
日常生活においても是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日友人と映画を観に行ったのですが
その映画がとても面白かったです。
上映後の感想で
「やっぱり、あの映画は最高だったね。」と盛り上がりました。
今日はこの
「やっぱり」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「やっぱり」の意味
予想や期待に対して
結果が一致した時に
「やっぱり」と感じます。
「やっぱり」の「や」は
「やはり」と同じ意味を持ち、
「やはり」とは「やっぱり」の略語です。
「やっぱり」というのは、
思っていた通りの結果や状況を示しています。
期待通りの結果が出た時に
自然と口に出る言葉であり、
自分の直感や予想が正しかったことを
素直に認める表現が「やっぱり」です。
「やっぱり」の使い方
「やっぱり」という表現は、
日常会話やビジネスシーンでよく使われます。
先述しましたが、
「やっぱり」という言葉は、
何かを再確認したり、予想通りの結果が出た時に使われます。
「思っていた通りの結果になった」
という気持ちを表す表現となっています。
「やっぱり」には感情を加える
「やっぱり」を使う場合、
「やっぱり嬉しいです」
など、
感情を表す言葉と一緒に使われます。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「やっぱり」という表現は、
会議やプレゼンテーション、メールなど様々な場面で
使われています。
予想通りの結果が出た場合の
感想や、
提案が受け入れられた時の喜びを
「やっぱり」というフレーズを使って表現します。
ビジネスシーンにおける
「やっぱり」を使った
例文を紹介しておきます。
・「やっぱり、皆さんの意見が正しかったですね。」
・「やっぱりこのプランが一番効果的だと思います。」
・「やっぱり、あの製品は人気がありますね。」
手紙
「やっぱり」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、
メールや手紙といった
文章としても使用されます。
手紙における「やっぱり」を
使った例文を紹介しておきます。
・「やっぱり、先日の会議は有意義でした。」
・「やっぱり、貴社の提案は素晴らしいと思います。」
ご提案
「やっぱり」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご提案」があります。
・「やっぱり、あのご提案が最適だと思います。」
・「やっぱり、皆さんの意見を取り入れるべきですね。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
提案に対する返信のメールです。
件名:ご提案について
株式会社○○
営業部 田中様
平素より大変お世話になっております。
ご提案いただきました内容について、
やっぱり非常に興味深いと感じました。
特に、貴社のアプローチは
私たちのニーズに合致しており、
今後の展開に期待が持てます。
ぜひ、次回のミーティングで
さらに詳しくお話しできればと思います。
まずはご提案への感謝を申し上げます。
ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー
「やっぱり」への
返事は共感を述べる
メールなどで「やっぱり…」
と送られてきた場合、共感を示す
返事として述べましょう。
例えば、
「やっぱり、私も同じ意見です。」
などがあります。

「やっぱり」のNG例
やっぱりお忙しい中お越しいただき誠にありがとうございます。
やっぱりお引き立てにあずかりまして光栄です。
やっぱりおかげさまです。
やっぱりつかぬことをお伺いしますが…
今日はやっぱりお伺いいたしました。
先日はやっぱり貴社を訪問させていただき感謝です。
やっぱりお待たせしました。
このような使い方は誤りです。
「やっぱり」は、
相手の行動や状況に対して
再確認や同意を示す言葉ですが、
しばしば軽率な印象を与えることがあります。
特にビジネスシーンでは、
相手の努力や状況を軽視しているように
受け取られる可能性があるため、
注意が必要です。
相手に不快な思いをさせないよう、
言葉を選ぶことが重要ですので、
適切な表現を心がけましょう。

「やっぱり」のお勧め文例20選
「やっぱり」
お勧め文例を紹介します。
1、「やっぱりお越しいただくことになりますが、どうぞよろしくお願いいたします。」
2、「やっぱりご来店いただきありがとうございます。さっそくお手続きを始めさせていただきます。」
3、「やっぱりお運びいただくことになりますが、ご都合のよろしい時にご来社くださいませ。」
4、「やっぱりご足労いただきますが、弊社までお出かけいただきますと幸いです。」
5、「遠方よりやっぱりお越しいただき誠にありがとうございます。」
6、「当日は悪天候が予想されるためやっぱりお越しいただくことになりますが、ご容赦くださいますようお願いいたします。」
7、「本日はやっぱりご足労いただきありがとうございました。」
8、「先日はやっぱり本当にありがとうございました。」
9、「この度はやっぱり弊社までお運びいただき恐縮です。心より感謝申し上げます。」
10、「本日はお忙しいところ、またやっぱりお出かけいただき、誠にありがとうございました。」
11、「やっぱりご足労をおかけしてすみません。お待ち申し上げておりました。本日はよろしくお願いいたします。」
12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。本日はやっぱり弊社までお越しいただきありがとうございます。」
13、「本日はやっぱりお越しいただきありがとうございました。お気を付けてお帰り下さい。」
14、「先日はやっぱり弊社までご足労いただき、誠にありがとうございました。」
15、「やっぱりこちらまでお出かけいただきお手数おかけしました。しかし現場の状況をご覧いただけて良かったと感じています。」
16、「先日はやっぱり、取引先の皆様にはご足労をいただき、心より感謝申し上げます。」
17、「やっぱり弊社まで足を運んでいただき感謝の念に堪えません。」
18、「本日はやっぱりお越しいただき恐縮です。次回は弊社より貴社にお伺いいたします。」
19、「本日は、雨でやっぱりを、父○○○○の葬儀・告別式にご参列いただきまして誠にありがとうございました。お陰様で滞りなく式を終えることができました。」
20、「本日はやっぱり、私達のために式にお越しいただきまして誠にありがとうございます。」

「やっぱり」の類語表現
「やっぱり」の
類語表現をあげておきます。
やはり
「やっぱり」の類語表現には
「やはり」があります。
「やはり」とは、
予想通りの結果や状況を示す言葉で、
日常会話やビジネスシーンで広く使われます。
特に、何かを確認したり、再確認する際に用いられます。
例えば、
「やはり彼は優秀な社員ですね」といった使い方ができます。
また、「やはり行くべきだと思います」といった表現も可能です。
結局
「やっぱり」の類語には
「結局」も当てはまります。
「結局」とは、
最終的な結果や判断を示す言葉で、
何かの過程を経て到達した結論を表現する際に使われます。
「結局、彼が一番適任でした」といった形で使うことができます。
「やっぱり」のフレーズを営業マンが正しく使うために
確かな信頼を表す
「やっぱり」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
営業マン時代、お客様との会話の中で
信頼関係を築くために
「やっぱり」の一言を
添えることが多かったです。
「この提案はやっぱりお客様にとって最適です。」
「おかげさまで、やっぱりご契約をいただける運びとなりました。」
「これもお客様のやっぱりのご理解のおかげと厚くお礼申し上げます… …」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
お客様との信頼関係を深めるために、
「やっぱり」を自然と使えると、
親しみやすく、信頼される印象を持たれるでしょう。
是非、「やっぱり」を使って
お客様とのコミュニケーションを
円滑に進めていきましょう。
信頼を言葉にすることで
あなたの印象が大きくアップします。

