所属していましたのお勧め文例20選とNG例
目次
「所属していました」
過去の関係性を示す言葉と言えます。
以前自分が関わっていた団体や組織に対して
「所属していました」と述べることで、その経験や背景を伝えることができます。
では、この「所属していました」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。
「所属していました」とは
「その組織に在籍していたこと」を意味し、
自分の経歴やスキルをアピールする際に
重要な表現です。
ビジネスマンというより
社会人として是非とも
押さえておきたいフレーズです。
先日あるネットワーキングイベントに参加したのですが
多くの人が自己紹介で
「私は以前、○○社に所属していました…」
と話していました。
今日はこの
「所属していました」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「所属していました」の意味
特定の団体や組織に
参加していたことを示します。
「所属していました」の「所属」には
「その集団の一員である」という
意味があります。
「所属している」というのは、
その団体の活動や方針に関与し、
共に行動していた様子を示しています。
その団体の一員として
貢献していたことを強調するために、
自らの経験や関わりを通じて
その団体の重要性を伝える言葉が「所属していました」です。
「所属していました」の使い方
「所属していました」という表現は、
過去の経験や関係性を示す際に使われます。
先述しましたが、
「所属していました」という表現は、
特定の組織や団体に過去に在籍していたことを意味します。
「その組織での経験や学びを活かして、今後の活動に繋げていく」という意図を
表す表現となっています。
「所属していました」には具体的な内容を加える
「所属していました」を使う場合、
「○○という団体に所属していました」といった具体的な情報を
一緒に使うことが一般的です。
ビジネスシーン
ビジネスシーンにおいて
「所属していました」という表現は、
履歴書や職務経歴書、面接など様々な場面で
使われています。
過去の職歴を説明する際や、
自分のスキルや経験をアピールするための
重要なフレーズとして「所属していました」を用います。
ビジネスシーンにおける
「所属していました」を使った
例文を紹介しておきます。
・「私は以前、○○株式会社に所属していました。」
・「その後、△△団体に所属していましたが、現在はフリーランスとして活動しています。」
・「大学時代には、○○サークルに所属していました。」
手紙
「所属していました」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、
メールや手紙といった
文章としても使用されます。
手紙における「所属していました」を
使った例文を紹介しておきます。
・「私は以前、○○団体に所属していましたが、今後ともよろしくお願いいたします。」
・「このたびは、私が所属していた○○の件でご連絡させていただきました。」
自己紹介
「所属していました」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「自己紹介」があります。
・「初めまして、私は○○株式会社に所属していました。」
・「以前、△△団体に所属していましたので、その経験を活かしてお話しさせていただきます。」
メール
メールでの文例をあげておきます。
自己紹介のメールです。
件名:自己紹介のご挨拶
株式会社○○
営業部 田中様
平素より大変お世話になっております。
私、以前は○○株式会社に所属していました、佐藤と申します。
このたびは新たにご挨拶させていただきたく、メールをお送りしました。
過去の経験を活かし、今後とも貢献できるよう努めてまいりますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。
まずは自己紹介のご挨拶を申し上げます。
ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー
「所属していました」への
返事は関係性を深める
メールなどで「所属していました…」と送られてきた場合、
その経験に対する関心や感謝を
返事として述べましょう。
例えば、
「以前のご経験についてお話を伺えることを楽しみにしています。」
などがあります。

「所属していました」のNG例
本日は私が所属していました団体の活動にご参加いただき誠にありがとうございます。
所属していました団体のご支援にあずかりまして光栄です。
所属していましたおかげさまです。
所属していましたことをつかぬことをお伺いしますが…
今日は所属していました団体のイベントにお伺いいたしました。
先日は所属していました団体の会合に参加させていただき感謝です。
所属していました団体の活動にお待たせしました。
このような使い方は誤りです。
「所属していました」は、
過去の所属を示す言葉ですが、
相手に対して自分の立場を強調しすぎると、
自己中心的に受け取られることがあります。
また、相手に対して過去の経歴を持ち出すことで、
不快感を与える可能性もあるため、
言葉を選ぶことが重要です。
相手に配慮した表現を心がけることで、
より良いコミュニケーションが図れるでしょう。

「所属していました」のお勧め文例20選
「所属していました」
お勧め文例を紹介します。
1、「所属していました団体の活動に参加いただき、心より感謝申し上げます。」
2、「所属していましたチームの皆様におかれましては、日々のご支援ありがとうございます。」
3、「所属していましたプロジェクトの成果を皆様と共有できることを嬉しく思います。」
4、「所属していましたグループの皆様には多大なるご協力をいただき、感謝しております。」
5、「長い間所属していました組織での経験が、今の私を支えています。」
6、「この度は所属していました団体の活動にご参加いただき、誠にありがとうございました。」
7、「私が所属していましたチームの一員として活動できたことを誇りに思います。」
8、「先日は所属していました団体のイベントにお越しいただき、ありがとうございました。」
9、「この度は所属していました組織の皆様にお世話になり、心より感謝申し上げます。」
10、「私が所属していました団体での経験が、今後の糧となることを願っています。」
11、「所属していましたチームの皆様には、常に支えられてきました。本当に感謝しています。」
12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しましたが、所属していました団体の活動にご参加いただきありがとうございます。」
13、「本日は所属していました団体の活動にお越しいただき、誠にありがとうございました。お気を付けてお帰りください。」
14、「先日は所属していましたチームの皆様にお世話になり、心より感謝申し上げます。」
15、「所属していました団体の活動を通じて、多くのことを学ばせていただきました。」
16、「先日は所属していましたプロジェクトにご参加いただき、誠にありがとうございました。」
17、「所属していました団体の皆様には、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。」
18、「本日は所属していました団体の活動にお越しいただき、恐縮です。次回は私からお伺いさせていただきます。」
19、「この度は、所属していました団体のイベントにご参加いただき、誠にありがとうございました。」
20、「本日は所属していました団体のためにお越しいただき、心より感謝申し上げます。」

「所属していました」の類語表現
「所属していました」の
類語表現をあげておきます。
在籍していました
「所属していました」の類語表現には
「在籍していました」があります。
「在籍していました」とは、
特定の組織や団体に
一定期間存在していたことを示す言葉で、
主に職場や学校などの文脈で用いられます。
例えば、
「大学時代、私はこのサークルに在籍していました」
などと使います。
「その団体にいたことを強調したい」場合は、「その間、在籍していたことを誇りに思っています」といった使い方になります。
メンバーとして活動していました
「所属していました」の類語には
「メンバーとして活動していました」も当てはまります。
「所属していました」と同じく、
特定のグループの一員としての活動を示す言葉です。
「私はそのプロジェクトのメンバーとして活動していました」といった表現になります。
「所属していました」のフレーズを営業マンが正しく使うために
深い感謝の気持ちを表す
「所属していました」の意味と使い方を
お伝えしてきました。
営業マン時代、クライアントとの関係を築く中で
お礼のメールに
「所属していました」の一言を
添えることが多かったです。
「この度は〇〇様にお世話になり、誠にありがとうございました。」
「おかげさまで新たな契約を結ぶことができました。」
「これも石川様の所属していましたおかげと心より感謝申し上げます… …」
なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、
部署移動や退職の挨拶を送ったり、
お客様へ感謝の気持ちを込めたり、
「所属していました」を自然と使えると、
誠実で礼儀正しい印象を持たれるでしょう。
是非、「所属していました」を使って
お世話になった人に
感謝の気持ちを伝えていきましょう。
感謝を言葉にすることで
あなたの印象が大きくアップします。

