乾杯の音頭のお勧め文例20選とNG例
目次
「乾杯の音頭」
祝賀の場における重要な言葉と言えます。
結婚式や会社のパーティーで、参加者に向けて
「乾杯の音頭を取っていただき、ありがとうございます。」
では、この「乾杯の音頭」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「乾杯の音頭」とは
「祝福の合図」を意味し、
集まった人々の
団結と喜びを表す言葉です。
ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日ある祝賀会に参加したのですが
盛大な雰囲気の中、
オープニングの挨拶で
「それでは、乾杯の音頭を…」
でイベントがスタートしていきました。
今日はこの
「乾杯の音頭」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「乾杯の音頭」の意味
友人や家族、同僚と共に
楽しいひとときを過ごす際に
乾杯の音頭を取ることがあります。
「乾杯の音頭」の「音頭」には
「声を上げて皆をまとめる」
との意味があります。
「乾杯の音頭を取る」というのは、
みんなの気持ちを一つにし、
祝福や感謝の気持ちを表す行為を示しています。
楽しい席でわざわざ
声を上げてくれる人に対し、
その場の雰囲気を盛り上げるための
大切な役割を果たしている言葉が「乾杯の音頭」です。
「乾杯の音頭」の使い方
「乾杯の音頭」という表現は、
宴席や祝賀の場でよく使われます。
先述しましたが、
「乾杯の音頭」とは、
飲み会やパーティーの際に、
参加者全員で飲み物を持ち上げて
一斉に乾杯するための合図を意味します。
「皆で一緒に楽しむための大切な瞬間を
共有しよう」という気持ちを
表す表現となっています。
「乾杯の音頭」には祝福の言葉を加える
「乾杯の音頭」を使う場合、
「皆様のご健康を祈って」
など、
祝福の言葉と一緒に使われます。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「乾杯の音頭」という表現は、
懇親会や祝賀会などの場面で
使われています。
新たなプロジェクトの成功を祝う際や、
取引先との関係を深めるための
乾杯の際に「乾杯の音頭」というフレーズを使います。
ビジネスシーンにおける
「乾杯の音頭」を使った
例文を紹介しておきます。
・「本日は皆様のご健康を祈って、乾杯の音頭を取らせていただきます。」
・「先日は新プロジェクトの成功を祝し、乾杯の音頭をいただき、誠にありがとうございました。」
・「本日は皆様と共に素晴らしい時間を過ごせることを嬉しく思い、乾杯の音頭を取らせていただきます。」
スピーチ
「乾杯の音頭」というフレーズは
挨拶やスピーチなどの場面で
使われることが多い表現ですが、
宴席での乾杯の際にも使用されます。
スピーチにおける「乾杯の音頭」を
使った例文を紹介しておきます。
・「皆様、本日はお集まりいただき、心より感謝申し上げます。乾杯の音頭を取らせていただきます。」
・「このたびは皆様のご支援に感謝し、乾杯の音頭を取らせていただきます。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
懇親会のお礼のメールです。
件名:懇親会のお礼
株式会社○○
営業部 中山様
平素より大変お世話になっております。
先日は懇親会にご参加いただき、
また、乾杯の音頭を取っていただき
誠にありがとうございました。
楽しいひとときを過ごすことができ、
今後の関係構築に向けて大変有意義でした。
心より感謝申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
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署名
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「乾杯の音頭」への
返事は感謝を述べる
メールなどで「乾杯の音頭…」
と送られてきた場合、
その場の雰囲気を楽しんだことへの感謝を
返事として述べましょう。
例えば、
「先日は楽しい時間をいただき、誠にありがとうございました。」
などがあります。

「乾杯の音頭」のNG例
本日は乾杯の音頭をいただき誠にありがとうございます。
乾杯の音頭をお引き立てにあずかりまして光栄です。
乾杯の音頭のおかげさまです。
乾杯の音頭をつかぬことをお伺いしますが…
今日は乾杯の音頭をお伺いいたしました。
先日は乾杯の音頭を貴社でいただき感謝です。
乾杯の音頭をお待たせしました。
このような使い方は誤りです。
「乾杯の音頭」は、
祝宴や集まりの際に盛り上げるための
重要な役割を果たす言葉です。
しかし、「音頭を取る」が「主導権を奪う」
という意味を連想させるためか
不快に感じる人もいます。
相手に不快な思いをさせないよう、
言葉を変えた方が誤解を避けられる
ケースもあるので注意して下さい。

「乾杯の音頭」のお勧め文例20選
「乾杯の音頭」
お勧め文例を紹介します。
1、「本日は皆様にお集まりいただき、乾杯の音頭を取らせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。」
2、「この素晴らしい機会に、乾杯の音頭を皆様と共に楽しみたいと思います。」
3、「皆様のご健康とご多幸を祈念し、乾杯の音頭をお届けいたします。」
4、「それでは、皆様ご一緒に、乾杯の音頭をお願い申し上げます。」
5、「本日はお忙しい中お越しいただき、乾杯の音頭を共にできることを嬉しく思います。」
6、「この場を借りて、乾杯の音頭を皆様に捧げたいと思います。どうぞご一緒に。」
7、「本日は皆様にお集まりいただき、乾杯の音頭を取ることができ、大変光栄です。」
8、「この素晴らしい瞬間を祝して、乾杯の音頭を皆様と共に上げたいと思います。」
9、「皆様のご協力に感謝し、乾杯の音頭をお届けいたします。どうぞご一緒に。」
10、「本日は特別な日ですので、乾杯の音頭を皆様と共に楽しみましょう。」
11、「それでは、皆様のご健康を願って、乾杯の音頭を取らせていただきます。」
12、「この場にいる皆様に感謝し、乾杯の音頭を捧げたいと思います。」
13、「本日は皆様にお集まりいただき、乾杯の音頭を共にできることを嬉しく思います。」
14、「この特別な瞬間を祝して、乾杯の音頭を皆様と共に上げましょう。」
15、「皆様のご多幸を祈り、乾杯の音頭をお届けいたします。」
16、「本日は皆様にお越しいただき、乾杯の音頭を取ることができ、大変嬉しく思います。」
17、「この素晴らしい機会に、乾杯の音頭を皆様と共に楽しみたいと思います。」
18、「それでは、皆様ご一緒に、乾杯の音頭をお願い申し上げます。」
19、「本日は皆様にお集まりいただき、乾杯の音頭を共にできることを嬉しく思います。」
20、「この特別な日を祝して、乾杯の音頭を皆様と共に上げましょう。」

「乾杯の音頭」の類語表現
「乾杯の音頭」の
類語表現をあげておきます。
祝杯の音頭
「乾杯の音頭」の類語表現には
「祝杯の音頭」があります。
「祝杯の音頭」とは、
特別な出来事を祝うために
声を上げて乾杯を促す言葉で、
主に宴席や祝賀会で用いられます。
祝いの場にふさわしい表現です。
例えば、
「皆様、祝杯の音頭を取らせていただきます」
などと使います。
「乾杯をしたい」と伝えたい場合は、「祝杯の音頭をお願いしたいのですが」
という使い方になります。
乾杯の挨拶
「乾杯の音頭」の類語には
「乾杯の挨拶」も当てはまります。
「乾杯の音頭」と同じく、
乾杯をする際に行う挨拶を指す言葉です。
「本日は皆様のご健康を祈念して、乾杯の挨拶をさせていただきます」
このような表現になります。
「乾杯の音頭」のフレーズを営業マンが正しく使うために
祝福の気持ちを表す
「乾杯の音頭」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
営業マン時代、取引先との懇親会で
乾杯の音頭を取る機会が多かったです。
「本日はお忙しい中お集まりいただき、誠にありがとうございます。」
「皆様のおかげで、素晴らしい関係を築くことができました。」
「それでは、乾杯の音頭を取らせていただきます。皆様のご健康とご多幸を祈って… …」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
ビジネスの場でのコミュニケーションを円滑にしたり、
お客様との関係を深めたり、
「乾杯の音頭」を自然と使えると、
温かみのある印象を持たれるでしょう。
是非、「乾杯の音頭」を使って
お世話になった人と共に
祝福の気持ちを伝えていきましょう。
祝福を言葉にすることで
あなたの印象が大きくアップします。

