久方ぶりにのお勧め文例20選とNG例

 

「久方ぶりに」
再会の喜びを表す言葉と言えます。


長い間会っていなかった友人と再会した際に
「久方ぶりにお会いできて、本当に嬉しいです。」

では、この「久方ぶりに」は
どういった意味で、
どのように使う言葉なのでしょうか。

「久方ぶりに」とは
「長い時間が経ってから」という意味で、

再会の喜びや感慨を表す言葉です。

ビジネスマンというより
人間関係を大切にする上で是非とも
押さえておきたいフレーズです。

先日、昔の友人と久しぶりに会う機会がありました。

再会の瞬間に
「久方ぶりにお会いできて…」
と笑顔で挨拶を交わしました。

今日はこの
「久方ぶりに」の意味と使い方、
例文や類義語を記事にしました。

「久方ぶりに」の意味

長い間会っていなかった人や物事に
再び出会うことを指します。

「久方ぶりに」の「久方」には
「長い時間が経過した」という意味があります。

「久方ぶりに」というのは、
時間が経つことで生じた距離感や
懐かしさを表現しています。

長い間待ち望んでいた相手や事柄に
再び触れることができた喜びを、

心からの感情で表現した言葉が「久方ぶりに」です。

「久方ぶりに」の使い方

「久方ぶりに」という表現は、
久しぶりに何かをする際に使われる言葉です。

先述しましたが、
「久方ぶりに」という表現は、
長い間会っていなかったり、
行っていなかったことを再び行うことを示します。

「長い間の空白を経て、再びお会いできた」
という相手への感謝や喜びの気持ちを
表す表現となっています。

「久方ぶりに」には感謝の気持ちを加える

「久方ぶりに」を使う場合、
「お会いできて嬉しいです」
など、
感謝の言葉と一緒に使われます。

ビジネスシーン

ビジネスシーンにおいて
「久方ぶりに」という表現は、

メールや手紙、挨拶と様々な場面で
使われています。
長い間お会いできなかった取引先との再会や、

久しぶりに行う打ち合わせの際の挨拶として
「久方ぶりに」というフレーズを使います。

ビジネスシーンにおける
「久方ぶりに」を使った
例文を紹介しておきます。

・「本日は久方ぶりにお会いでき、大変嬉しく思っております。」
・「先日は久方ぶりにお越しいただき、誠にありがとうございました。」
・「久方ぶりにお会いできたこと、心より感謝申し上げます。」

手紙

「久方ぶりに」というフレーズは
挨拶やスピーチなど口語で
使う場合が多い表現ですが、

メールや手紙といった
文章としても使用されます。

手紙における「久方ぶりに」を
使った例文を紹介しておきます。

・「先日は久方ぶりにお会いでき、ありがとうございました。」
・「このたびは久方ぶりにお越しいただき、誠に感謝しております。」

ご来社

「久方ぶりに」のフレーズと一緒に
使われる言葉に「ご来社」があります。

・「本日は、久方ぶりにご来社いただき、誠にありがとうございました。」
・「先日は、久方ぶりにご来社いただき、心より感謝申し上げます。」

メール

メールでの文例をあげておきます。
再会のお礼のメールです。

件名:再会のお礼

株式会社○○
営業部 中山様

平素より大変お世話になっております。

本日は久方ぶりにお会いでき、
誠にありがとうございます。

お話しできた内容は非常に貴重で、
今後の参考になりました。
心より感謝申し上げます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

ーーーーーーー
署名
ーーーーーーー

「久方ぶりに」への
返事は感謝を述べる

メールなどで「久方ぶりに…」
と送られてきた場合、再会の喜びに対する感謝を
返事として述べましょう。

例えば、
「先日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。」
などがあります。

「久方ぶりに」のNG例

本日は久方ぶりにお越しいただき誠にありがとうございます。
久方ぶりにお引き立てにあずかりまして光栄です。
久方ぶりにおかげさまです。
久方ぶりにお伺いしますが…
今日は久方ぶりにお伺いいたしました。
先日は久方ぶりに貴社を訪問させていただき感謝です。
久方ぶりにお待たせしました。

このような使い方は誤りです。

「久方ぶりに」は、
長い間会っていなかった相手に再会したことを
喜ぶ言葉です。

しかし、頻繁に使うことで
相手にとって特別感が薄れる場合もあります。

相手に新鮮な印象を与えるためには、
言葉を工夫することが大切ですので注意して下さい。

「久方ぶりに」のお勧め文例20選

「久方ぶりに」
お勧め文例を紹介します。

1、「久方ぶりにお会いできることを楽しみにしておりました。どうぞよろしくお願いいたします。」

2、「久方ぶりにご来店いただきありがとうございます。さっそくお手続きを始めさせていただきます。」

3、「久方ぶりにお運びいただくことになりますが、ご都合のよろしい時にお越しくださいませ。」

4、「久方ぶりにお越しいただきますが、弊社までお出かけいただきますと幸いです。」

5、「遠方より久方ぶりにお越しいただき誠にありがとうございます。」

6、「本日は久しぶりの再会となりますので、久方ぶりにお越しいただくことになりますが、楽しみにしております。」

7、「本日は久方ぶりにお越しいただきありがとうございました。」

8、「先日は久方ぶりにお会いできて本当にありがとうございました。」

9、「この度は久方ぶりに弊社までお運びいただき恐縮です。心より感謝申し上げます。」

10、「本日はお忙しいところ、また久方ぶりにお出かけいただき、誠にありがとうございました。」

11、「久方ぶりにお越しいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。本日はよろしくお願いいたします。」

12、「皆様にはお手間を取らせて失礼しました。本日は久方ぶりに弊社までお越しいただきありがとうございます。」

13、「本日は久方ぶりにお越しいただきありがとうございました。お気を付けてお帰り下さい。」

14、「先日は久方ぶりに弊社までご足労いただき、誠にありがとうございました。」

15、「久方ぶりにこちらまでお出かけいただきお手数おかけしました。しかし現場の状況をご覧いただけて良かったと感じています。」

16、「先日は久方ぶりに、取引先の皆様にはご足労をいただき、心より感謝申し上げます。」

17、「久方ぶりに弊社まで足を運んでいただき感謝の念に堪えません。」

18、「本日は久方ぶりにお越しいただき恐縮です。次回は弊社より貴社にお伺いいたします。」

19、「本日は、久方ぶりにお越しいただきまして誠にありがとうございました。お陰様で滞りなくお話を進めることができました。」

20、「本日は久方ぶりに、私達のためにお越しいただきまして誠にありがとうございます。」

「久方ぶりに」の類語表現

「久方ぶりに」の
類語表現をあげておきます。

久しぶり

「久方ぶりに」の類語表現には
「久しぶり」があります。

「久しぶり」とは、
長い間会っていなかった相手に対して
再会を喜ぶ言葉で、

カジュアルなシーンでも使われます。
友人や知人との再会にぴったりです。

例えば、
「久しぶりに会えて嬉しいです」
などと使います。

「また会いたい」と思う場合は、「久しぶりにお会いしたいです」と
いう使い方になります。

お久しぶり

「久方ぶりに」の類語には
「お久しぶり」も当てはまります。

「お久しぶり」と同じく、
相手に対する親しみを込めた表現です。

「お久しぶりですね、お元気でしたか?」
このような表現になります。

「久方ぶりに」のフレーズを営業マンが正しく使うために

久しぶりの再会を表す
「久方ぶりに」の意味と使い方を
お伝えしてきました。

営業マン時代、お客様との久しぶりの打ち合わせの際に

「久方ぶりに」の一言を
添えることが多かったです。

「この度は久方ぶりにお会いできて大変嬉しく思います。」
「おかげさまで新たなご提案をさせていただく機会をいただきました。」
「これも〇〇様との久方ぶりのご縁のおかげと心より感謝申し上げます… …」

なんとなく使ってきた方も
少なくないと思いますが、

久しぶりのご連絡やお礼のメールを送ったり、
お客様との関係を深めたり、

「久方ぶりに」を自然と使えると、
親しみやすく温かい印象を持たれるでしょう。

是非、「久方ぶりに」を使って
再会した人に
喜びの気持ちを伝えていきましょう。

感謝を言葉にすることで
あなたの印象が大きくアップします。



覚えるだけで出世するビジネス用語大辞典163選

あいにくいただいたお電話でおかげさまで
おさしつかえなければおっしゃることはわかりますがおほめにあずかりまして
お引き立てにあずかりましてお気持ちはありがたいのですがお言葉に甘えて
お言葉を返すようですがお呼び立てしてお口汚しに
お構いもできませんでお骨折りをいただきましてお持たせですが
お時間をいただきたいお耳に入れておきたいお手すきの折に
お手をわずらわせてお手数ですがお心づかいをいただき
お世話になりますお世話様ですお足元が悪い中
お待たせいたしましたお知恵を拝借したいお答えするほどのことでは
お納めくださいお忙しい中をお名残り惜しいのですが
お名前はかねがねお目にかかるお目通し
お役に立てず
かえって気づまりですからかしこまりましたごもっともでございますが
ご希望に沿えずご教授願いますご健勝
ご賢察ご指摘いただきましてご承知のとおり
ご清栄ご足労ご多用中申し訳ありませんが
ご迷惑とは存じますがご容赦くださいご要望にお応えできず
さっそく調べましてさようでございますかすでにお聞き及びのことと
せっかくの誘いですがそこをなんとかその節は
それはお困りでしょう
ただいまつかぬことをとおしゃいますと
とんでもございません謹んで
なにとぞ、あしからず
ひとかたならぬひとつ確認させていただきたいひらに
ぶしつけなお願いでほんの気持ちですが
一言もありませんが
まことに不本意で
やぶさかでないよけいなことかもしれませんがよろしければ
よんどころない事情で
私でよければ私どもの不手際で私の一存では
私の考え違いでしたら私事で恐縮ですが
恐縮ですが駆け出しですが空茶ですが・粗菓ですが
君だから言うのだけど君を見込んで口幅ったい
合わせる顔がないのですが今、よろしいでしょうか催促がましいようで
至りませんで時下ますます失礼ですが
釈然としないのですが取り込んでいますので承服
深謝申し遅れて拙宅
折り返し説明が足りませんで存じます
長居をいたしまして
二、三、質問してよろしいですか念のため
不行き届きで
不退転の決意
不調法ですみませんが
別の見方をしますと
本当は言いたくないのですが
無理を承知で
力不足で
老婆心ながら
僭越(せんえつ)ながら
忸怩(じくじ)たる思いで
慙愧(ざんき)に堪えず
油を売る
ご査収
ご快諾
如才ない
相殺
ささやかですが
重々承知
承知いたしました
善処します
ちなみに
当方
予めご了承ください
ご存知
ひとえに
衷心より
賜る
不徳といたすところ
ご推察のとおり
ご提示いただいた
光栄です
幸甚に存じます
申し上げます
お気になさらず
ご了承ください
すべからく
ご指導ご鞭撻
お力添えをいただき
ご指南
ご厚情
ご高配を賜り
ご配慮いただき
致し方ない
ご参照ください
ご所望でしたら
気の置けない
かたじけない
よろしくお伝えください
先立って
かねてより
微力ながら
またの機会に
これもひとえに
お取り計らい
ご用命いただき
お力添えをいただき
ご尽力をいただき
蓋然性が高い随時連絡します